2019年1月4日のブックマーク (2件)

  • メニエール病治療手軽に イヤホンで加圧、保険適用 | 岐阜新聞Web

    めまいや耳鳴りが繰り返し起こる内耳の疾病「メニエール病」について、岐阜大病院(岐阜市柳戸)耳鼻咽喉科・頭頸部外診療科長の青木光広臨床教授が治験に携わった新たな治療法が、健康保険の適用を受けることとなった。青木臨床教授は「手軽にできるので、悩んでいる人は相談してほしい」と呼び掛けている。 新たな治療法は「中耳加圧治療」と呼ばれるもので、携帯型の機器とつないだ特殊なイヤホンで1日3回、各3分間、耳に弱い圧力を小刻みに与える。富山大と共同で治験を行い、治療例の80~90%でめまいなどの発作を抑えた。 青木臨床教授によると、メニエール病は10万人に100人ほどが発症。手術治療を選択する人もいるが、改善率は75%程度という。「日常生活に大きな影響があるため悩んでいる患者も多い。新しい治療法が、症状や不安を取り除く一助となる可能性はある」と話している。 機器の貸し出し料などに健康保険が適用でき、3割負

    メニエール病治療手軽に イヤホンで加圧、保険適用 | 岐阜新聞Web
    wosamu
    wosamu 2019/01/04
    計22000円なら文句ないんじゃないかなあ。
  • 【特集】拝啓 杉田様 私たちLGBTはとっても生産的です! | 47NEWS

    Published 2019/01/02 08:49 (JST) Updated 2019/01/02 08:52 (JST) 「LGBTのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子どもをつくらない、つまり『生産性』がないのです」―。昨年7月に自民党の杉田水脈衆議院議員が月刊誌への寄稿で記した〝発言〟は、性的少数者(LGBT)に対する行政支援を生殖能力の有無だけを基準として決めるのかとの強い反発を生み、日にとどまらず世界中で大きな波紋を呼んだ。 当然のことながら、欧州のLGBTコミュニティーにも激しい衝撃を与えた。そんな中、英国・スコットランド保守党の党首で同性愛者のルース・デービッドソンさんが男児を出産したというニュースが報じられた。「LGBTは生産性あり!」。そう訴えるベルギーの生産性抜群なLGBT仲間が、杉田議員に〝モノ申さん〟と集まった。 ▼子をもうけるL

    【特集】拝啓 杉田様 私たちLGBTはとっても生産的です! | 47NEWS
    wosamu
    wosamu 2019/01/04
    生産性云々に乗っかってはいけないでしょ。そこは明確に否定しないと。