近所の方がしみじみと語ったのは「国も県も市も東電も、誰も助けに来てくれないということが今回、身に沁みて分かった。自分を守るのは自分だと思って、あらゆる災害に備えなければならない」ということである。(高野孟氏) https://t.co/UD3B0aK9Fp
なんか、文政権が自らの延命目的で検察を潰しにいってるみたいな流言があるようなので。 私などは韓国について大した知識もありませんので、検察改革が民主化後の韓国社会に残された課題だということを知らなかったのですが、徐台教氏の記事*1をきっかけに調べてみるとそのような事実は確かにあるようでした。 さくっと調べて出てきたもので2010年の記事があります。 【社説】 「検察改革」時間かかっても今回はきちんと(2010年05月13日09時28分 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版) 2010年ですから、李明博政権時代ですね。 検察改革は大きく4つだ。第一、できないことはないという権力の牽制だ。今回飛び出した「スポンサー」問題も結局集中された権力がその遠因だった。民主権力の作動原理は牽制と均衡だ。適切な制御装置が必要なのだ。それが高位公職者不正捜査処であれ、特検の常設化であれ、捜査権調整であれ、検察審査会で
最近、安倍氏になりきったらその行動原理がクリアに見えてくることに気付いた。 ・人には生まれつき上下がある ・下に生まれて社会に潰されたり災害で生活が破綻するのは仕方ない ・日本は上が存続支配すれば下は勝手に入れ替わる 罪悪感を… https://t.co/8wBQS4AQiD
11・14 民主党の安住淳幹事長代行が記者団に「全然大丈夫っすよ。どんどんよくなっているから。踏ん張るのが非常に難しい選挙ではあるが、激戦区を含め80近くある。民主党の本来の支持者が戻れば、新聞で言われているより、はるかに大きい議席がとれる」。 11・30 自民党の安倍晋三総裁が愛知県で街頭演説。「自民党(政権)時代にもう一歩でデフレから脱却できなかった。金融、財政、成長戦略の3本柱。日本銀行には、びっしりと仕事をしてもらう。大胆な金融緩和をはじめ、あらゆることをやってもらう」 12・30 日本未来の党の小沢一郎前衆院議員が岩手県で街頭演説。「脱原発、消費税、TPPの三つの問題。国民の暮らしに大きく影響するのに、この選挙戦でどこかに消えた。何もいま憲法改正を議論する必要はない。選挙終わって国会でやったっていい話だ」 12・57 日本維新の会の石原慎太郎代表が宮城県で街頭演説。「このごろ総理
まとめ 「実際のところドイツ軍慰安所ってどうだったの?結構えげつないことしてたみたいだけど・・・」 ドイツを見習え!でお馴染.. (前回までのあらすじ) 「日本は反省すべきだけど、なんで他の国の戦時性暴力は国際的に追求されないのだろう?」という疑問に、 良識派からは「他国の例を挙げても、自国の犯罪行為が正当化されるわけではない。」と正論が返ってきます。 しかし、これは疑問に対する答えではなく、正当化を試みる人にだけ有効な、道徳的マウンティングに過ぎません。 それどころか、どうも一部の人間には他国の人権侵害を軽く見せようとするフシがある・・・ https://togetter.com/li/1072415 それじゃあ「ドイツを見習え」でお馴染みのドイツ軍が犯した戦時性犯罪と、 それに対する取り組みを調べてみよう!というまとめです。 「慰安婦問題はきちんと解決した方がよい」と日本に向けて教戒さ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く