Twitterアカウウト「立 憲 民 主 く ん@rikken_minshu」は立憲民主党とは、無関係です。前からアカウントの存在及び発信内容については把握していましたが、今般のツイート内容は看過できるものではなく、当該アカウントに速やかに適切な対応を求める申入れを行いました。
本来、人にはあらゆることを自由に表現する自由と権利があり、それらを剥奪することは、その表現を望む者を害する行為と認識されるべきなんだよ。 もちろんこれは社会において無制限の表現の自由が許されるべきという意味ではない。 特定の表現がTPOを弁えずに行われればそれによって害される人も出てくる。表現の持つそういった加害性も当然認識しなくてはならない。 公共の福祉の概念を挙げるまでもなく、みんなが共に生きていく社会には一定の規制は必要だ。 ただ、他人から表現を奪う行為が加害性のある行為だと認識できていれば、表現規制について議論する際に、その表現を奪うことによって起きる被害と、その表現が行われることによって起きる被害、どちらがより重く大きく多いかという観点が生まれるハズだ。 近年のネット上のフェミニストなどを中心にした過激な表現規制派にはこの視点が圧倒的に足りていない。 「不快に思う人がいる表現は慎
ガンダムの冒頭のナレーションが、「人類が、増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、すでに半世紀が過ぎていた。」でしたね。 https://t.co/nFCp6UP8JD
「光復節」式典で演説する韓国の文在寅大統領(2020年8月15日、写真:YONHAP NEWS/アフロ) 韓国の「反日」は近年ますますエスカレートし、かつては問題視されなかった旭日旗も、今や反日運動の攻撃シンボルになった。しかし執拗な反日運動は、日本側に変化をもたらす。経済制裁の発動で画期的変化を遂げた日韓関係。互いに逃れられない宿命にある日本と韓国は、どう付き合っていけばいいのか。在韓40年の日本人記者、黒田勝弘氏が対立激化の背景と今後の行方を探る。(JBpress) (*)本記事は『反日 vs. 反韓 対立激化の深層』(黒田勝弘著、角川新書)から一部を抜粋・再編集したものです。 韓国人にはなじみがなかった旭日旗 韓国では近年、日本に関して「戦犯国」「戦犯旗」「戦犯企業」・・・などと「戦犯」という言葉がよく登場する。以前は靖国神社問題が首相の参拝などで話題になった際、ニュースになる程度だ
25日発売のSFマガジン2020年10月号、ハヤカワ文庫SF50周年号で、50周年を記念して渡邊利道さん、鳴庭真人さんと僕の3人で座談会をやっています。 SFマガジン 2020年 10 月号 発売日: 2020/08/25メディア: 雑誌あまり明確なテーマはなくざっくばらんに最近のハヤカワ文庫SFや創元SF文庫について話そう、といったかんじで楽しく話したんですが、その座談会に備えて近年(5年ぐらい)のラインナップを見返したり、どのジャンルが何冊ぐらい出ているのかを数えていたら、「そういえばこれ続きが結局出なかったな……」とか、「というかなんで出なかったんだよ!!」と怨念が蘇ってきたので、供養代わりに記事にしようかと思います。ちなみに早川の編集さんにはその場で続きを出せ! といってます。 ラメズ・ナム『ネクサス(上・下)』 ネクサス(上) (ハヤカワ文庫SF) 作者:ラメズ ナム発売日: 2
韓国で活動するタレント、サム・ハミントン氏(左)とサム・オキア氏(右)。 (撮影日:2014年7月21日)
国民民主党の小沢一郎衆院議員(左)との会談で、あいさつする立憲民主党の枝野幸男代表(右から2人目)と福山哲郎幹事長=25日午前、衆院議員会館 立憲民主党の枝野幸男代表は25日、国民民主党の小沢一郎衆院議員と衆院議員会館で会談し、立憲、国民両党と無所属議員グループが合流で基本合意したことを報告した。 【グラフ】安倍内閣の支持率推移 小沢氏は「1~2年で枝野内閣(発足)だから構想を練ってください」とエールを送った。 会談で枝野氏は「100点(満点の合流)ではないかもしれないが、ご尽力いただいた」と述べ、小沢氏の協力に謝意を表明。立憲の福山哲郎幹事長も同席した。 枝野氏はこのほかに、野田佳彦前首相や菅直人元首相、赤松広隆衆院副議長、岡田克也元外相、中村喜四郎元建設相とも相次いで会談。中村氏は新党に参加する意向を表明した。
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