2021年2月15日のブックマーク (4件)

  • セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?

    駅や商業施設などで見かけるセブンティーンアイス。出先で甘味を欲した時、あのでかい自販機をつい探してしまう。あれが初めて登場したのは、約35年も前になるらしい。今や全国に2万台が設置されているという。 駅や街角で毎日のように見かけているのに、そういえばセブンティーンアイスのことをよく知らない。どんな歩みを経て、ここまで勢力を伸ばしたのか? なぜボウリング場やスイミングスクールでやたら見かけるのか? あの剣みたいなかっこいい形に意味はあるのか? そんな数々の疑問について、詳しく伺う機会を得ることができた。 インタビューまとめ:榎並紀行(やじろべえ) 売る場所を変えたら即ヒット セブンティーンアイスは江崎グリコが製造するワンハンドアイス。その名の通り17歳の学生をターゲットにしているというが、おじさん世代にも大人気だという。 「中年の会社員の方にもよくお買い求めいただいているようです。お客様への

    セブンティーンアイスの自販機はなぜスイミングスクールにあるのか?
    wosamu
    wosamu 2021/02/15
    面白い記事だった。言われてみれば確かにライバルが少なそうなところに売ってたわ。
  • 「デジっち」に5年ぶりJ1復帰のアビスパ福岡が登場 今回の週代わりナレーターは声優の田村ゆかりさん :

    Twitter: 258 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける きのう配信されたDAZNの「やべっちスタジアム」は、「デジっち」にアビスパ福岡が登場。 その繋がりということで、週代わりナレーターにはアビスパ福岡サポーターで声優の田村ゆかりさんが起用されました。 /#やベスタ 今週の週替わりナレーターは🎙 \#アビスパ福岡 サポーターの #田村ゆかり さんが初登場✨ ⚽#やべっちスタジアム #11 📅2/14(日)⏰23:00 🎤 #矢部浩之 📊#名波浩 💁‍♀️ #黒木ひかり 📲ご視聴 ▶https://t.co/vO8s1mREdO@AvispaF pic.twitter.com/IWiOev6jxz — DAZN Japan (@DAZN_JPN) February 14, 2021 城後選手の紹介では「田村ゆかりの推し選手」とのテロ

    「デジっち」に5年ぶりJ1復帰のアビスパ福岡が登場 今回の週代わりナレーターは声優の田村ゆかりさん :
    wosamu
    wosamu 2021/02/15
    以前なんかしらんけど叩かれてたのは謎だったわ。しかしデジっちのスタッフにも田村ゆかりさん=アビスパサポなのは浸透してるのな。福岡はホークスのまれいたそと言い大物声優に愛されてるな。
  • TVアニメ「鬼滅の刃」 遊郭編公式サイト

    TVアニメ「鬼滅の刃」 遊郭編公式サイト
    wosamu
    wosamu 2021/02/15
    つうか小学生も単行本読んでるだろ
  • 「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    「可哀想」「環境破壊」だけではない、反捕鯨世論構成の歴史 捕鯨問題は日が欧米諸国と感情的に対立するテーマの一つです。 欧米側は、鯨は絶滅寸前であり捕獲は自然破壊であるし、そもそも鯨は知性のある生き物であるため捕獲するのは非人道的であると主張します。 一方で日側は、シロナガスクジラなど希少な鯨以外は増加しており、捕鯨は自然破壊にはまったくあたらないし、捕鯨文化は日の伝統であるため止めることは文化の破壊であると抵抗します。 様々な思惑が交錯する捕鯨問題はなぜこじれたのか、その歴史を整理したいと思います。 1. 資源としての鯨 昔から世界中の漁民の間で鯨漁は盛んでした。 伝統的に鯨を捕獲してべることで知られるのは日人、北米先住民、アイスランドやノルウェーなどノルディックの人々ですが、他にも捕鯨文化は広く存在します。 インドネシアのスラウェシ島東部・レンバタ島南海岸のラマレラ村には、伝統

    「反捕鯨」の国際世論はどのように形成されたか - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    wosamu
    wosamu 2021/02/15
    ぶっちゃけオーストラリアとかは畜産が主要な産業だからってのも大きいのじゃないかな。