2023年12月21日のブックマーク (3件)

  • 『十角館の殺人』が実写化されるということで盛り上がっているけれど

    綾辻行人の最高傑作『十角館の殺人』ついに実写化 内片輝監督×八津弘幸脚で3月配信 | マイナビニュース https://news.mynavi.jp/article/20231221-2845699/ いや、ドラマは楽しみにしているよ。 脚が『おちょやん』の八津弘幸さんなら、よほど変な演出をしなければ、間違いなく面白くなるはず。 それはいいのだけれど、『十角館の殺人』って、なぜか小説そのものも変に神格化されていて、「最高傑作」とか主張する人がいるのって、ちょっと違うんじゃね?って、ずっともやもやしている。 推理小説としての「館」シリーズのできを評価すると、『時計館』が、推理小説という枠を超え、小説としても飛び抜けた傑作で、『水車館』『迷路館』が続き、それと同じかちょっと落ちるぐらいのところに『十角館』があって、『黒館』『人形館』、後はお好きにって感じだと思うんだよね。 時計館>>水車

    『十角館の殺人』が実写化されるということで盛り上がっているけれど
    wosamu
    wosamu 2023/12/21
    当時サンデー派だった私は占星術殺人事件を読んで凄いトリックだ!おもしろい!と友達に話していたがマガジン派だった友人は微妙な顔をしていた。
  • 666番目の死神/2023年11月期ブロンズルーキー賞 - ジゃンプ | 少年ジャンプ+

    JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

    666番目の死神/2023年11月期ブロンズルーキー賞 - ジゃンプ | 少年ジャンプ+
    wosamu
    wosamu 2023/12/21
    このあと人が死なない世界になったのかとかマジでどうでもいいのでこれで良いんだと思う。
  • 中学生の絵画作品、ネット上で歩行者差別と批判の声 「カメを連れて道を渡る皇帝の姿」 - フォーカス台湾

    台湾中で「歩行者優先」と叫ばれる中、北部・桃園市の中学生が手掛けた一枚の絵画作品が「歩行者差別だ」とネットユーザーから批判の声が上がるなど波紋を呼んでいる。 問題視とされているのは同市東興中学校の生徒が描いた「帝王条款」と題した作品。バスやトラック、自家用車、バイクなどさまざまな車両に囲まれ、クラクションを鳴らされているにも関わらず、リードを付けたカメを連れてゆっくりと横断歩道を渡る皇帝の姿が描かれている。 台湾の小学生から大学生までを対象とする今年の全国的な美術コンテストの漫画部門で特別優秀賞に選ばれている同作。学校側が生徒の受賞を祝いネットに投稿したところ、「歩行者の通行権を『帝王条款』に風刺するなんて。学校の教育に問題があるのではないか」などと非難された他、賞の撤回を求める人もいた。 学校側は生徒の作品について、歩行者と運転者とのトラブルを見て、メディアで見かけた見出しを使用し創作し

    中学生の絵画作品、ネット上で歩行者差別と批判の声 「カメを連れて道を渡る皇帝の姿」 - フォーカス台湾
    wosamu
    wosamu 2023/12/21
    杖をついた老人だったらこれどうみえるんだろうね。