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  • 刃物で向かってきた男、警官に撃たれ死亡 さいたま市:朝日新聞デジタル

    28日午後2時ごろ、さいたま市見沼区大和田町1丁目の路上で「男が倒れていてうなっている」と119番通報があった。埼玉県警によると、駆けつけた大宮東署員2人に男が包丁を持って向かってきたため、署員が包丁を捨てるよう警告。空に向かって威嚇射撃もしたが応じなかったとして、それぞれ1発ずつ男の足を狙って発砲し、1発が男の腹部に当たった。署は男を公務執行妨害容疑で現行犯逮捕。男は搬送先の病院で死亡した。 署によると、男は近くの職業不詳鎌田幸作容疑者(68)で、通報時は左腕付近から血を流していたという。他にけがをした人はいない。金光広和副署長は「亡くなったことは誠に残念。現時点で拳銃使用については適正な職務執行だったと考えている」とコメントした。 現場は東武野田線大和田駅の南西約400メートルの住宅街。

    刃物で向かってきた男、警官に撃たれ死亡 さいたま市:朝日新聞デジタル
    wown_wown
    wown_wown 2019/05/29
    警官の行為が、適正な職務執行と扱われて良かった。あの事件の当日だからってのもあるのかな。
  • 水道代、地域格差10倍 老朽化・人口減、各地で値上げ:朝日新聞デジタル

    水道料金の値上げが各地で相次いでいる。老朽化で水道管などの維持改修費がかさむ一方、人口減で料金収入が減り、水道事業の収益が悪化しているためだ。家庭の水道料金は20年で約2割上がり、自治体間では10倍近い料金格差もある。広域的な水道統合で収益の改善を図る動きも出ているが、課題も多い。 日水道協会によると、2014年4月の水道料金の全国平均(家庭用月20立方メートル使用)は3196円で過去最高になった。総務省の消費者物価指数の統計でみると、14年の水道料金は1995年に比べ2割超上がった。電気代の上げ幅(約1割)よりも大きい。 さらに今年に入り、大幅な値上げに踏み切る自治体が相次ぐ。北海道美唄(びばい)市は10月から水道料金を一律30%上げる。4月には宮城県栗原市が平均14%、埼玉県飯能市12%、香川県丸亀市が10%値上げした。静岡県東伊豆町も7月の納期分から25%値上げしている。 地域間の

    水道代、地域格差10倍 老朽化・人口減、各地で値上げ:朝日新聞デジタル
    wown_wown
    wown_wown 2015/09/07
    水道代対策に共同のくみ上げ井戸利用(田舎ならまだある?)に部分的に戻るのも一つの手段。
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