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2014年12月22日のブックマーク (6件)

  • C++による多層パーセプトロンの実装 - kivantium活動日記

    注意:このページの実装は古いものです。更新はkivantium/libNN · GitHubで行っています 前回の記事でPylearn2というDeep learningライブラリを導入しましたが、導入したもののどうやって使えばいいのかが全く分からず使用を断念しました。他にもCaffeなどいくつか実装があるようですが、どれもよく分かりませんでした。 「ライブラリがないなら作ればいいじゃない」と脳内マリー・アントワネットが語りかけてきたので、自分で実装するという茨の道を選ぶことにしました。 というわけでDeep learning実装の第一歩としてニューラルネットワークの基になる多層パーセプトロンの実装を行いました。多層パーセプトロンはご注文は機械学習ですか?で使った分類器です。OpenCVに用意されているので車輪の再発明になりますが、勉強としてはちょうどいいでしょう。 多層パーセプトロンとは

    C++による多層パーセプトロンの実装 - kivantium活動日記
    wshinya
    wshinya 2014/12/22
    コードあり
  • C++14 のラムダ式 完全解説 前編 - 野良C++erの雑記帳

    C++14 の Committee Draft が公開された. C++14 は基的には C++11 のマイナーバージョンアップであるが,バグフィックスのみを行っている訳ではなく, C++11 の時点で微妙に使いにくかった機能,特にラムダ式については,大きな機能追加が行われている. そこで, blog では,このエントリから数回に分けて, C++14 のラムダ式について説明してみることにする. 拙い文章になるかとは思うが,読者の理解の助けになれば幸いである. なお,これらの記事を書くにあたって,読者に対して C++11 のラムダ式に対する知識を要求しないように心がけたが, もしかしたら,説明不十分であり,分かりにくい部分があるかもしれない. そのような場合には, の虫: lambda 完全解説 等, C++11 のラムダについて書かれた記事は多いので, それらの記事を読んでみることを

    C++14 のラムダ式 完全解説 前編 - 野良C++erの雑記帳
    wshinya
    wshinya 2014/12/22
  • 第1回 半導体デバイスのできるまで

    ウエーハプロセスの各論に入る前に、デバイスの設計から量産・出荷に至る道筋を簡単にお話しした上で、書の題であるウエーハプロセス技術を位置づけたいと思います。

    第1回 半導体デバイスのできるまで
    wshinya
    wshinya 2014/12/22
  • 博士へのけもの道: 大阪大学大学院情報科学研究科マルチメディア専攻(2002〜2004年度)の場合 - www.k2r.org

    となっていた.単純に計算すると,3年で200万円は軽く吹っ飛ぶ計算になる. 2005年度からは阪大は授業料を上げているのでこの価格では済まないだろう.私が学士あるいは修士を目指していたころ(1980年代後半)に比べると,約 2.5倍の値上げである. 2003年度までは国立大学の学費はどこも同じだったので,東大と阪大も同じ学費であったと仮定している. 学会費も計算するとかなりの額である.割引できない社会人の場合,日の学会は年間2万円弱,海外の学会はUSD250程度かかる.電子情報通信学会,情報処理学会,ACM,IEEE-CSに全部入っておこうと思うと,年間約10万円かかる計算になる.私の場合はIEEE-CSには(昔会誌のIEEE Computerがあまりおもしろくなかったので)入らずに,日テレワーク学会に年1万円払っているので,年間8万円と算出した. その他の費用も交通費,通信費(特にネ

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    wshinya 2014/12/22
  • 最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    動的計画法とメモ化再帰 今回は、非常によく用いられるアルゴリズムである、「動的計画法」「メモ化再帰」について説明します。この2つはセットで覚えて、両方使えるようにしておくと便利です。 なお、メモ化再帰に関しては、第5・6回の連載の知識を踏まえた上で読んでいただけると、理解が深まります。まだお読みになっていない方は、この機会にぜひご覧ください。 中学受験などを経験された方であれば、こういった問題を一度は解いたことがあるのではないでしょうか。小学校の知識までで解こうとすれば、少し時間は掛かるかもしれませんが、それでもこれが解けないという方は少ないだろうと思います。 この問題をプログラムで解こうとすると、さまざまな解法が存在します。解き方によって計算時間や有効範囲が大きく変化しますので、それぞれのパターンについて考えます。 以下の説明では、縦h、横wとして表記し、プログラムの実行時間に関しては、

    最強最速アルゴリズマー養成講座:アルゴリズマーの登竜門、「動的計画法・メモ化再帰」はこんなに簡単だった (1/5) - ITmedia エンタープライズ
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    wshinya 2014/12/22
  • 群・環・体 - 大人になってからの再学習

    小学校から学んできた足し算、掛け算などのような、数と演算の世界を代数系と呼ぶ。 群、環、体の理論は、この代数系の性質を調べるための理論。 例えば、整数の加減乗除について、改めてこれはどのような代数系なのだろうか、ということを考える。 でも、整数の加算や乗算はあまりに自然に学んできたために、それ以外の代数系というものを想像しにくい。 そこで、宇宙人が作った、まったく異なる代数系があると仮定して考えるとわかりやすいかも。 宇宙人の世界では S = {$, ¢, £, %, #, &, *, @, §, ☆, …} みたいな、集合Sの要素に演算★が定義されていて、 #★&=@ ¢★§=$ のようになるとき、この集合と演算からなる代数系には、どのような性質があるだろうか、という議論を、代数学の群・環・体の分野の言葉で行うことができる。 では、群・環・体とはいったい何か? ある性質を満たす代数系を群

    群・環・体 - 大人になってからの再学習
    wshinya
    wshinya 2014/12/22
    数学