11824 Water Tank Rd. Burlington, WA 98233 United States 509-493-3464
火曜日の休みは午前中は用事が入り、午後からゆるーい勝浦の腰波で2時間。 もりともさんが丁度出ていて、午前は良いサイズだったとのこと。 でも、まだサタンに乗りなれていない僕には丁度良いくらいだった。 サタンはゆるい波だと走らない印象があったけれど、シーカヤック・サーフィンの要領でスターンの岸側にパドルのパワーフェイスを下にして押さえつけるとかなりのゆるい波でも走ることを発見。 逆に考えるともう少しスターンの滑走面の面積があるとサタンのすべりはもっと良くなるのかも? その分クイックが回転性が落ちてしまっては、サタンの持ち味が減ってしまうのだろうか? シートに取り付けた磯釣用のヒップガードはなかなか具合よくて、適度に遊びがあって、それでもロールではちゃんと元の場所にお尻が戻るので具合よし。 沈脱もしてみたけれど、いざというときはマジックテープを緩めなくても力任せに出ればネオプレンが伸びて脱艇の妨
やっぱり、早起きしとけばよかった・・・ と、始まった3日(文化の日)でした。 いつも通り朝8時にN多へ到着して、海を見ると。。。 そこには、 ムネ・カタサイズの素晴らしい形の波がブレーク サイズはもちろん、掘れといい、ブレークの速さといい、 急いで着替えて、入ろうと海を見ると、 アレッ?? 「さっきまでは良い波だったんだけどね・・・」 は、波乗りする人間同士の御挨拶ですが 本当にそういう変化をして、さっきまでの波はどこへやら・・・ ちょっと待てばまたアノ波が来るかも知らん! そう思って1時間粘りましたが、 我慢の限界で、15分歩いてM苫へ。 奥の方にはショートが集団で陣取っていますが、 手前側のアウトはロンガー集団が 幸い、そんなに多くなかったので混じることに。 ローカルさんへの遠慮でピークはとれませんが、 少し脇で、メタボサイズの良い形をした波を満喫しました。 開眼した(?)後ろ足を意識
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