Arduinoで赤外線リモコンのページをいくつか見つけてみたのですが、ソフト面ではライブラリになっていてブラックボックスな感じがしてよくわからなかったり、実験段階であったり、またハード面では出力の弱さが問題でした。 初代赤外線実験機「IRduino Ver.1」です。 赤外線LEDを直接ATmegaのデジタル出力ピンにつないだため、あまりに低出力で受光部近くまで寄らないと反応してくれません。 リモコンの赤外線は38kHzのパルス出力なのですが、高出力でないとだめなのです。 <一番参考になったページ> ボクにもわかる地上デジタル - 地デジ方式編 - 赤外線リモコン方式と解析・回路図: http://www.geocities.jp/bokunimowakaru/std-commander.html ここの「赤外線リモコン送信回路図(低出力)」では、トランジスタをスイッチとして使う方法が紹介
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