「仕事がしんどい、逃げ出したい」そんな時、ふと頭をよぎる「結婚して、専業主婦になっちゃおうかな……」という選択肢。でも、本当にその選択をして、あなたが送りたい“理想の生活”は手に入るのでしょうか? 今回は、それを検証すべく、年収1000万円の男性と結婚して専業主婦になった場合、あなたがどんな生活を送ることになるのか、ファイナンシャル・プランナーの中村芳子(なかむら・よしこ)さんにシミュレーションしていただきました。 住まいは八王子のファミリーマンション 中村芳子さん:世間ではよく理想の結婚相手として「年収1000万円の男性」が挙げられますよね。でも、私には不思議でならないんです。どうして仕事もできて頭もいい女性がそういう条件を結婚相手に求めるのか……。 というのは? 中村:みなさん、何か勘違いしていらっしゃるのではないかと感じるんです。では、逆に聞きますが、年収1000万円の男性と結婚して
個人事業主になって3年目のもっちです(*´ω`*) 確定申告は翌年の2月16日~3月15日までに申告・納税することになっています。 1年目は年の途中から仕事を始め、備品や用具を購入してのでマイナスだったので確定申告はしませんでした。 2年目の去年(平成28年)も、そんなに所得は多くないと思っていたのですが、計算してみたら基礎控除の38万円を超えてしまうようでした…。マジか(´・ω・`) そんなわけで、なんとなくつけていた帳簿を見直してちょこちょこ修正し、ようやく申告書類が完成しましたー(*´∀`) そして申告会場へ行って白色申告してきましたよ! 家計簿は得意ですが帳簿の知識はゼロだったので、いろいろ調べながらやったので結構時間が掛かってしまいました。 サラリーマンやパートなどの給与収入がある方は20万円、個人事業主や専業主婦の方は38万円を超える所得になりそうな場合は、今年(平成29年)分
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く