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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (2)

  • Welcome to 仕事、家事、育児の3つのうち2つはできないと詰む家庭生活

    育児ストレスが酷い元々実家が手のかからない子供しかいなかった(人談 自分含む)とかで、手間のかかる子供に対するストレスが積みあがっている。 自分の前では頑張っているが、見えなくなった瞬間に子供に大声挙げて怒鳴りだしたり、夜泣き中に子供にぶつけているのを聞くのも日常になりつつある。 人が「休めている」と思わない限り、夫の育児参加は育児参加にならない子供に当たられるのは勘弁と、家事負担や子供の面倒を見る時間を増やしての自由時間を増やしてみており、それでも叱責されたり大したことしてないのに機嫌が良かったりしているのを確認しながら 「基点0点(起床時の体調補正±30点)+(睡眠時間-7時間)+自分の好きなことができた楽しみ-育児の疲れ-子供が思い通りにならないストレス-これくらいやってもらえば自分は楽だったのにという皮算用との誤差=夫の評価」というのがわかってきた。 基的に朝の体調で

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    wsrs0kza
    wsrs0kza 2017/05/31
  • テトリス

    小6の時、親が離婚して母子家庭になった。父親とはその前からずっと別居していたから、家庭内に際立った変化は感じなかったけれど、苗字が変わったのがきつかった。同級生から好奇の目を向けられるのがとにかく嫌で、一時期、友達と遊ばなくなった。授業が終わると逃げるように家に帰った。 それで何をしていたかというと、部屋でずっとテトリスをしていた。布団に寝そべり、枕を高くして、毎日、何時間も。 そうこうするうちに、いつのまにか新しい苗字に馴れていた。同級生も僕の苗字のことなんて大して気にしてないことがわかった。僕はまたみんなと遊び始めた。 大学受験に失敗して浪人が決まった時も、ずっとテトリスをやってた。朝から晩まで一日中やってた。起き上がる気力もわかなかった。2週間ぐらいそうして過ごした。そのあとゆっくりと受験勉強を再開して、徐々にペースを上げ、翌年にどうにか志望校に合格することができた。 大学2年の時に

    テトリス
    wsrs0kza
    wsrs0kza 2017/05/25
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