台形 @trapezoid_NM ←わかってはいたけど今週のアニメも推しカプが会話してくれなかった時 →推しカプの片方がもう片方の名前を呼んだ時のマイナーカプおたく #オタクな西洋画 pic.twitter.com/MkUu7PhwaM 2020-03-12 04:21:44
![これ自分やん… #オタクな西洋画 で表現されるあらゆるオタクのシチュエーションに同意しかない](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ebd0f075548b39a57c6409e54fe151293b07540e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F087a678510fef1c426c271c860a4d97d-1200x630.png)
1975年に放映開始した『秘密戦隊ゴレンジャー』にはじまり*1、およそ40年の歴史を誇るスーパー戦隊シリーズ。特撮ヒーロー作品の代表格として知られる「戦隊」において、女性で初めて監督を務めたのが荒川史絵さんです。高校生の頃『激走戦隊カーレンジャー』に憧れ、映像系の大学を経て特撮の道へ進んだ荒川さん。助監督としてさまざまな戦隊シリーズに関わり、2015年に『烈車戦隊トッキュウジャー』のVシネマ作品『行って帰ってきた烈車戦隊トッキュウジャー夢の超トッキュウ7号』にて監督デビューを果たします。 仕事がどんなにつらくても、目標になかなか手が届かなくても、戦隊を嫌いになることはなかったという荒川さん。好きを仕事にし、大きな夢を叶えるまでの道のりについて伺いました。 高2の夏、突如「戦隊ヒーロー」に開眼 まず、荒川さんが戦隊に本格的にはまったきっかけを教えてください。 荒川さん(以下、荒川) 高校2年
最近よく問題になる表現の問題、今なら東京メトロのキャラクターの鉄道むすめイラストとか、少し前なら海女キャラのあれとか。ああいうのが「性的な表現」として批判を受け、それに対して猛烈な反発が起きるというのが、まあ最近よく見る流れだ。 個人的にはやはり問題はあると思っていて、そういう批判は真面目に考えた方がいいぞと思うのだけど、どうしてもネット上では反発が目立つ。強烈、猛烈な反発。 まあ、一見なんでもないようなものまで性的な表現として潰そうとしている、と認識すれば、そりゃ猛烈に反発したくもなるだろう、とは思う。理解できる。 たとえば、一昔前なら、女性が露出度の高い格好をしていると、はしたないとかなんだとか許されなかったりだとか、性的な表現は不適切なものとして不当な扱いを受けたりだとか。 そういったことからだんだん自由になって、今があるのに、不快だという声によってまたしても弾圧されようとしている!
黒木わた @kurowata 日本人の好きな絵描きさんに自分の絵を描いて貰うには、絵描きさんと仲良くなってリクエストするか、自分も描いて等価交換するくらいしかないが、海外ではcomissionといって金銭で依頼する文化がある。 これ、日本で広まってもいいと思ってる。 2016-03-16 15:57:51 コミッションとは? 簡単に言えば、創作をする人が価格を提示してファンの依頼をつのり、金銭で個人の依頼を受けることです。 ファンの側から作家さんに依頼を持ちかけ、直接交渉することも日常的に行われています。 海外では様々なジャンルの作家さんがコミッションを行っており、取引する対象もモノクロイラスト、カラーイラストや漫画、音楽、手芸、アクセサリー、立体造形、タトゥーなど、何でもあります。 イラストも、アニメ絵からリアル調イラスト、ファインアートと呼ばれる伝統的な絵画、現代芸術まで、さまざまな分
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