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2016年12月28日のブックマーク (5件)

  • まとめサイト「はちま起稿」、DMM.comが運営していたことが判明

    まとめサイト大手「はちま起稿」を、動画配信サービスなどを運営するDMM.comが運営していたことが分かりました。DMM.comは12月28日、はちま起稿を2016年1月に買収していたことと、同年10月に株式会社インサイトへ売却したことを公式に発表しました。 DMMのプレスリリース はちま起稿とDMM.comの関係については12月上旬ごろからDMM.comおよびはちま起稿、元管理人・清水鉄平氏に取材を試みていましたが、三者ともに具体的な返答はなく、買収の事実については否定も肯定も避けていました。 はちま起稿については以前から問題のあるサイトとして知られており、DMM.comがこれを買収し、さらにその事実を隠していたとなると、今後ステルスマーケティングや企業コンプライアンスなどの問題から、大きな騒動に発展する可能性もあります。 DMM.comおよびはちま起稿、清水鉄平氏への取材結果については、

    まとめサイト「はちま起稿」、DMM.comが運営していたことが判明
  • 【第1回】AppBank社に向けた「やまもといちろう砲」の背後にあるもの - "総会屋2.0"山本一郎(やまもといちろう)氏の検証

    【はじめに】では、総会屋、ブラック・ジャーナリズムの問題性について述べましたが、第1回のこの記事では、話題となったAppBank社への追及について検証します。 INDEX 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 2 - マックスむらい氏のかつての親密関係 3 - 「AppBankに対する恨み」とは何か 4 - AppBank社追及記事の問題性 5 - 【年表】山一郎氏とAppBank社の関わり 1 - 「やまもといちろう砲」はここから始まった 「やまもといちろう砲」の言葉が登場したのは昨年6月、AppBank社が東証マザーズへの上場に向けて準備していた時に発信されたこの記事についてです。 グノシー他、AppBank「モンスト攻略」ブーストでアプリダウンロード数を水増し(山一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース さらに、AppBank社の上場が承認された直後の昨年9月、ステ

  • コレだけでも観ろ! オレがお勧めする2016年のPVベスト20 - Hagex-day info

    今年もやってきましたこのエントリー。今回は忙しくてギリギリになってしまいました。 2016年は面白PVがないな〜 と思っていましたが、1年間日記に貼っていたPVを見直して、気になった作品を抜き出したら70以上。それから厳選して20をセレクト。岡崎体育やOK Goもそこには入っていたけど、個人的な20セレクトには落選。今回のセレクトはダンスと人殺しのシーンが多い気がするな〜 それではどうぞ。 ・The Weeknd - False Alarm(2016年) The Weekndってあんまり好きじゃなかったけど、このPVを見せられて一気に好きになった(笑)。 これは2016年の傑作PVの一つ。見てない人は今すぐ大音量で見ましょう。 この映像の凄いところはいくつもあるんだけど、特に注目すべき点は銀行強盗の視点で、ほぼワンカット(風)なんだけど、カメラワークが抜群に上手い点。GoProとかの映像と

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  • 電通をあすにも書類送検へ 東京労働局 | NHKニュース

    新入社員だった女性が去年、過労のため自殺した大手広告会社の電通の社で社員に違法な長時間労働をさせていたとして、東京労働局は労働基準法違反の疑いで電通と、労働時間を管理していた幹部を28日にも書類送検するものとみられます。 関係者によりますと、捜索で押収した社員の勤務記録と会社の建物を出入りした出退勤の記録を照合するなどして勤務の実態を詳しく調べたところ東京の社の社員が働いた時間を実際より少なく申告していた疑いが強まったということです。 労働組合との取り決めの上限を超えないよう労働時間を少なく見せかけていたとみられ、東京労働局は、社員に違法な長時間労働をさせていたとして電通と、労働時間を管理していた幹部を労働基準法違反の疑いで28日にも書類送検するものとみられます。 これまでにない大規模な体制で捜査を進めてきた労働局は、高橋さんの労災が認められて3か月という異例の早さで書類送検する方針を

    wsskho_m
    wsskho_m 2016/12/28
    フィーチャーされた要素は、「若くて綺麗な女」というか「ここまで世の理想を体現した完璧超人でも力尽きて死ぬ」という点ではないかと思う。あとはTwitterの生の声。生の声から世が動く2016年だった。
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
    wsskho_m
    wsskho_m 2016/12/28
    幽々白書で見た名前なので架空の人物だと思っていた…実在の人だった…/写真が、全然昔の人って感じがしないのがかっこいい。流行りにおもねった身繕いはしていなかったということかな。