タグ

ブックマーク / www.cinra.net (5)

  • あの高校生テクノユニットはいま。LAUSBUBが大学生になって語る、音楽的関心、制作環境、将来の展望 | CINRA

    2021年初頭、Twitter上で大きな話題を集めた高校生テクノユニットを覚えているだろうか。 中学時代、YouTubeで見たYellow Magic Orchestraのミュージックビデオに衝撃を受けた岩井莉子と、その高校時代の友人である高橋芽以によって結成されたLAUSBUB。格的な音楽活動期間は1年ほどだったにも関わらず、オリジナル楽曲“Telefon”はSoundCloudの全世界ウィークリーチャート1位を記録した。 コロナ禍の受験期を乗り越え、2003年生まれのふたりは晴れて大学生となり、キャリア初となるCD作品『M.I.D. The First Annual Report of LAUSBUB』を11月16日リリースした。作に収録されている細野晴臣“Sports Men”のカバーがまず目をひくが、今年8月にふたりは細野のラジオに出演し、LAUSBUBの音楽に大きな影響を与え

    あの高校生テクノユニットはいま。LAUSBUBが大学生になって語る、音楽的関心、制作環境、将来の展望 | CINRA
    wsskho_m
    wsskho_m 2022/11/17
  • 映画『バーフバリ 王の凱旋』宣伝担当に取材。異例の「V字回復興行」 | CINRA

    インド映画『バーフバリ』がコアなファン層を拡大し続けている。Twitter上で「バーフバリ! バーフバリ!」と叫ぶファンたち、いわゆる「マヒシュマティ王国民」たちの姿を見かけることも少なくないだろう。2部作の後編にあたる『バーフバリ 王の凱旋』が日で公開されてから3か月。現在もまだ盛り上がりは衰えていない。 どうして『バーフバリ』はここまで愛される作品になったのか? 『王の凱旋』の宣伝を担当する祭屋の宮田氏にメール取材した。 『バーフバリ』とは? エネルギーが過剰に注入されたエンタメ大作 未見の読者のためにざっくり紹介しておこう。『バーフバリ』は、古代インドのマヒシュマティ王国を舞台にした、偉大な父と偉大な息子の物語。王位を巡る陰謀や血なまぐさい戦い、勇ましい女性たちの生き様、奴隷剣士の苦悩と救済、さらに愛、恋、絆などを神話の要素も織り交ぜつつ、驚くほど明快に、そしてダイナミックに描いた

    映画『バーフバリ 王の凱旋』宣伝担当に取材。異例の「V字回復興行」 | CINRA
    wsskho_m
    wsskho_m 2018/03/31
  • なぜ『君の名は。』は大ヒットした?宣伝・弭間友子の仕掛けとは | CINRA

    のエンターテイメント業界の最前線で戦い続ける人物に話を聞く連載『ギョーカイ列伝』。第9弾に登場するのは、大ヒット映画『君の名は。』の宣伝を手掛けた東宝の弭間(はずま)友子。 美しい映像美を伝える予告編やポスターの作成、監督の名前の積極的な打ち出し、独自の企画を盛り込んだ上映会の開催など、多方面で展開された宣伝プランの中心には、企画段階から作品に関わっていた彼女の存在があった。その功績が認められ、『日経WOMAN』が選ぶ「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017」で大賞も受賞している。 約15年間にわたって映画の宣伝に携わり続け、『ハリー・ポッター』から『けいおん!』に至る、様々なヒット作に関わってきた弭間は、宣伝の主役が新聞や雑誌だった時代から、インターネット / SNSへと移り変わっていく流れをリアルに体験してきた世代と言える。『君の名は。』のBlu-ray&DVDの発売が発表されたタイミ

    なぜ『君の名は。』は大ヒットした?宣伝・弭間友子の仕掛けとは | CINRA
    wsskho_m
    wsskho_m 2017/05/25
    具体的なことはあまり書いてなかった…山手線ジャックとかサントリーとのコラボ(大量のTVCM投下付き)とかその辺の選択について聞きたかった。手法はわりとどれも正攻法(で金額・規模がでかい)だったよね
  • 世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA

    1980年代をニューウェイブの歌姫としてセンセーショナルに駆け抜け、一方では女優として『釣りバカ日誌』や『男はつらいよ』といった国民的な作品に出演し、ドラマやバラエティーでも活躍するなど、その特異な個性が光った戸川純。彼女がVampilliaとのコラボレーションによって過去の名曲を再録したアルバム『わたしが鳴こうホトトギス』を発表した。 今回の取材では、歌手活動35周年を記念した作品のリリースにあたり、戸川のキャリアを改めて総括。「不思議ちゃんとかメンヘラとか、さんざん言われてきたわよ」と笑って語る彼女の表現の源泉に迫った。 女優と歌手を並行させながら時代と戦った80年代から90年代。そして、体調を崩しながらも、女優と歌手を続けることに執着し、「生きる」ことへの情熱を燃やす現在。このインタビューによって彼女の人となりや哲学が伝わることを願いたい。 「私のことわかって」だけだったら歌わない。

    世間に誤解されてきた戸川純、貪欲に生き抜いてきた35年を語る | CINRA
    wsskho_m
    wsskho_m 2016/12/28
    幽々白書で見た名前なので架空の人物だと思っていた…実在の人だった…/写真が、全然昔の人って感じがしないのがかっこいい。流行りにおもねった身繕いはしていなかったということかな。
  • 美容師と全盲の少女の交流描く『ちょき』、川島小鳥撮影のポスター公開 | CINRA

    映画『ちょき』のポスタービジュアルが公開された。 12月3日から東京・渋谷HUMAXシネマで公開される『ちょき』は、和歌山の商店街で美容室を営む波多野直人と全盲の少女・サキの恋を描く作品。亡くなった・京子が開いていた書道教室の生徒であったサキと10年後に再会した直人が、サキの想いを知り、ある決意をするというあらすじだ。 10年前に起きた事件以来、サキと会っていなかった直人役を演じるのは吉沢悠。直人の知らない10年の間に視力を失ったサキ役を増田璃子が演じる。監督・脚を手掛けたのは、『ゆるせない、逢いたい』『さよならケーキとふしぎなランプ』などの金井純一。音楽と主題歌はおおはた雄一が担当している。 公開されたポスターは、川島小鳥が撮影した写真を使用したもの。直人と白杖を持ったサキが屋上で座っている様子が捉えられている。川島は台を読んで得たインスピレーションをもとに撮影したという。 増田

    美容師と全盲の少女の交流描く『ちょき』、川島小鳥撮影のポスター公開 | CINRA
  • 1