タグ

2017年5月7日のブックマーク (4件)

  • 人気女性タレントが「性教育」に向きあう深い理由(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    女性の音をハキハキと語るタレントのSHELLYさんは、2016年に第一子を出産した母でもある。現在、MCを務める番組では不妊治療やセクハラ、そして性教育まで取り扱い、ドキリとするような単語が飛び交う。女性タレントとしてリスクはゼロではない。私生活も仕事も順風満帆に見える彼女は、なぜ、“過激なニュース“を発信するのか? あるひとつの質問から見えてきた――。【BuzzFeed Japan / 嘉島唯】 「ちゃんと料理しているの?」 女性なら一度は聞かれたことがあるだろう。特に、結婚していれば。その時、なんと答えるのが正解なのか。SHELLYさんは、テレビという公の場で質問された際、こう返答する。 「料理なんてしないですよ。うちは夫がやってくれるので」 彼女は夫と分担しながら家事をこなしている(夫の方が掃除はうまいそうだ)。「料理なんてしない」と答えるのには、意図がある。 「ここで私が『その質

    人気女性タレントが「性教育」に向きあう深い理由(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
  • BUMP OF CHICKENとドラマーの上手い下手と好き嫌いと音楽 - Jailbreak

    ※最後にこの記事への後日談へのリンクを追加しました。 ちょっと気になる記事がホッテントリ入りしていて、様々な角度からツッコミが入っていた。 ドラムの話題なのと、せっかくなので自分の考えをまとめてみようかと思う。元記事に同意できる点もあるし、同意できない点もある。 ちなみに自分は元ロックギター小僧のアマチュアドラマーで週末にバンド練習と年数回~数十回のライブをやってます。でも、あくまで趣味なので楽器演奏をする音楽バカだと思ってもらえれば間違いないかと。 もう一つ前提として、「音楽くらい各々聴きたいように聴けばいいし、良いと思えればそれでいいじゃない」と思ってます。 バンドの中のドラム・ドラマーについて ドラムをバンドの中でよく聴いていただけているのは凄く嬉しいのと、バンドの中でドラムが残念だと聴く気が失せるというのは一部同意します。個人的にはバンドメンバーの誰かだけ明らかにレベルが低いと聴く

    BUMP OF CHICKENとドラマーの上手い下手と好き嫌いと音楽 - Jailbreak
  • 漫画『GIANT KILLING』が神の領域に入りつつあるようだ。【30巻の解説】

    『GIANT KILLING』(ジャイアントキリング)という漫画はご存知だろうか。 かなり有名になってきたので、そろそろ説明も不要かもしれない。 弱小クラブであるETUを率いる監督「達海」が主人公のサッカー漫画で、これまでにない斬新な切り口とスタイリッシュかつコミカルな絶妙な表現力から高い支持を得ている。 歴代最高のサッカー漫画に挙げる友人も多く、それにも頷ける内容となっている。 ところで、最近第30巻が発売された。 ジャイアントキリング(通称ジャイキリ)は、これまでも十分面白かったのだが、30巻を境に別の領域に踏み込んだような気がしている。 別の領域とは何かを説明する前に、物語について整理した上で30巻の内容を紹介する。 ジャイアントキリングをとりまくファクターを整理 前巻までのファクターを大雑把に整理してみよう。 策士達海猛の戦術論 →戦術を駆使して、強い敵(ジャイアント)を倒すのがこ

    漫画『GIANT KILLING』が神の領域に入りつつあるようだ。【30巻の解説】
  • 達海猛の終わりと始まり「GIANT KILLING・第30巻」 - 無駄話

    達海猛現役復帰!? 決して驚かせにくる作品ではありません。選手たちの成長を見守り、感得の采配に驚嘆し、一喜一憂するサポーターたちのように読ませてくれる作品です。しかし、今回ばかりは驚かされました。そして、改めて思い出させられます。 かつてETUには達海猛という偉大な選手がいたことを・・・ 達海、まさかの現役復帰宣言。 さて、「GIANT KILLING」が30巻に到達しました。10巻ではカレーパティーをしていました。20巻では難敵山形に対して成長を見せる試合をしました。そして、記念すべき30巻目は・・・タッツが面白いことをしでかします。 少し振り返りますが、28巻では躍動する椿がいました。アンダーカテゴリとはいえ日本代表に選ばれ、素晴らしい選手たちに囲まれ、そして試合で活躍する椿がいました。ずっと椿という選手を見続けてきた読者にとっては、育った我が子を見るかのような錯覚に陥ったはずです。ま

    達海猛の終わりと始まり「GIANT KILLING・第30巻」 - 無駄話