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2020年7月31日のブックマーク (6件)

  • 日本の映画やドラマで他の作品名を出すネタが少ないのは何故?

    アメリカの映像作品ではしょっちゅうある。 「ゲームオブスローンズでは〜」「スターウォーズの〜」みたいな有名作から、調べないとわからないレベルのものまで結構出てくる。マニアックなものだと字幕では「映画」とか省略されてたりするけど。 韓国ドラマも結構見てるけど、韓国内だけじゃなくアメリカ映画や日漫画の名前もポンポン出てくる。 でも日の作品では他の作品名を出すのあんまり見ない気がする。漫画ではたまにあるか。 「意味がわからない人には面白くない」「損してる気がする」という意見はよく聞くけど、何か理由があるのかしら。 何か例があったら教えてほしい。

    日本の映画やドラマで他の作品名を出すネタが少ないのは何故?
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/31
    「権利処理のコストを省くため」が理由のほとんどだと思う(それが理由で脚本からカットされたの見たことある)。作品名が話の肝になるなら権利者にちゃんと連絡して話通して進める。
  • 「お前も武術をやるなら、これを出来るようになれ」と言われたが、出来たから何なのか?結局、何も教えてくれなかったアレ。#弓道 #空手

    別ぴら @beppukenbiki 以前所属していた団体で「お前もうちで武術をやるなら、これを出来るようになれ」と言われたのはいいのですが、やり方やコツはおろか、出来たから何なのか、結局何も教えてくれなかったものです。肘部分だけ内外にグリグリ回すという動作。汚い腕ですみません🙏 pic.twitter.com/htCFIFzdBB

    「お前も武術をやるなら、これを出来るようになれ」と言われたが、出来たから何なのか?結局、何も教えてくれなかったアレ。#弓道 #空手
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/31
    右はすぐ出来た、左はあんましうまく動かない。普段の体の使い方の癖とかなんかな。
  • 享年17歳の闘病ブログが10年後の今も残る意味

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    享年17歳の闘病ブログが10年後の今も残る意味
  • 「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞

    自殺した男性が自治会役員らに書かされたと両親が訴えている書面=大阪市内で2020年7月30日正午、伊藤遥撮影 知的・精神障害がある男性(当時36歳)が自治会の役員らに障害者であることを記した書面を書くよう強要され、自殺したとして、男性の両親が自治会と役員らに計2500万円の賠償を求める訴えを大阪地裁に起こした。両親によると、男性は「おかねのけいさんはできません」などと障害の影響についても詳しく書かされ、他の住民にも見せると告げられた翌日に自殺していた。7月31日に第1回口頭弁論があり、役員らは争う姿勢を示した。

    「おかねのけいさんできません」男性自殺 障害の記載「自治会が強要」 | 毎日新聞
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/31
    「この人はこれが苦手」を知っておけば助けあえるはず…というのが理想としても、まず先に信頼や安心安全を構築しないとうまくいかんよね…。そしてひとの自尊心は難しい…。
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
  • 札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 前田久 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 今回の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、『炎の転校生』『逆境ナイン』『吼えろペン』『アオイホノオ』など、オタク心をくすぐる数々の燃える作品で知られる炎のマンガ家・島和彦さん。 北海道で生まれ育ち、高校卒業後は大阪芸術大学に進学。在学中に商業マンガ家デビューを果たし、卒業を待たずに拠点を東京へ。90年代半ばに北海道にUターンし、以降は札幌で旺盛な創作活動を続けています。2014年からは家業の経営にも携わるようになり、2019年には社長に就任。 マンガ家と社長業の両輪で、多忙な

    札幌に戻ったら「最強」とか考えなくなった――炎の漫画家・島本和彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    wsskho_m
    wsskho_m 2020/07/31