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2011年5月8日のブックマーク (7件)

  • ESSAY MENU

    SYU'S WORKSHOP ESSAY MENU 超不定期連載の雑記帳です。 「あれやこれや脈略無く思っている事を書きたい時に書く」 という無責任な文章たちですので、 気になったモノを選んで読んでみて下さいませ。 最新のエッセイへ

  • 落語・講談によく出ることば 話芸“きまり文句”辞典: 2005年4月

    合縁奇縁(あいえんきえん):【意味】人間関係には、理屈を越えた「気が合う、合わない」という感覚的なものがあるのだが、それはみんな人の意思を越えた不思議な「縁」によるものなのだ、ということ。(講談・梁川庄八、大久保彦左衛門、紀伊国屋文左衛門、笹川繁蔵、慶安太平記、寛永三馬術、落語・道灌、反魂香、蜀山人、雑俳)(参照)→縁は異なもの 愛想もこそも尽き果てた(あいそもこそもつきはてた):【意味】「愛想が尽きた」の強調表現。「もう、すっかりいやになった」ということ。「こそ」には「小想」という字をあてる。(講談・梁川庄八、伊賀の水月、天明白浪伝、落語・宮戸川、厩火事、百人坊主、寝床、木乃伊取り、代脈) 相手変われど主変わらず(あいてかわれどぬしかわらず):【意味】相手が変わっても、人は相変わらずであること。「相手変わらず主変わらず」(落・三軒長屋)などという言い方も。(講談・岩見重太郎、落語・三

  • 大藤信郎像の<明>と<暗>−短い評伝−

    のアート(クラフト)アニメーション作家の草分け、大藤信郎(おおふじ のぶろう)の名は、最近では日曜日の夜のクイズ番組にも登場するようになった。 色セロファンを素材とした夢幻的な切り絵アニメーション「くじら」1953年(昭和28)が、カンヌ映画祭で惜しくも1位入賞は逃した(1位はアルベール・ラモリスの「白い馬」。「くじら」は2位) が、その独創性をピカソやコクトーが絶賛した、というエピソードは、もうひとつの代表作「幽霊船」1956年(昭和31、ベネチア映画祭特別賞)の題名とともに、いまでは多くのアニメファンに知られている。 生粋の江戸っ子であった。1900(明治33)6月1日、東京浅草生まれの大藤信郎は、名を信七郎といい、七人兄弟の末子であった(注�@)。6歳で母と死別。幼少から病弱で家にこもりがちだった信七郎が、父の反対を押し切ってアニメーション(当時<漫画映画>と呼ばれた)を志した

  • 幕末~明治の変化は異常。たった数年前までちょんまげだった奴が洋服着てるとかすごすぎる : 哲学ニュースnwk

    2011年05月08日04:24 幕末~明治の変化は異常。たった数年前までちょんまげだった奴が洋服着てるとかすごすぎる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(dion軍):2011/05/07(土) 13:41:16.10 ID:8H2ZJiXV0● 幕末から明治にかけて日の近代化に貢献した上郡町出身の 大鳥圭介(1832~1911)の没後100年を記念して、同町は4日、 町生涯学習支援センター大ホールで記念講演とアニメ完成披露会を開いた。 町民約400人が集まって郷土が生んだ偉人の生涯に思いをはせた。 http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001105060001 2:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/05/07(土) 13:42:28.69 ID:vFZ7Q9WB0 牛肉うめえ 126:名無しさん@涙目で

    幕末~明治の変化は異常。たった数年前までちょんまげだった奴が洋服着てるとかすごすぎる : 哲学ニュースnwk
  • このライトノベル板のスレッドがすごい! - 主にライトノベルを読むよ^0^/

    ライトノベル板を普段使わない人向けにライトノベル板の個人的おすすめスレッドを紹介してみる 紛らわしい記事タイだけど別にアンケート企画じゃないよ! ・貴方に合うを探すスレ 司書におすすめしてもらうもよし、自分が司書になって他人におすすめするのもよし 知らないラノベを探すには必須なスレ。テンプレ必読 ・小説の題名・作者名がわからない★質問スレ うろ覚えな作品を質問するスレ どうしても思い出せない作品を探すのに便利 ・ストーリーを教えてもらうスレ タイトル名を挙げると誰かがストーリーを教えてくれる ネタバレ全開なスレなので閲覧は自己責任で ・つまらなかったライトノベル ただラノベの駄目さを語るためのスレ 面白かったライトノベルスレもあるけどそっちよりこっちのほうが断然勢いがある ・読むまでバカにしてたのに読んだら面白かったラノベ 読む前と読んだ後の心境を書きこむスレ スレに書いてある作品全部読

  • 乱暴な言葉の使いかた - レジデント初期研修用資料

    状況に火がつくと、たいていの人は足がすくんで立ち止まる。不明の状況にあって、動くことを決断するのは大変で、止まるとたいてい、状況はもっと悪くなる。 最初に動いて、乱暴な言葉で大声を張り上げて、背中を押せる人が、だから必然的にリーダーになる。 「怒鳴りかた」にも文法があって、単に大声を出せる人と、大声で指示を出せる人とは異なってくる。 人望のあるイワシはいない イワシの群れのどこかにも「頭」に相当する個体がいる。「リーダーイワシ」は、人望があるとか、他の個体より頭がいいとか、リーダーシップにつながる何かを持っているわけではなくて、単に「一番最初に舵を切った」ということが、その個体を暫定的なリーダーに押し上げている。群れの生き死にがかかっている状況にあって、まわりの情報を把握できている個体がいないのならば、最初の判断を行った個体に、群れはそのままついていく。 選択枝を明らかにした上でお互いの落

    wssws
    wssws 2011/05/08
  • 紀伊國屋書店 イベント案内

    第171回 芥川賞・直木賞の受賞作が決定!芥川賞ダブル受賞:朝比奈秋さん『サンショウウオの四十九日』松永K三蔵さん『バリ山行』/ 直木賞:一穂ミチさん『ツミデミック』(2024/7/17)

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