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Jobsに関するwsswsのブックマーク (4)

  • OL男子の4コマ書評 : ソーシャルゲームこそクソゲー

    とある事情により、いままでまったく興味がなかったソーシャルゲーム群をいまさらやってみてたんだが、いかに人の時間を使わせるか、という設計に飽きれるとともに怒りがわいてきた。むかしみうらじゅん氏がつまらないゲームをクソゲーと呼んでいたが、時間を奪う事を目的としたこのゲーム群こそクソゲーだ。 昔、パチスロを設計していた人ので、パチスロに夢中にさせるには、いかに「おしかった!」という演出が肝だというのがあった。たとえば「777」となりそうになって、「776」とすれば、人はおしかったとおもってまたパチスロをやります、と淡々と書いてあって空恐ろしくなった。 ソーシャルゲームをやっているとそののことを自然と思い出した。やり口は違うが、設計思想は同じだ。やっているうちにあんまり怒りがわいてきて、逆にウェブ上のゲームを作りたくなった。 ところで、スティーブジョブスの伝記の2巻で、次のジョブスのコメ

  • 伝記「スティーブ・ジョブズ」と「Steve Jobs」日本語版と原著の違いが分かる画像

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  • 『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』の翻訳について-その1: Buckeye the Translator

    「悲惨すぎる翻訳-『アインシュタイン その生涯と宇宙』」などで先日取りあげたと同じ著者ということもあり、今回の『スティーブジョブズⅠ・Ⅱ』の翻訳については、世間的に多少、取りざたされたりしたようです。今度も機械翻訳で出てくるなんてことはないんだろうねっていうわけです。 験が悪いと思う気持ちはわかりますが……どういう翻訳になるのかに著者は関係ないので杞憂というべきでしょう。 いや、まあ、著者によってはわかりにくい文章を書く人もいれば明快で訳しやすい文章を書く人もいるので、著者によって決まる側面がまったくないとは言いませんが。でもやっぱり、翻訳の質を決める最大の要因は翻訳者であり、そこから大きく下がって次が編集さんでしょう。 あと、今回は「世界同時発売」を実現するため、いろいろと無理をしたのではないかという心配も散見されます。機械翻訳まで行っちゃうなんてことはなくても、人海戦術の共訳なんじゃ

  • 「無線LAN普及の父でもあった」、Steve Jobs氏の隠れた功績

    「無線LAN普及の父でもあった」、Steve Jobs氏の隠れた功績:ビジネスニュース オピニオン コミュニケーションのあり方を大きく変えたSteve Jobs氏。彼はまた、当時は誰も見向きもしなかった無線LANに目を付け、その普及に多大なる貢献をした人物でもある。 Steve Jobs氏が2011年10月5日に亡くなって以来、多くの人々が彼の構想やリーダーシップを賞賛している。Jobs氏は、PCやパーソナルメディアの利用の仕方やコミュニケーションのあり方を大きく変えた。そして誰もが、彼の生み出した「iBook」や「iPhone」、「iPod」、「iPad」などの製品を知っている。 一方で、Jobs氏が無線LAN(Wi-Fi)の普及に多大な貢献をしたことは、意外にもあまり知られてはいない。 彼がいなければ、私たちは今もまだノートPCにイーサネットのプラグを差し込んでいたかもしれない。彼の意

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