2013年5月23日のブックマーク (2件)

  • 和歌山県紀の川市の直売所「めっけもん広場」 年間売り上げ25億円 - モジログ

    朝日新聞デジタル - 売り上げ25億円、日一直売所 和歌山「めっけもん」(2013年5月20日17時1分) http://www.asahi.com/national/update/0520/OSK201305200013.html 写真:旬の作物が棚を埋めつくす「めっけもん広場」の店内。平日にもかかわらず大勢の客でいっぱいだ=和歌山県紀の川市 <【木村和規】全国に約2千あるJAの直売所で、2002年度から農産物の売り上げナンバーワンを続ける店が和歌山県にある。開店から12年、味と値段に敏感な京阪神の消費者を引きつけてきた。競合店も増える中、農家ならではの発想で地域と店を盛り上げようと、新たな挑戦を始めている>。 先日「6次産業」について書いたが、この和歌山県紀の川市(きのかわし)のJA直売所「めっけもん広場」は、年間売り上げが25億円らしい。各地で直売所は盛り上がっていると聞くが、これ

    wsv
    wsv 2013/05/23
    朝日新聞デジタル - 売り上げ25億円、日本一直売所 和歌山「めっけもん」(2013年5月20日17時1分)http://www.asahi.com/national/update/0520/OSK201305200013.html 写真:旬の作物が棚を埋めつくす「めっけもん広場」の店内。平日にもか
  • 未来の建築設計は、システム開発に近いものになるのでは - モジログ

    未来の建築設計は、いまのシステム開発に近いものになっていくのではないだろうか。 未来の建築設計では、設計の成果物は図面や模型ではなく、おそらくデータとプログラムになる。いまのCADデータがさらに精緻化したようなものだ。 いっぽう、施主が求める仕様や、守るべき建築法規などのほうは、受け入れテストのかたちで表現される。設計の成果物であるデータとプログラムが、この仕様や法規を満たしているかどうか、ソフトウェア的に自動チェックできるわけだ。 部材や設備などの価格もだいたい決まっているので、完成までにかかる費用も自動的に出てくるだろう。 いっぽう、設計の成果物はデータとプログラムになるとしても、クライアントの要望を具体化していく過程では、やはり従来的な「デザイン」も必要だろう。その意味では、未来の建築設計は、いまのウェブデザイナーの仕事に近い位置づけになるかもしれない。 ウェブデザイナーは、純粋な「

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    wsv 2013/05/23
    未来の建築設計は、いまのシステム開発に近いものになっていくのではないだろうか。 未来の建築設計では、設計の成果物は図面や模型ではなく、おそらくデータとプログラムになる。いまのCADデータがさらに精緻化