2007年12月3日のブックマーク (4件)

  • 岩館真理子評論集

    岩館真理子に関する評論の紹介です。 (太字部分は、文章のタイトルもしくはキャッチです) ▼「自閉する快楽」 東玲子 「imago」96年7号 (ご人にいただきました。ありがとうございました) (引用は準備中です) 私が岩館作品に対して感じていたことを見事に文章にまとめておられます。すべて引用したいくらい… 90年代に入ってからの岩館作品が、いかに「少女でなくなった自分」を断罪するものであるか、丁寧に論じた部分には、非常に感銘を受けました。また、一時期の岩館キャラの特徴であった「長い髪」「宵っ張り(で朝に弱い)」などについて考察されている部分も面白かったです。 ▼「吉文学のルーツ」 大塚英志 「東奥日報」90年12月? (当時青森在住だった方にいただいた新聞の切り抜きより。「エンターテイメント」というコーナーに書かれた、吉ばななとの比較による「アリスにお願い」評です) 「少女まんがの読

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    wtnbt 2007/12/03
  • eiko1196 の 異国見聞録 - なぁ、本気で怒らせるんじゃないぞ。 -

    NEW ENTRIES [02/18] ウマ娘プリティーダービー 2月チャンミ [12/26] 眠るように穏やかに [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 バクシンオー編 [06/06] ソーシャルゲームの楽しみ方 [02/13] まて!私に攻撃する意思はない!! [02/09] 生ログ [02/05] 取り敢えず、コピーした。 [01/23] My little goat / マイリトルゴート

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    wtnbt 2007/12/03
  • 自由な言論とウェブの自由 - novtan別館

    自由とは何か、という感じの話ですが。このあたりのことを言い出すと結構きりが無くて、マイ定義乱舞の様相を呈することがままありますが、とりあえず。 何事においても、何のために、という視点は常に大事で、自由と言うものについてもそれは例外ではありません。そのことを、以下を読んで思ったわけですが、これを当たり前のように了解している人もいれば、そんなものは自由とは言わないという人もいるでしょう。このへんは、公共とか社会とかいう言葉で何かしらの線が引かれているかどうかによるのかもしれません。 少数意見であるというだけで潰されることは問題であるが、妥当性を欠く意見が、支持者を得られないがゆえに淘汰されてしまうことは、自由な言論の場においてはなんら問題とされることではない。 WWWにおける言論行為 - 妄想日記 あらためて提示されると、実にすっきりとした話であることがわかります。淘汰されるということが少数派

    自由な言論とウェブの自由 - novtan別館
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    wtnbt 2007/12/03
    住み分けは無理だろうなあ。
  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:NHK杯でのミキティすってんころりんは、やはりケガの影響だった件。

    それにしても安藤美姫という選手は魅力的です。 おっぱいが大きいとか、乳首がピンピンとか、SEXYな大人の色気とか、まぁそういうのもあるのですが、とにかく魅力的なのが彼女の異常なまでの心の弱さ。個人的には、キングカズとか谷亮子さんとかのような強靭な精神力と、萎えない勝利への意志を持った選手が好きなのですが、ミキティはそれとは真逆の存在。とにかく口を開けば弱音、言い訳、不平不満のオンパレード。自分への自信が無いのか、ものすごくネガティブなのか、強がる素振りさえ見せない貧弱な心の持ち主です。 ケガや体調不良があれば如実に競技に不調をきたし、メディアから厳しい質問をされればすぐ不貞腐れ、ちょっとつまずくと「もう辞めたい」と漏らし、実際トリノ五輪での引退まで考えていたミキティ。この姿は、正直ほかの競技者…浅田魔王とか中野友加里あたりの「私スケートにすべてを捧げてますから」「とにかく勝ちたいんです

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    wtnbt 2007/12/03
    同感。