ブックマーク / www.barks.jp (4)

  • BARKS - v.a.(洋楽) へヴィ・メタル・ファン、精神障害に認定される

    スウェーデンに在住するヘヴィ・メタル・ファンが、彼の音楽に対する執着は精神病であると認定され、扶助金を受けることや仕事場で音楽をかけること、コンサートのために職場を離れることが許された。 この男性ロジャー・ツルグレン氏(42歳)は、'71年にブラック・サバスを聴いて以来“ロック中毒”になり、この10年間、他人に自分の状態を理解してもらおうと苦闘してきたそうだ。そして、精神科医による度重なる検査の結果、このたび正式に病んでいることが認められたという。 『Daily Mirror』紙によると、ツルグレン氏はこう話しているという。「大人になって、別のジャンルを聴くべきだっていう人もいるだろう。でも、俺にはそれはできない。へヴィ・メタルは俺のライフ・スタイルだ。事実、音楽に入れ込み過ぎて、仕事にも影響を及ぼしてる。いくつかの仕事は辞めざるを得なかった」 彼は現在レストランで皿洗いのアルバイトについ

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    wtnbt 2007/06/22
  • ザ・ジャム(除くポール・ウェラー)再結成 | BARKS

    ザ・ジャムが再結成する。が、肝心のポール・ウェラーは抜きだ。ベーシストのブルース・フォクストンとドラマーのリック・バックラーは、デビュー30周年を記念しザ・ジャムの名で5月にUKツアーを行なうという。 ウェラー抜きのこのラインナップをザ・ジャムと呼んでいいものか疑問も残るが、彼らがツアーを行なうのは'82年に解散して以来、25年ぶりのこと。2人はツアーの後、新作もリリースするそうだ。 ウェラーの不在についてバックラーはこう話している。「ポールは素晴らしいソロ・キャリアを持ち、この国で最も才能あるソングライターの1人だ。彼が再結成に参加するのは、いつでも大歓迎だよ。とりあえずそれまでは、僕らは新しいツアーとニュー・アルバムをやる」 ウェラーは昨年、ザ・ジャムの再結成を問われ「絶対にありえない」と答えていた。彼のこと、簡単にその言葉を撤回するとは思えない。 ツアーは5月2日にオックスフォードで

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    wtnbt 2007/02/20
  • ビートルズがニュー・アルバムを発表 | BARKS

    '70年にリリースされたビートルズのラスト・アルバム『レット・イット・ビー』から36年の月日を経て、なんとビートルズが'ニュー・アルバムをリリースすることになった。タイトルは『LOVE』。プロデュースは、ビートルズ作品には欠かすことのできないジョージ・マーティンと息子のジャイルズ・マーティンが手掛けている。 最新テクノロジーがビートルズを復活させた。今回のアルバム『LOVE』は、ジョージ・マーティンと息子のジャイルズが、ビートルズの曲をすべてトラックごとに分解し、それらを再構築して新楽曲としたもの。ジョージ・マーティンは、当初、このトラックをサーカス集団シルク・ド・ソレイユがラスベガスで行なっている公演<LOVE>のために制作していたという。この<LOVE>は、ビートルズをモチーフにした公演だ。 父ジョージと共同作業した息子のジャイルズは“僕達はオリジナルの4トラック、8トラック、2トラッ

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    wtnbt 2006/10/03
    こういう作品が面白かったためしがないのは何故なんだろう?
  • 過大評価されすぎのアルバム・トップ10 | BARKS

    デジタル・ラジオ局、BBC 6 Musicのリスナーが、実際の出来より過大評価されていると思われるアルバム10枚を選び出した。トップは、ニルヴァーナの『Nevermind』。ベスト・アルバムを選出するリストの常連作品だが「言われているほど、良くない」と評価する人たちも多いようだ。 6 Musicのリック・ブラクシルは「この結果はニルヴァーナのファンを怒らせるかもしれないが、誰かが毛嫌いした作品が、他の人にとって最高傑作だというのはよくあること」とコメントしている。 トップ10には、このほかコールドプレイ、リバティーンズ、オアシス、レディオヘッドなどが登場している。 BBC 6 Musicのリスナーが選んだ『過大評価されすぎのアルバム・トップ10』は―― 1.ニルヴァーナ『Nevermind』 2.コールドプレイ『X&Y』 3.ザ・リバティーンズ『The Libertines』 4.オアシス

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    wtnbt 2005/10/07
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