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c言語に関するwtrmiyaのブックマーク (5)

  • もう一度基礎からC言語 第46回 makeによるマルチモジュール開発の合理化 makeとmakefile

    makeは上述したソースファイルの依存関係にもとづいて、コンパイルとリンクの処理を合理的に実行します。 makeの基動作 作成するプログラムによってソースファイルが異なるため、当然のことながら作成するプログラムごとに依存関係は異なります。そのため、makeは依存関係を記述した"makefile"を読み込み、それにもとづいてコンパイラやリンカを起動します。 開発者は、ファイルの依存関係を記述したmakefileを作成しなければなりません。makefileの基的な記述方法は、以下のとおりです。 生成されるファイル : 元になるファイルのリスト ファイルを生成するためのコマンドライン 「生成されるファイル」を「ターゲット」、「元になるファイル」を「ソース」と呼びます ※2 。 makeは上のような記述にもとづいて、「元になるファイルのリスト」が変更されていれば「ファイルを生成するためのコマン

  • コンピューター:C言語講座:メモリーにつて(2)

    コンピューター:C言語講座:メモリーについて(2) メモリーについて(1)に続いて動的割り当てを考えてみます。 動的なメモリー割当 動的なメモリー割当とはプログラム実行中に必要に応じてメモリーを確保していく方法で、一般的にはmalloc(),calloc(),realloc(),free()関数を使用します。他にもsbrk()システムコールを直接呼び出す方法もありますが、これはmalloc()などと共存できませんので、X,Motifなどのライブラリーを使ったりするだけで既に直接sbrk()を使うことはできません。また、mmap()システムコールを使い、ファイルをマッピングする方法も動的割り当てとして考えられます。ここでは一般的なmalloc()関連の関数を用いた方法を対象にしてみます。 メモリーを動的に割り当てるメリットとしては次のものが考えられます。 ・必要な量を実行時に割り当てられる。

  • JPCERT C Secure Coding Standard 日本語版 - プリプロセッサ (PRE) (#c01)

    CERT C コーディングスタンダード 日語翻訳版コーディングスタンダードのご利用条件/著作権・免責事項 00. はじめに 01. プリプロセッサ (PRE) 02. 宣言と初期化 (DCL) 03. 式 (EXP) 04. 整数 (INT) 05. 浮動小数点 (FLP) 06. 配列 (ARR) 07. 文字と文字列 (STR) 08. メモリ管理 (MEM) 09. 入出力 (FIO) 10. 環境 (ENV) 11. シグナル (SIG) 12. エラー処理 (ERR) 13. Application Programming Interface (API) 14. 並行性 (CON) 49. 雑則 (MSC) 50. POSIX (POS) AA. 参考情報 BB. Definitions CC. 未定義の動作 DD. 未規定の動作 XX. お問い合わせ 00はじめに このページ

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  • EternalWindows

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    ● C言語入門 ・C言語基制御構造アニメイション EXE ・ソートアルゴリズムアニメイション EXE ● C言語でWAVEファイル(DTMF) PDF ● C言語でTCPIP ● C言語でCG(OpenGL) PDF PPT ・(WindowsでOpenGL) 実行環境整備 (glutをVisualStudioに組み込むVS2017まで対応) ・WinDialogアプリ(.NET Framework 4.0)でOpenGL ・中学生のためのCG(OpenGL)プログラミング入門 ・資料 ● AndroidStudio(Java)でOpenGLES2 ● Java入門 ● PHP動的Webサイト作成入門 ● PHPプログラムパーツ ● jQueryはじめの一歩 ● PHP+jQueryでファイルアップロード ● MySQL入門メモ ● H8/300シリーズ,SH2 マイコン入門 テーマ別i

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