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*政治に関するwumf0701のブックマーク (5)

  • STOP「秘密保護法」11.21大集会に1万人

    wumf0701
    wumf0701 2013/11/25
    この悪法は止めさせなきゃ
  • 秘密保護法 内容知らず74% NHKニュース

    NHKが行った世論調査で、政府が臨時国会で成立を目指している「特定秘密保護法案」の内容を「知っている」と答えた人は23%、「知らない」と答えた人は74%でした。 NHKは、今月12日から3日間、全国の20歳以上の男女を対象に、コンピューターで無作為に発生させた番号に電話をかける「RDD」という方法で世論調査を行い、調査対象の66%にあたる1058人から回答を得ました。 この中で、政府が臨時国会で成立を目指している、「特定秘密保護法案」の内容を知っているかどうか聞いたところ、「よく知っている」が2%、「ある程度知っている」が21%で合わせて23%だったのに対し、「あまり知らない」が42%、「まったく知らない」が32%で合わせて74%でした。原子力発電を巡って、政府は、国の原子力規制委員会が安全性を確認した原発の運転再開を進める方針ですが、この方針に賛成かどうか聞いたところ、「賛成」が19%、

    wumf0701
    wumf0701 2013/10/16
    内容知らせるのがマスコミの仕事でしょうが。成立してから言っても意味無いんだぞ?
  • 東京新聞:中韓首脳と同席なのに… 関係改善に首相動かず:政治(TOKYO Web)

    【バンダルスリブガワン=城島建治】安倍晋三首相は十日午後(日時間同)、ブルネイでの内外記者会見で、関係が冷え込んでいる中国韓国との首脳会談について「私の対話のドアは常にオープンだ」と強調した。しかし、これに先立って出席した会合では、中韓両国の首脳と同席したにもかかわらず、関係改善の糸口をつかもうとせず、首脳会談をさらに遠のかせた。 十日のASEAN(東南アジア諸国連合)プラス3の首脳会議で、安倍首相の左隣に韓国の朴槿恵(パククネ)大統領、さらに左隣に中国の李克強(りこくきょう)首相が座った。安倍首相にとっては言葉をかわす絶好のチャンスだったが、自ら話しかけることはなかった。 それどころか、安倍首相は、この後の東アジアサミット(EAS)で、中国とフィリピンが対立する南シナ海問題について「地域、国際社会全体の関心事項だ。全ての関係国が国際法を順守し、平和的に解決しないといけない」と、中国

    wumf0701
    wumf0701 2013/10/11
    「問題があるからこそ、首脳レベルを含めて話し合うべきだ。これからも対話を呼び掛けたい」と語った。だが、安倍首相自身が実現に動こうとしておらず、言葉だけが上滑りしている。
  • 藤原紀香が「秘密保全法」への危機感 ブログでの勇気ある発言をたたえたい(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    安倍政権が制定を意図する「秘密保全法」。これには、報道各社や日弁連などから反対の声が上がっている。 原発の汚染水が毎日、海に垂れ流されている状態だとしても、首相が「(福島第一原発の汚染水は)0.3平方キロメートルの港湾内に完全にブロックされている」などと平気でウソをつくのが政府というものだ。 だから、政府自身が何が「秘密」かを決めるという「秘密保全法案」には反対だ。 報道機関が報道できる範囲が狭まり、ますます権力側のやりたい放題になってしまう。 マスコミ各社もこぞって反対しているが、残念ながら国民の危機感や、問題への関心は高いとはいえないのが実態だ。 「法律のことなんかよく分からないや」 というのが多く国民の感想だろう。 そんななかで、タレントの藤原紀香さんが自身のブログで、政府が進める「秘密保全法」への危機感を表明した。 http://www.norika.ne.jp/cgi-bin/s

    藤原紀香が「秘密保全法」への危機感 ブログでの勇気ある発言をたたえたい(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    wumf0701
    wumf0701 2013/09/14
    これは良いことだ。だいぶ見直した。
  • 参院選の総括 - 内田樹の研究室

    朝日新聞の日のオピニオン欄に参院選の総括を寄稿した。 日曜の夜の開票速報を見てから、月曜の朝起きて必死に4000字。 時間がなかったので、掘り下げが浅いけれど、それはご容赦頂きたい。 もう朝日のウェブでも公開されているので、ブログでも公開。 参院選の結果をどう解釈するか、テレビで選挙速報を見ながらずっと考えていた。 最近の選挙速報は午後8時ぴったりに、開票率0%ではやばやと当確が打たれてしまう。角を曲がったところで出合い頭に選挙結果と正面衝突したような感じで、一瞬面らう。日曜の夜もそんな気分だった。 とりあえず私たちの前には二つの選択肢がある。「簡単な解釈」(これまで起きたことが今度もまた起きた)と「複雑な解釈」(前代未聞のことが起きた)の二つである。 メディアは「こうなることは想定内だった」「既知のことがまた繰り返された」という解釈を採りたがる。それを聴いて、人々はすこし安心する。「

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