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クリエイティブとnoteに関するwuzukiのブックマーク (24)

  • 天狼院書店|近藤佑子

    2020/1/5訪問。 昨日、天狼院書店のライティング講座を受けたという人に会い、この講座に興味も持った&店舗も来たことがなかったので来てみた。 建物の2階にあり、うっかりすると通り過ぎてしまうほどだ。 書店とは言いつつも、置いているの中で販売しているものはほんの一部。大部分のは、店主の方や他のプロフェッショナルの方が「読み潰した」であるという。 大きく、書き物をする人向け、経営者向け、リベラルアーツ、写真撮影、といったテーマのが展開されていた。高尚なばかりじゃなくてハウツー系の卑近な、読みやすいなども多いのがいいなと思った。私が2019年に読んで感銘を受けた『小さな習慣』もあって嬉しかった。 ここでは、ライティング、写真、デザイン、動画などの講座が展開しているそうで、会場もここで開催される。人数が多いものだと30人くらいがこの書店にすし詰めになるそうだ。 講座では講師席にな

    天狼院書店|近藤佑子
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/06
    天狼院書店と双子のライオン堂は、気になってるけど未だに行けてないイベント系書店。『小さな習慣』気になったので、読みたい本に登録した。
  • テレビ東京とnoteクリエイターでつくる!連続ドラマ『知らない人んち(仮)』のシナリオを募集する「#テレ東シナリオコンテスト」を開催します!|note公式

    noteは、テレビ東京が11月の月曜深夜に放送する、まったく新しい連続ドラマ『知らない人んち(仮) 〜あなたのアイデア、来週放送されます!〜』とコラボレーションし、このドラマのつづきとなるシナリオなどを募集するコンテストを開催します。 コンテスト概要『知らない人んち(仮)』は、視聴者によるnoteへの投稿内容(脚など)をもとにした連続ドラマ(全4回)です。毎回、「noteの投稿作品にもとづいたシナリオ」と「テレビ東京のチームが作ったシナリオ」の2種類を連続で放送し、展開の違いなどを楽しめる内容になっています。 noteでは、「#テレ東シナリオコンテスト」として、ドラマ放送1ヶ月前の2019年10月3日(木)から、放送終了直前の11月21日(木)まで、note上でこのドラマについて作品を募集します。※応募受付は終了しました。 作品は、ドラマが展開していくシナリオや、ワンシーンを描いたイラス

    テレビ東京とnoteクリエイターでつくる!連続ドラマ『知らない人んち(仮)』のシナリオを募集する「#テレ東シナリオコンテスト」を開催します!|note公式
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/12
    観た。テレビドラマというか、舞台での演劇っぽさを感じる設定だな。虚構の劇団「リアリティ・ショウ」を思い出す。
  • #デザイナーになる トークイベントレポ|まくはり うづき

    書籍『[新版]デザイナーになる!』の発売記念イベントです。 私はデザイナーではありませんが、同人誌などの作成経験からデザインの領域にも関心はあること、前職が広告業界関連ということ、そして、この会場「BOOK LAB TOKYO」でのイベントには割と好みのものが多いため、今回も参加することにしました。 「個人個人と向き合いたい」という思いから独立し、「アトオシ」という屋号で活動されている、デザイナーの永井弘人さん。 ロゴデザインを中心としたお仕事をされているそうです。 「これはあくまでも僕の考え方で、人によって、デザインに対しての考え方も違うと思います」という優しい前置きから、トークイベントは始まりました。 (以下、永井さんのお話は「引用」として載せ、それに対して私が考えたことなどは地の文で書きます) デザインによってどのような問題を解決するか。目的を逆算してデザインをする。理念や方向性を共

    #デザイナーになる トークイベントレポ|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/14
    金曜夜に行ってきたトークイベントについて。感想を書いたよ!
  • YouTuber事務所のUUUM、「note」運営元と資本業務提携 “書き手”のサポートも開始

    YouTuberマネジメントを手掛けるUUUM(ウーム)は7月12日、コンテンツ配信サービス「note」を運営するピースオブケイクと資業務提携すると発表した。YouTuberのマネジメントで培ったノウハウを生かし、noteで人気の書き手をサポートしていく。 第1弾として、note上で活動するクリエイターのオリジナルグッズを、UUUMが運営するオンラインストア「MUUU」(ムー)で販売する。その後も「(noteのクリエイターを支援することで)個人がコンテンツを発信して直接ファンと結び付き、ファンに対して直接ビジネスをする流れを加速させる」という。 noteは、文章・画像・動画を組み合わせた記事を誰でも投稿・販売できるサービス。記事1当たりの価格をユーザーが設定できる点が特徴だ。小説やエッセイ、日記、転職ノウハウなどが日々投稿され、月間アクティブユーザーは約1000万人(2019年1月時点

    YouTuber事務所のUUUM、「note」運営元と資本業務提携 “書き手”のサポートも開始
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/13
    note、サービス開始当初は投げ銭システムが画期的だったけど、こんなにプラットフォームとして定着するとは思ってなかった。私は、はてなブログとnoteで書く内容は分けてるけど、noteももっと育てないとなぁ……。