今週はお盆休みを取っている方も多いのではないでしょうか。私もそうなのですが、日々買いまくっている積ん読本を少しでも読めたらなと思っています。そんな積ん読本をご紹介します。 暴力と不平等の歴史
書籍『[新版]デザイナーになる!』の発売記念イベントです。 私はデザイナーではありませんが、同人誌などの作成経験からデザインの領域にも関心はあること、前職が広告業界関連ということ、そして、この会場「BOOK LAB TOKYO」でのイベントには割と好みのものが多いため、今回も参加することにしました。 「個人個人と向き合いたい」という思いから独立し、「アトオシ」という屋号で活動されている、デザイナーの永井弘人さん。 ロゴデザインを中心としたお仕事をされているそうです。 「これはあくまでも僕の考え方で、人によって、デザインに対しての考え方も違うと思います」という優しい前置きから、トークイベントは始まりました。 (以下、永井さんのお話は「引用」として載せ、それに対して私が考えたことなどは地の文で書きます) デザインによってどのような問題を解決するか。目的を逆算してデザインをする。理念や方向性を共
【追記】タイトルを盛大に間違えてたのでさっそく訂正 誤:思ったよりも夫婦別姓に抵抗があった話 正:思ったよりも夫婦同姓に抵抗があった話 とんでもない間違いだぁ…こんなの零点だ零点 【また追記】 すっごいブコメが伸びてておののいています… すべてのコメントや言及エントリにお返事はできないけれど、少し追記したいです。 同じように結婚後の姓に馴染めない、みたいな既婚者先輩の声も多数聞けて、私だけじゃないんだー、と思えてよかった(小並感)。 n年経っても慣れない、みたいなのを読んで、逆に覚悟が決まったのかむしろ気が楽になりました。ありがとうございます。 あとこれは是非言いたいんだけど、ちらほら夫を責めるというか、夫が悪いみたいなコメントが見えましたが、それは違います。やめていただきたい。 世間体は、そりゃありますよ… 現状は女性側が姓を改めるのが「一般的」とされていて、よって私がエントリで書いたよ
日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 広島市出身/大学進学で大分県へ/佐川男子からの警察官へ華麗な転身/交通志望なのになぜか刑事一筋/退職してwebライター/刑事関係の記事多数!日本一の元刑事ライター(自称)刑事・法律系サイトのアドバイザー経験あり、弁護士事務所のコンテンツも執筆中 https://t.co/PYBnwrydFc 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘に「彼氏と会って欲しい」と言われたが断った。 理由は、彼氏に刺青が入っているため。 きっと、刺青を入れる時に周囲は反対したはずだ。 「後悔するぞ」と。 いま、結婚したいので挨拶したいという場面で、相手の父親である私から「そんなヤツ」扱いを受けている。 これが「刺青の後悔」だ。 2019-08-10 00:24:11 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘から
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