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人生とケアに関するwuzukiのブックマーク (1)

  • “DV”の彼との別れ 寄り添いに加害者への非難は必要か | かがみよかがみ

    この記事では、DVや虐待といったテーマを扱っています。激しい描写はないように努めましたが、サバイバーの方はスキップされたほうが良い可能性があります。あらかじめご了承ください。 ・ ・ ・ ・ ・ 昔、DVの要素を多分に含む男性と付き合っていたことがある。具体的には目の前でモノを壊されたり、外出や仕事の邪魔をされたり、寝ている間に挿入されて驚いて拒絶しようとすると「愛されていない」と落ち込まれたり、お金を無心されたりなどなどということがあった。 これだけ聞くと「ひどい男だ」と言われるだろうと思うけれど、そこに「DVの要素を多分に含む男性」と、わざわざ回りくどい言い方をしている理由がある。これから話す話は、DVや虐待などを受け、ケアが必要な人たちに対する寄り添い方についての話だ。 彼を悪く言われたくなくて誰にも話せなかった 先の男性と付き合っていたとき、私はそのことについてほとんど誰にも話して

    “DV”の彼との別れ 寄り添いに加害者への非難は必要か | かがみよかがみ
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/20
    傷との向き合い方は、今読んでる『欲望会議』とも通じるものを感じる。いじめへの向き合い方にも応用できそう。/ 加害者への非難は正論として気軽に発信されがちだけど、そこで覆い隠されるものに私も目を向けたい。
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