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心理とnoteに関するwuzukiのブックマーク (4)

  • 「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ

    文化系女子と喋るとだいたい「新海誠が好きだった元彼」という謎の共通項が浮かび上がるのですが、世の文化系女子はみんな一度は新海誠好きな男子と付き合ったことがあるのでしょうか…………?????新海誠元彼、同一…人物なのか……?ってくらいみんな似てる — 三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売 (@m3_myk) February 18, 2022 「秒速五センチメートルが好きだった元彼」、みんな長文LINE送ってくる、なぜ? — 三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売 (@m3_myk) February 18, 2022新海誠が好きだった元彼」を調べることは、新海作品好きである男性の特徴を理解するのにも役立ちます。そう、つまりは我々の当事者研究です。 今回は、「新海誠が好きだった元カレ」がいた人をTwitterで募集し、協力して頂いた方々に9の質問をさせて頂きました。まずは、ご協力頂

    「新海誠が好きだった元カレ」がいた人々にインタビューしてみた|ペシミ
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/21
    私が一番長く付き合った元彼も新海誠好きだけど、ここの特徴ほとんど当てはまらない。「別れたあとも連絡があった」しか一致しない。/ 西尾維新、村上春樹、乙一好きは、大学時代の文芸部の男性陣がそんな感じだった
  • マーケター必須科目「人間理解」に必要なn1分析は3つのポイントを抑えれば良し|松本健太郎

    先日からMarketing Nativeさんで書評連載を始めました。書評と言っても、を読んで感じたことや思ったことをツラツラと紀貫之しただけで、どちらかと言えば自分の気付きポイント列挙になってしまいました。 連載第一回にあえて堀栄三の『大営参謀の情報戦記 情報なき国家の悲劇』を選んだ理由は「そろそろマーケティング界隈の"データ分析"に対する誤解を解いていきたい」と考えたからです。 「データ」と言っても、データの範囲はGAやサチコや媒体の管理画面に掲載されている定量データだけではありません。デプスインタビュー、口コミ、他にソーシャルリスニングなど様々な定性データがあります。 「分析」と言っても、統計学や機械学習、データサイエンスだけが分析ではありません。顧客の解像度が荒いから高める、答えが無い問題に自分が納得できる意思決定を下す、仮説を立てるために案を作るなども分析です。 つまり、Goo

    マーケター必須科目「人間理解」に必要なn1分析は3つのポイントを抑えれば良し|松本健太郎
    wuzuki
    wuzuki 2021/02/24
    顧客の行動に目を向けたりソーシャルリスニングを行うこと、マーケティングに限らず幅広いコミュニケーションで応用できそう。/『欲望する「ことば」』は面白かった。松本さんの光文社新書も買ってるけど積読中だ。
  • 労働者としての心理カウンセラー|べとりん

    臨床心理学増刊号に「データから見る心理士の賃金と雇用形態」というタイトルで寄稿しました。 心理士は低賃金と言われますが、年齢別常勤率や性別比を考慮すると、若者に厳しい雇用環境が見えてきます。 心理系ベンチャー企業で働いてた者として、心の専門家の新しい働き方を考える試論となれば! https://t.co/mI1j66z2Do — べとりん (@piyoketa) July 28, 2022 比較対象: 看護師と(Web)エンジニアまず、心理士の労働環境の特徴について考えるために、比較対象として看護師とWebエンジニアの話をしたい。 なぜかというと、どうも心理士という職業は、労働形態や契約形態は、かなり「フリーランス」に近いにもかかわらず、キャリアに関する考え方はかなり保守的である、という矛盾を抱えているように私には思われるからである。 さて、私の所感ではあるが、Webエンジニアにしても看護

    労働者としての心理カウンセラー|べとりん
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/02
    Webエンジニアと、看護師や心理士の働き方やキャリアの比較。人の仕事の話を知るのは面白いけど、職務内容の適不適と、キャリアの積み上げ方と自身の生き方の整合性を考慮して進路を決めるのなかなか無理ゲーだな。
  • 「自分が我慢していることをお前も我慢しろ」という心理|小野ほりでい

    人間が備えている認知バイアスのうちもっとも凶悪なものは、自分の経験した苦労はそれがどれほど無意味なものであろうと有益だったと考えたがる傾向だろう。生が質的に不合理なものである以上、僕たちは不可避的に全く無意味な労苦や不幸に見舞われる―――しかもこれといった理由もなく。人は、そういった不合理が耐えがたいために、自分の経験した不幸や労苦には何らかの意味があったと正当化することで精神の平衡を保とうとするのだ。 たとえば、ある会社の新入社員は毎年全く根拠のない精神論的訓練で構成された研修で人格否定を受けるのが習わしになっているとしよう。罵倒されたり大声を出したり走り回ったりわけのわからない文言を復唱させられたりする。これらの経験はその時ばかりは耐えがたい屈辱、無意味な苦行に過ぎないが、時間を経るほどに記憶に対してはこの経験を正当化しなければならないという力がはたらく。すると、これらの苦痛の経験が

    「自分が我慢していることをお前も我慢しろ」という心理|小野ほりでい
    wuzuki
    wuzuki 2020/07/10
    これが最も顕著なのは「兄姉は厳しく制限されていたけど、弟妹は早い段階で許可されているもの」みたいなケースかと。兄姉のわだかまりを埋めるためのものもきちんと用意しないと、素直に喜べないのは当然だと思う。
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