Kei Nakazawa @muo_jp 某お笑い番組がアマプラでひたすらCM流す →低評価つければCM出なくなるという裏技が発見される →怒涛の低評価 →レビュー機能をOFFにする運営対応 →アマプラはCM仕様変更するが様式は残り新作には配信前から☆1乱打される 非常に尖ったマーケ失敗事案として 教科書に残したいレベルの話なんだよな 2022-04-09 20:01:41
Kei Nakazawa @muo_jp 某お笑い番組がアマプラでひたすらCM流す →低評価つければCM出なくなるという裏技が発見される →怒涛の低評価 →レビュー機能をOFFにする運営対応 →アマプラはCM仕様変更するが様式は残り新作には配信前から☆1乱打される 非常に尖ったマーケ失敗事案として 教科書に残したいレベルの話なんだよな 2022-04-09 20:01:41
Something went wrong, but don’t fret — let’s give it another shot.
2020年も残りわずかとなった。今年の後半は「ジェンダー炎上」について様々なメディアが取り上げていた。もともと炎上事例をよく紹介していたウェブメディアやインターネットテレビに加え、ラジオや新聞でも取り上げられるようになり、ジェンダー問題に関する取材や企業への助言などを行う私も取材にこたえる機会が増えた。 ジェンダー炎上とは、古い男性像・女性像を描いた広告やCMがSNS上で多くの批判を集めて収拾がつかなくなることを指す。この記事では、今年起きたジェンダー炎上を振り返りつつ、再発防止の方策や、ジェンダー視点で優れた広告を紹介したい。 ※本稿は、12月23日に下北沢の本屋B&Bで開かれた「炎上するのが怖いからジェンダー問題には触れないなんて、言わないで欲しい」と題した対談イベントの内容をもとにしている。 イベントでは数々の話題作を手掛け、「広告界の革命児」と呼ばれるThe Breakthroug
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く