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文学とセルクマに関するwuzukiのブックマーク (5)

  • 本とお酒と、そして思い出と(2日目:金沢〜富山) - これからも君と話をしよう

    転勤族育ちだった私が大人になってから絶対やろうと思っていたのは、「友達が引っ越したら、その地域に遊びにいくこと」。 わざわざ遊びにいきたいと思えるような友人ができたことも、会いに行こうと思ったら連休を利用して遊びにいけるくらいの余裕ができたことも、ささやかだけど私にとっては喜ばしいことだったりします。 遅くなってしまいましたが、金沢・富山旅行記2日目です。(前回の記事はコチラ) 旅行中、唯一の晴れの日 金沢1日目はぐっすり眠ったかと思えば、起きがけに足が攣ってしまったり。2日目の朝は少し慌てながら朝会場へ。泊まったホテルの隣の建物が朝会場でした。 そして10時過ぎ、ホテルをチェックアウト。 前日と違い、外は晴れてる……! テンション上がります。 そして、昨日も行った「石川県立音楽堂」に向かいました。 ピアノコンサートで癒されよう 今回のお目当ては、こちらのピアノコンサート。 conce

    本とお酒と、そして思い出と(2日目:金沢〜富山) - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/21
    書いたよ。ゴールデンウイークの旅行の思い出。
  • この本がすごい!2021年上半期 フィクション編 - これからも君と話をしよう

    この半年は、かつてないほどたくさんのを購入しました。 実用書や専門書が多く、小説漫画や文芸作品は例年に比べて今期はあまり読まなかったのですが、それでもいろいろなを読むことができました。 毎回恒例の、良かったランキングを発表したいと思います。今回は文芸作品をはじめとする「フィクション編」です。 (「2021年上半期に発売された」ではなく、「2021年上半期に私が読んで印象に残った」の紹介です) 10位 アウトロー俳句 新宿歌舞伎町俳句一家「屍派」 アウトロー俳句 河出書房新社 Amazon 以前、友人が薦めていて気になっていた句集。 元ホストや依存症患者など、歌舞伎町にいる「はみ出し者」たちが生きづらさを詠んだ……という内容に惹かれて読んでみました。 私は俳句はあまり読んだことがないということもあるからか、なかなか抽象度が高く、思っていたより難解な句が多いな、と思ってしまいまし

    この本がすごい!2021年上半期 フィクション編 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2021/07/22
    毎回恒例の「読んで良かった本ランキング」、今回も書いてみたよ。今回は、小説や漫画、文学作品などの「フィクション編」です!
  • コロナ短歌 ─春の只中─|まくはり うづき

    ニンニクと汗の匂いをさせてても堂々とできるWeb meeting 銀座線の中がこんなに白かったいつもと違う通勤電車 いつもすぐ倒されてしまうモンスターずっと残るよポケモンジムに ポケモンの名を叫ぶ子に旗を振るしりとり続ける集団下校 診断ではじめて目にしたE判定コロナとどちらがまだマシですか 大震災、コロナ以外の病気さえ同時に来ないという保証なく コロナ終活ひと事じゃないね明日には何が起こるかわからないはず 当たり前のことなんだけど忘れがち同時に事件は起こるということ いつどこでどこまでやっても最期にはやり残すことはあるのだろうな あんたらはどんだけ飲み会好きなんだ(苦笑)もはやお祭りZoomの画面 1年前のこの日は花見をしていたねGoogleフォトは空気を読まない アルコール吹きつけ重ねる指先に思い出すのは祈りの姿 ※4月19日までに作った短歌です。 これまでに作った「コロナ短歌」はこちら

    コロナ短歌 ─春の只中─|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/25
    久しぶりのnote更新。最近は短歌はあまり思い浮かばないようになったので、4月半ばまでに作ったものを取り急ぎ放出。
  • コロナ短歌 ─金太郎飴な日々─|まくはり うづき

    出勤の10分前に目覚めても間に合ってしまうリモート・ワーク ギフト機能バリエーションも減ってきたポケストップは動いてくれない 使いみちなかった色の口紅も部屋や画面では気軽に試せる 一日を家の中だけで過ごすなんてまるで私たち病人みたいだ この地球の人類全てが病人か、病人予備軍、ひとり残らず 人間はみんな平等なんだってこんなところで実感をする レトルトの容器のままべるんじゃなく器に盛っていのちを繋ぐ 天気予報そんなアプリも入れてたねリモートワークは傘と無縁だ コロナ禍がもしなかったら今頃は何が話題になっていたかな 鏡だと自然に見えたメイクでもモニター越しだとなんだか不自然 普段だと違和感のあるメイクでも画面を通せば意外と映えるね 濃厚な接触予定もないくせに引き続きピルを飲み続ける日々 昨年の春は深刻だったよねって笑い飛ばせる来年遠く しばらくは誰とも繋がぬはずの手を念入りに洗い、ケアをする、

    コロナ短歌 ─金太郎飴な日々─|まくはり うづき
    wuzuki
    wuzuki 2020/04/08
    コロナ短歌、第2弾です。(このシリーズ、自分でけっこう気に入っている)
  • この本がすごい!2019年上半期 - これからも君と話をしよう

    ふと気付いたんですが。私、読んだの記録をし始めたのは2001年12月からなので、生まれてから読書記録をつけるようになるまでよりも、読んだを記録するようになってから現在の年月の方が長いんですよね。月日が流れるのは早い……! さて、毎半期恒例の「今期読んで良かったランキング」。今回も行いたいと思います。 「2019年に発売された」ではなく、この時期に「私が読んだ」なので、古いが入ることもあるかもしれません。 では、いってみましょう! ※Amazonリンクは、単行、文庫Kindle版などいろいろなメディア形態がありますが、原則として読んだ形態のものを貼っています。一部例外もあり。 10位 密着 最高裁のしごと 密着 最高裁のしごと――野暮で真摯な事件簿 (岩波新書) 作者: 川名壮志 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2016/11/19 メディア: 新書 この商品を

    この本がすごい!2019年上半期 - これからも君と話をしよう
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/08
    読んでよかった本ランキング。今回も書いたよ!
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