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映画と生き方に関するwuzukiのブックマーク (4)

  • かがみの孤城上映会@館林三の丸芸術ホール・原監督トークメモ|なっきー

    2023年8月19日、原監督の出身地である館林で行われた「かがみの孤城」凱旋上映会に参加しました。いつもはメモした内容をまとめてツイッター(エックス?!)に備忘録として載せているのですが、今回はこちらにメモします。 会場で書いたメモは、自分でもギリギリ解読できる位のヨレヨレ文字につき、今回記載した内容には細かいニュアンスの違い等があるかもしれませんが、どうかお許しください。また「かがみの孤城」編のネタバレも含みます。 館林駅、初上陸~会場の様子早速駅にポスターがよりもいの聖地としても有名なんですね駅~会場のホールまでの商店にもポスターが。良いですね…徒歩20分弱で到着。駐車場に車がいっぱい館林ということで戦々恐々でしたが、思ったよりは暑くありませんでした(フツーには暑い)人目を気にしつつ、恒例の?痛写真をパチリ…そこそこ歩きましたが、孤城を鑑賞するのに多分、距離は関係ない…場内へ。「館林

    かがみの孤城上映会@館林三の丸芸術ホール・原監督トークメモ|なっきー
    wuzuki
    wuzuki 2024/02/10
    こころ役は、あえて「上手すぎない」人にしたというのはなるほど。アキ、東条さん、真田さんは確かに上手かった。/ 1年間で自殺した小中高生の数、衝撃的。
  • 「彼らが本気で編むときは、」 - 自分は何者か、を考えて一周できる映画 -|Webディレクターの映画鑑賞備忘録 (ネタバレなし)|toksato

    「彼らが気で編むときは、」 - 自分は何者か、を考えて一周できる映画 -|Webディレクターの映画鑑賞備忘録 (ネタバレなし) 突然だが、僕は「自分が何者であるのか」と考えたことが、ほとんどない。 まったく突然も突然だが、さらにそこに「身も蓋もない」を加えると、こうなる。 「だって、両親が子供が欲しいと思ってセックスしてできただけだから」なんとまあ身も蓋もない。 けれども、これが僕の偽らざる心であって、無理にそう思っているわけでもない。 「自分が何者かなんて、どうだって良いじゃん」 と、思っているわけですよ。 いや、もっとはっきり言うと「自分が何者かなんて決まってたら嫌だ」とすら思っている。だって、もし決まってたならば、その通りに生きなければならないわけじゃないですか。 幸いにして僕はおでこに竜の紋章が光ったりすることもなければ、親が光の巨人と同化していたマンだったということもない。も

    「彼らが本気で編むときは、」 - 自分は何者か、を考えて一周できる映画 -|Webディレクターの映画鑑賞備忘録 (ネタバレなし)|toksato
    wuzuki
    wuzuki 2021/06/14
    冒頭の「腹が立ったことを理由に金髪にすることはできるけど、それは何らかの薬品を髪に塗りつけて30分ぐらいボーッとする必要がある」に笑った。こういうユーモアあるところにtoksatoさんらしさが出てると思った。
  • 他人同士の共同生活「沈没家族」で育った子の今

    以前、子どもの頃にちょっと変わった「家族」を経験した女性、「めぐ」さん(「複数家族で同居「共同保育」で育った27歳の音」2019年7月3日配信)に話を聞かせてもらいました。その家族の名は「沈没家族」。 1990年代、1人のシングルマザーがビラを配って「共同保育人」を募り、集まった10人ほどの若者で“共同子育て”を試みたのが、「沈没家族」の始まりでした。 「沈没家族」では、自らの意思で集まった大人たちがシフトを組み、代わる代わる子どもたちを保育していました。血縁でもなんでもない人が集まって、“よその子”の面倒を見ながら生活を共にするのです。最初、母子は1組でしたが、だんだんと人が集まってきて、そのうち3組の母子+シングルの若者たちが、共同生活をするように。多いときで10人の居住者がいたほか、通いの人も含めると、20人を超えるメンバーが出入りしていたそう。 住まいは、東京の東中野にある3階一

    他人同士の共同生活「沈没家族」で育った子の今
  • 営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ブラック企業」という言葉が世間に浸透してどれぐらいたつのだろうか? 働き方改革というスローガンのもと、長時間労働が当たり前だった日の会社風土は少しずつ変わってきているかもしれない。ただ、コンビニエンスストアの24時間営業をめぐる部と加盟店オーナーの対立、ウーバーイーツの配達員の労働環境問題などをみると、まだまだ日の労働をめぐる状況は改善されていない。 ただ、ひとつ、少しだけ変わりつつあるところがある。それは、搾取される側に立ってしまった当事者が声を上げるケースが増えてきたこと。少なくとも、ひと昔前よりかは、劣悪な労働環境に置かれた当事者の声を多く耳にする機会が増えてきた気がする。でも、ブラック企業の内部でどんなことが実際に行われて、被害を受けた労働者はどんな仕打ちを受けるのか、実際に目の当たりにすることはほとんどないといっていい。 ブラック企業で、ブラックに働かされた社員をリアルタ

    営業成績トップがシュレッダー係へ。ブラックな会社とひとり闘う社員を追った『アリ地獄天国』公開へ(水上賢治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wuzuki
    wuzuki 2019/12/27
    ブラック企業について、労働問題の活動家のような人だけでなく、一般の人にも問題意識が共有されるようになってきたのはある意味では良い流れ。この冬、18きっぷ使って名古屋まで観に行ってもいいかもな。
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