イオングループの映画興行会社「イオンエンターテイメント」(東京都港区)は、新型コロナウイルス感染防止のため、イオンシネマ市川妙典(千葉県市川市)の全9スクリーンのすべての座席間に飛沫(ひまつ)対策のパーティションを設置する改修工事を進めている。全座席間のパーティション設置は、全国の映画館で初めてという。 既に8スクリーンが改修を終えて上映を再開しており、残る1スクリーンも23日にリニューアルオープンする予定だ。
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