アイドルグループ・AKB48の柏木由紀(32)が20日、東京・日本武道館3days初日『MX まつり AKB48 62nd シングル「アイドルなんかじゃなかったら」発売記念コンサート~古参も新規も大集合!なんでもありのAKBでっせスペシャル~』公演で、グループからの卒業を発表した。AKB48史上初の30代メンバー“ゆきりん”が、キャリア17年目でついに決断した。
例えば、紅白とか歌番組に出れなくなったり、フェスに出れなくなったり、またはフェスに出れたとしてもステージが小さくなったり…。それまで続いてたものが急になくなるとヘコみます。 でも、そこで「いや、出れてたことが奇跡だったんだ」とか「じゃあ、違うことに全力を出そう!」と思ってがんばると、別のプロジェクトがうまくいったりするもので、私は“断つ”ということは“目線を変える”ことと同じだと捉えています。 恋愛もそうです。ずっと元カレのことを引きずっているときは、いい人がなかなか現れなくて、もう忘れようと思ったタイミングでいい人が現れたりしますよね? 少なくとも私の人生ではそうでした。 だから、もはや当たり前になってしまった環境を続けるより、次に進むほうがいい。今回はそんな”当たり前”を変えることについてのお話です。 どの世界でもそうだと思いますけど、やっぱり一度成功例ができてしまうと、「うちら最高だ
その日のドラマ、その日のうちに! というわけで今回も観ました「わたし、定時で帰ります。」第5話。 第3話のブログをすっとばしていること、ワタクシ忘れておりません。ですが、もういいんじゃないかと、おまえはもうがんばったんじゃないかと、ワタクシそう思うわけです。愛せずに終わってしまった3話の子を胸に抱きながら、5話の感想をワタシ書きます。断腸の思いで、5話の感想を書くの。はいウソです。 3話で書こうと思ったこと、5話で書けるなと思ったのでそれでええかなと。 何を書こうかと思ったかというと・・・・いやそのまえに一言いわせて。 アタイ、だまってられない。 これは言わなきゃいけない。 アラフォーのオッサンとしてアタイが言うべきこと。 種田(向井理)さん、そりゃないぜ。 あの契約の終わらせ方、僕的にはアウトです。あれはやったらダメなんよ。制作会社としてはものすごくよくない。 今日は、そんなバリバリのデ
突然、うちの子が声優になりたい!と言いだしました。なれるんでしょうか?いくらぐらいお金が必要でしょうか?食えるんでしょうか? という質問を最近何度かされました。私微妙に違うナレーターなんですが、30年以上この世界にいるので分かる範囲でお答えしています。あ、しまった。ぼーっとしてた。つい最近私はプロの声優にもなりました!これはかなり時間がかかった特殊なケースですがなれました。 thepowerofvoices.hatenablog.com まず親御さんに聞きますが、 あなたの息子さんや娘さんが、声優になる!ナレーターになる!どうしてもなる!何がなんでもやる! って言ったらどうします?反対しますか?やらせてあげますか? ※ ぶっちゃけまずは声優になりたい!(←ナレーターじゃなくて声優!)って言う人が圧倒的に多いでしょうから(笑)声優になりたいってことで話を進めましょう。 そぉかぁ、声優とナレー
うん。みた。面白かった。 Web業界の人は知ってる人もいるかもしれませんが、僕は元Web制作会社のディレクターでした。ちょうど主人公と同じ立場。僕の場合はもうだいぶ年上で、10人近くのチームも持ってましたが。 たかだか1話みたぐらいで、考察をきれいにまとめて結論に導くなんてできないしするべきでもないので(せめてやるなら最終回)、現場にいた人間として思ったことを書き散らかしてみましょう、そうしましょうというエントリです。(っていうか本当はこんなこと書いてる場合ではなく、他に書かなければならない文章が山ほどある・・・) あ、ちなみに、現在は事業会社にうつって発注側にいます。なので、その辺でも両方がわかる人間のコメントとして見てもらえれば。 そんなわけで(どんなわけだ)、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Web制作会社の実態(残業は経営者のだけせいではない) 吉高由里子演じる主
水嶋ヒロが表舞台から姿を消したのは、2010年。数々の主演作に恵まれながら、突如としてシンガーソングライター・絢香との結婚を公表、所属事務所から独立した。この9年間、実は水嶋は会社を2社立ち上げ、俳優以外のキャリアを模索していた。「当時はたくさんのバッシングもありました。僕のやろうとしてることはなかなか理解してもらえなかったんです」。2010年から極めて断片的に伝えられ続けている水嶋の動向。引退説、現在の仕事や家族のこと、聞きたいことをぶつけた。 水嶋が、周囲の反対を招いても守りたかったものとは――。 (ライター・大矢幸世/撮影・伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) 「自分のことを話すのは、苦手なんです。聞き手に回るほうがラクだし好き。俳優業を主軸にしていたときも、あまりこういった機会はなかったかもしれません」。こちらをまっすぐに見つめる。これまで出演作品にまつわる記事はあったが、パ
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