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読書と雑誌に関するwuzukiのブックマーク (3)

  • 20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA

    漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える

    20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/04
    90年代前半の少女漫画は実際のブランド名が出てくるというの、私はその時代の少女小説が大好きだったけど分かる。それでいろんな文化を知ったっけ。すえのぶけいこ、ももち麗子作品あたりも90年代の暗さを感じたな。
  • [無料]ずっと安全に登山を続けるコツ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者

    今回は、長く安全に登山を続けるコツをご紹介します。 登山をする人はいろんな人がいます。大多数は普通に安全な登山をしていると思いますが、同じ失敗を何回もする人、危なっかしい登山を続ける人、実際遭難しちゃう人など様々です。 大多数の遭難をしない人と危ない人はなにが違うのか?どうしたら安全な登山を続けられるのか?を解説します。 登山は勉強が必要です登山は山の知識が無くて運動を履いて少しのべ物をリュックサックに入れれば出来てしまうと思っている人が多いっぽいのですが、当はダメです。高尾山などカジュアルな低山でももう少し装備が必要です。もちろん山の知識も必要です。かなり必要です。 知識が無いと超軽装備で山に入ってしまいます。最初はそれでもなんとかなる場合が多いのですが、そのノリを続けていくといつか危険に直面します。安全な登山には、各種装備の使い方、体の使い方、悪天候への対処など広範な知識や技術

    [無料]ずっと安全に登山を続けるコツ|松本圭司@ジオグラフィカ開発者
    wuzuki
    wuzuki 2021/05/21
    良い記事。登山をするにあたり、読むべき本やすべきこと、注意点が端的で具体的に紹介されてる。知らなかったものも多々ある。もう1年以上、山登ってないなぁ……。
  • 【まえとあと初の鼎談】街の面白さを再発見したまえとあと / 皆川典久+武田憲人+古川誠

    皆川典久 2003年に東京スリバチ学会を設立し凹凸地形に着目したフィールドワークで観察と記録を続けている。2012年に『凹凸を楽しむ東京「スリバチ」地形散歩』(洋泉社)を上梓、翌年には続編を刊行。2015年、町の魅力を発掘する手法と取組みが評価され東京スリバチ学会としてグッドデザイン賞を受賞。タモリ倶楽部やブラタモリなどのTV番組に出演。専門は建築設計・インテリア設計。 東京スリバチ学会 武田憲人 1964年、大阪府生まれ。武蔵大学人文学部社会学科卒。広告代理店NKB、㈱扶桑社「週刊SPA!」編集部を経て、1996年、㈱弘済出版社(現・交通新聞社)入社、「散歩の達人」編集部所属となる。2000年、編集長就任。現在は散歩の達人編集人兼Webメディア「さんたつ」編集長。プライベートでは、10歳から品川区(戸越銀座のはずれ)で育ち、現在は怪しい西川口在住。 さんたつ 古川誠 元オズマガジン編集長

    【まえとあと初の鼎談】街の面白さを再発見したまえとあと / 皆川典久+武田憲人+古川誠
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/21
    頷きながら一気に読んだ。まち歩きって楽しいよ。街路樹にもチェーン店にも通行人にも野良猫にも、その地域ならではの文化を感じる要素はいくらでもある。/ 私が初めてスリバチ学会を知ったのも名古屋だったなぁ。
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