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2023年6月4日のブックマーク (2件)

  • (追記)夫婦ともにセフレOKにした

    付き合って数ヶ月で彼からセックスのお誘いがなくなった。 結婚して数年経った今でもそれは変わらない。 仲は良いし、セックスが無いわけじゃない。月に1回程度私から誘ってしてくれることもある。でも「してくれる」だけであって、夫が心からしたいと思っているわけではないし、毎回セックス中に申し訳なさと寂しさが押し寄せてくる。セックスする前よりも虚しくなる。 いつからかセックス中に感じなくなり、寝転がっているだけの夫をなんとか気持ちよくしてあげなきゃという思いだけが頭にあって、濡れないまま挿入して、痛いの我慢して腰動かしながら「何やってるんだろ」と考えるようになった。 あまりに虚しいので、「セフレありにしない?」と提案したら何故か聞かれたけど、「お互いに求めあっている人としたい」と言うとすんなり了承が得られた。 悲しいことに夫はセフレを作るのが得意で、私は夫以外に付き合ったことがない。歳をとるごとに自分

    (追記)夫婦ともにセフレOKにした
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/04
    私のまわりで、貞操の義務を持たない結婚してる人たちは公正証書を作ってきちんと契約してるなぁ。口約束ではなく。
  • 20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA

    漫画評論家・米沢嘉博さんが「少女マンガは『愛』『自己と世界』を中心に展開してきたともいえる。それによって、少女マンガは独自のモチーフ、テーマを選びとり、スタイルを完成させていった」(『戦後少女マンガ史』 / ちくま文庫より)と言っているように、少女漫画は明治時代の少女雑誌の誕生以降、独自の発展を遂げてきた。そして近年では媒体の多様化や読者層の変化により、一層複雑な変化を続けているように思う。 カルチャーシーンの「これまで」と「これから」を考える、CINRAメディア20周年特集「Crossing??」。今回は、ここ20年の少女漫画の流れを、個人の体験とともに振り返りたいと思う。ご登場くださったのは、文筆家として活動されているひらりささん。1989年生まれで、雑誌最盛期の90年代から漫画雑誌を読みはじめたというひらりささんの少女漫画史をお伺いしながら、作品やヒロインの変化、そしてそこから見える

    20年で少女漫画はどう変化したのか? 『フルバ』『カレカノ』から令和の作品までひらりさが語る | CINRA
    wuzuki
    wuzuki 2023/06/04
    90年代前半の少女漫画は実際のブランド名が出てくるというの、私はその時代の少女小説が大好きだったけど分かる。それでいろんな文化を知ったっけ。すえのぶけいこ、ももち麗子作品あたりも90年代の暗さを感じたな。