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2017年7月24日のブックマーク (5件)

  • シリアルキラーズと大量殺人者 - DIYニンジャ

    wuzuki
    wuzuki 2017/07/24
    大仏さんも私も事件好きだけど、こうして読むと興味の方向性は違って面白いな。私は事件関係で読んでる本は、『悲しみを生きる力に』『仁義の報復』『僕の父は母を殺した』とかだもんなぁ。あと相模原事件関係とか。
  • 【浪費家か、そうでないか】付き合って少ししたら、彼女をサイゼリヤに連れて行こう!

    リンク www.saizeriya.co.jp サイゼリヤトップページ|サイゼリヤ イタリアンワイン&カフェレストラン サイゼリヤは、毎日の暮らしの豊かさをを通して提案していきます。 85 users 2078 『サイゼリヤ』とは、2016年8月期で、国内1,028店、海外345店、合計1,373店の店舗数を誇るコスパ最強のイタリアンファミリーレストランチェーン店のことである。 ひかりん@婚活阿修羅Ⅱ @hikarin22 初回デートサイゼリヤはダメですが、付き合ったら一度はサイゼに必ず連れていきましょう。そこで微妙な反応をする女性は「おしゃれな私」が好きなお金のかかる子です。サイゼリヤもいいよね!って言ってくれる子を探したほうが良いです。この一見矛盾した真理をサイゼのパラドックスと呼びます。 2017-07-23 11:06:15

    【浪費家か、そうでないか】付き合って少ししたら、彼女をサイゼリヤに連れて行こう!
    wuzuki
    wuzuki 2017/07/24
    転勤族で全国あちこちに住んだけど、長崎や佐賀にはサイゼリヤはなかったのでこういうまとめを見ると疎外感を覚える。そして、サイゼ連れて行くまでもなくこのまとめを見せて感想きいたらよいのでは。
  • 何でネット民はサイゼリヤが異常に好きなのか

    http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1132687 サイゼリヤで飲むくらいなら、デパ地下なりどこか美味い総菜屋なりで 総菜買って酒も買って自宅でべて飲む方が味もコスパもいいと思うんだけど まだ自宅に行ったり呼んだり出来ない程度の間柄ならサイゼリヤはないだろうし 事ではなく別の目的で外出した先でとにかく安く腹を満たしたい、ってならファストフードの方が安いし早いしなあ ファミレスって中途半端だよね、大して安くもなく美味くもなく 追記 例えば「ファストフードや定屋やラーメン屋はOKだけどサイゼはないわ」って女は割といると思うんだけど、 そういうのを一切想定してないよね サイゼは素晴らしい店だから、これを嫌がるのは安い店やお洒落ではない店全般を嫌う贅沢女気取り女だけに違いない、と言う前提で話が進んでる そういう宗教臭さが滑稽 コンビニは

    何でネット民はサイゼリヤが異常に好きなのか
    wuzuki
    wuzuki 2017/07/24
    サイゼリヤ、ネット民(というかはてな民?)が好きな、ジェンダー論と地域ネタ両方を一気に包括できるから盛り上がりやすいんじゃないかな。
  • 性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために

    「夜明けの祈り」というポーランド映画が間もなく公開されます。第二次世界大戦中に起きた実話を元にした映画で、ソ連兵複数人がポーランドの修道院に侵入し、性暴力を行った後、7人の修道女が妊娠したという内容です。 フランス人の女性医師が修道女たちの力になり、救いもある物語ですが、身ごもった修道女たちが信仰と命の尊さの間で苦悩しながら出産する姿が描かれ、性暴力が身体的、精神的被害をもたらすことがよく伝わってきました。 「昔の話だから」「戦争という状況下だから」と過去の性暴力被害を軽んじ、目を背ける向きもありますが、映画に描かれていた修道女たちの苦悩と比べて、現代日における性暴力被害者の立場は改善されたとは残念ながら言えません。 レイプ告白、インターネットの反応に違和感5月末に、ジャーナリストの詩織さんが顔と名前を公表して、自身が受けた準強姦の事件が不起訴になったことを世に訴えました。 事件が起きた

    性暴力に“優しい”日本 勘違いした大人にならないために
    wuzuki
    wuzuki 2017/07/24
    こちらも良い記事。私は、ファンタジーな性表現のある作品も好きだから、だからこそ作品が暴力として使われないよう、性教育もゾーニングもきちんとして欲しい、という立場。
  • プレジデント誌「セクハラにならない誘い方、口説き方」は何が問題か。知ってほしい、性的関係における合意のこと

    現在発売中のビジネス誌プレジデントhttp://www.president.co.jp/pre/ (プレジデント社)2017年7月31日号には「場面別 人付き合いの高等テクニック」というテーマの特集があり、いくつかの場面ごとに「有識者」のコメントを編集部がまとめた体裁の記事が載っている。 たとえば「初対面の挨拶」というシーンについて、ザ・リッツ・カールトンホテル元日支社長が、「商談、値切り交渉」というシーンについて、「外資系ISO審査機関のトップセールスとして活躍」した経験があるビジネスマンが語るといった具合なのだが、ここに、「シーン7 女性と仲良くなる」というタイトルで、「セクハラにならない誘い方、口説き方」というサブタイトルが付された記事がある。

    プレジデント誌「セクハラにならない誘い方、口説き方」は何が問題か。知ってほしい、性的関係における合意のこと
    wuzuki
    wuzuki 2017/07/24
    あぁ、こういう記事が出てきてほんとうに良かった。こっちがプレジデントに載っていればいいのに。