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2017年8月22日のブックマーク (2件)

  • 「ママレード・ボーイ」実写映画化!光希役は桜井日奈子、遊役に吉沢亮 - コミックナタリー

    「ママレード・ボーイ」は、両親がパートナーを交換して再婚することになり、ひとつ屋根の下で奇妙な共同生活を送ることになった光希と遊が織りなすラブストーリー。りぼん(集英社)の1992年5月号から1995年10月号まで連載され、1994年にテレビアニメ化、1995年に劇場アニメ化、2001年に台湾テレビドラマ化と、さまざまなメディア展開が行われてきた。なお現在はココハナ(集英社)にて、同作の13年後を舞台にした続編「ママレード・ボーイ little」が連載されている。 監督は「ストロボ・エッジ」「オオカミ少女と黒王子」「PとJK」の廣木隆一、脚は「ラブジェネレーション」「神様、もう少しだけ」「今日、恋をはじめます」の浅野妙子が担当。実写映画化にあたり吉住は「フレッシュで可愛い桜井さん、誰もが認める超美形の吉沢さんが、廣木監督の美しい映像の中で、光希と遊としてスクリーンで輝く姿を見るのが

    「ママレード・ボーイ」実写映画化!光希役は桜井日奈子、遊役に吉沢亮 - コミックナタリー
    wuzuki
    wuzuki 2017/08/22
    10年前、mixiで「ガッキーと山P主演でママレード・ボーイが実写化」ってデマが流れたのを思い出した。ガッキーと山Pだったら「今日、恋をはじめます」のほうが合いそうだな……と思ったっけ。
  • 猫と暮らしたくなる!子猫を迎えて毎日が幸せになった我が家の日常

    がわが家にやって来た! 子をわが家に迎えた時のこと…それは今も鮮明に覚えています。人生の中で忘れられない思い出はいくつもあるけれど、その中でも昨日のことのように思い出せるのは案外少ない気がします。 今日は子を初めて家に迎えたときのこと、子が来てからの生活の変化についてご紹介しますのでこれからを飼おうと思っている方の参考になれば幸いです。 はじめて子を迎えたのは、今を去ること10年前。わくわくどきどきしながらブリーダーさんのお家に迎えに行きました。 車で約一時間半の距離を揺られてついにわが家に到着。
そして子とともにわれわれの生活の新たな幕が開きました。 家の模様替え わが家は当時マンション暮らし。
子を迎えるにあたり、事前に聞いていたトイレ二つと、キャットタワーを用意。
今までになかった子専用の家具の置き場所に随分頭を悩ませました。 トイレは、人間がご飯をべているとこ

    猫と暮らしたくなる!子猫を迎えて毎日が幸せになった我が家の日常
    wuzuki
    wuzuki 2017/08/22
    長毛種、ふわふわで可愛いなぁ。これで猫成分不足を補えた。