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2018年7月30日のブックマーク (2件)

  • ポリアモリー流・大切な人とより深い恋愛関係になれる嫉妬の対処法

    みなさん、こんにちは。 累計2万人の恋愛相談を解決してきた、ラブアカデミア学長/恋愛相談師の永峰あや(@delightcolour )です。 あなたは、今、 好きな女性が、自分以外の他の男と仲よさそうに話していて、嫉妬でつらい 彼女が、自分より男友達との遊びを優先したことが許せない… 恋人を束縛しすぎて、ふられてしまった… など、わき起こる嫉妬に翻弄(ほんろう)されて、大切な人との関係を壊してしまい、苦しんでいませんか。 今回は、 ”複数の人を好きになって愛する”、そして”それぞれすべての関係者の合意の上で複数の人とおつきあいをする”という、「誠実で正直なポリアモリー(複数愛)という生き方」の実践者 に、 嫉妬や独占欲にうまく対処して、大切な人とより深い愛の関係になる超実践的手法 についてインタビューすることができたので、シェアしていきたいと思います。 インタビューするのはこの方です。 ↓

    wuzuki
    wuzuki 2018/07/30
    ポリアモリーに限らず、感情との付き合い方について有益な記事。最近、AV男優と結婚したネット有名人が彼の浮気を怒っていたけど、彼女の嫉妬の基準は何なのだろうと気になってた。どこに嫉妬するかは様々なんだね。
  • LINE:「仕事で活用」が裏目に? 社外から「セクハラ」被害も | 毎日新聞

    出版社に勤務する20代の女性に、仕事で知り合った広告代理店勤務の男性から送られてきたセクハラじみたメッセージ。右側が女性の問いかけで左側が男性の回答=桃山商事提供 国内で月間7300万人以上が利用しているとされるスマートフォン向け無料通信アプリ「LINE(ライン)」。家族や友人間だけでなく、仕事でも活用されている。ところが、女性を中心に、仕事上の相手からセクハラじみた言葉を投げかけられたり、面識がほとんどない相手から一方的な好意を寄せられたりして不快な思いをするケースも目立つという。そうしたメッセージの傾向や対処法を専門家に聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】

    LINE:「仕事で活用」が裏目に? 社外から「セクハラ」被害も | 毎日新聞
    wuzuki
    wuzuki 2018/07/30
    「これでセクハラ扱いされるなんて少子化待ったなし」という意見もさすがにないか。仕事を機に仲良くなるにしても、その際の個人的な連絡先交換をすっ飛ばせるから、LINEを仕事に使うと距離感を見誤りやすいのかも。