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2018年10月20日のブックマーク (3件)

  • “空気を読まない”コメンテーター古市憲寿、なぜ重宝? “炎上に対する無関心さ”が背景に | ORICON NEWS

    古市憲寿氏(C)ORICON NewS inc. 『ワイドナショー』、『とくダネ!』(ともにフジテレビ系)など、気がつけばコメンテーターとしてさまざまな情報番組に出演している社会学者・古市憲寿(ふるいち・のりとし)氏(33歳)。番組に出演するたびに失言&暴言を連発し、中高年からすれば“生意気な炎上コメンテーター”としての立ち位置も定着しつつあるが、『人生が変わる1分間の深イイ話』(日テレビ系)では密着取材が組まれ、佐藤健、小泉進次郎、田原総一朗といった幅広すぎる交友関係や、嫌いな人には「誠意を持ちすぎないのが大事」などの持論が紹介され話題になった。古市氏の“炎上”が重宝される理由について探ってみた。 徹底的に空気を読まないことで勝ち得た、確固たる地位 古市の“炎上履歴”を振り返れば、全米オープンテニスで優勝した大坂なおみ選手がアリーナ立川立飛で行なわれた大会に出場すると、さっそく『とくダ

    “空気を読まない”コメンテーター古市憲寿、なぜ重宝? “炎上に対する無関心さ”が背景に | ORICON NEWS
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/20
    古市さん、8年前からずっとファンです〜!
  • 佐賀はゾンビ少女に再起かける「存在が風前のともしび」:朝日新聞デジタル

    認知度アップをめざす佐賀県が20日、県を舞台とするテレビアニメ「ゾンビランドサガ」に登場する、ゾンビのアイドルグループ「フランシュシュ」をPR大使として委嘱した。 アニメは、県が制作協力し、佐賀城歴史館やJR唐津駅といった県内の風景が登場。主人公・源さくらが話すのは唐津弁だ。ゾンビ化した少女たちが、アイドルになって佐賀を救うストーリーや、人気声優の三石琴乃さん、宮野真守さんらの出演も話題を呼んでいる。 今月上旬からインターネットテレビ「Abema(アベマ)TV」のほか、サガテレビなどで深夜から未明に放映されている。 明治維新の牽引(けんいん)役だった「薩長土肥」の一角をなした佐賀。維新150年の今年、存在感を発揮したいところだが、地味な印象はぬぐえず、劇中でも「存在自体が風前のともしび」といじられている。県の担当者は「反響を活用して佐賀のPRができれば」。維新期に輝いたゾンビランドは見

    佐賀はゾンビ少女に再起かける「存在が風前のともしび」:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/20
    ちょうどきょう、このアニメのこと友達から教えてもらったばかり。結構面白いみたいね。本丸歴史館は前の実家の近く、唐津駅は今の実家の近くなので気になる……!
  • 初心者に捧ぐアート展の楽しみ方。フェルメール、ルーベンスの絵画に潜むサイドストーリーから美術作品を読み解く - それどこ

    はじめまして。アートブログ「青い日記帳」主宰のTak(タケ)です。普段は会社員として働きながら、少しでも時間が空けば展覧会に足を運ぶ毎日を送っています。最近ではブログ執筆の傍ら、『カフェのある美術館 素敵な時間を楽しむ』(世界文化社)や『いちばんやさしい美術鑑賞』(ちくま新書)など、書籍の執筆や編集協力もさせていただいています。 ルーブル美術館 私がアートにハマったのは、大学へ入学してからでした。それまでさほどアートには関心がなかったのですが、大学の授業で教授に「学生時代にたくさんの芸術に触れておきなさい、それが後々大きな財産になる」と言われてから、美術館へ通うスイッチが入りました。 当然、はじめはよく分からなかったのですが、観続けているうちに当時の作家を取り巻いていた時代背景など、作品に紐付くサイドストーリーに興味を持ちました。すると、それまで点と点でしかなかった作品同士が一つの線として

    初心者に捧ぐアート展の楽しみ方。フェルメール、ルーベンスの絵画に潜むサイドストーリーから美術作品を読み解く - それどこ
    wuzuki
    wuzuki 2018/10/20
    「牛乳を注ぐ女」は、『アート鑑賞、超入門!』でも引用されてたな。『いちばんやさしい美術鑑賞』も買おうとしてたとこ。私は美術展に欠かせないのは鉛筆とクリップボード。来週末からは、都美でムンクも見れるね。