タグ

2020年5月3日のブックマーク (12件)

  • 【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮道人(科学文化作家) 小説家パオロ・ジョルダーノが非常事態宣言下のイタリアで『コロナの時代の僕ら』を生み出したように、いま様々な表現者・作り手が未曾有の状況とそれぞれに向き合い、新たな作品を発表している。星野源「うちで踊ろう」、ZoomとYouTubeを使った「視聴者全員で演出する演劇」、ジャルジャルのリモート漫才、アイドルグループによるリモートライブ……それら「ディスタンス・アート」は何を描き、どのように鑑賞され、未来にいかなる影響をもたらすのか? 超リモート社会を舞台にしたアイザック・アシモフ『はだかの太陽』や「DEATH STRANDING」など「ディスタンス時代以前」の作品も参照しつつ、フィクションと現実の関係に迫る。科学文化作家・宮道人氏による緊急寄稿。 ディスタンス・アート

    【緊急寄稿】コロナが芸術にもたらした未曾有の変異をとらえるために――「ディスタンス・アートの創作論」宮本道人(科学文化作家)|Hayakawa Books & Magazines(β)
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    さすが道人くん……コロナ禍でこんなにいろんなカルチャーが生まれていたとは知らなかった
  • 外出自粛 アルコール依存の相談急増 支援団体が緊急セミナー | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が続く中、アルコール依存に関する相談が急増しているとして、支援団体が2日、オンラインを活用した緊急のセミナーを開きました。 団体では大型連休の期間中、アルコールへの依存が進むおそれがあるとして、依存症の人や家族に向けた緊急のセミナーをオンラインを活用して開きました。 この中で、依存症の人は酒への欲求や体の不調で、頭がいっぱいになり、支える家族も焦りや不安から内向きになって社会から孤立しがちなことを説明し、人と家族双方が疲弊しないうちに周囲に相談することが重要だと呼びかけました。 団体の三宅隆之共同代表は「依存症の人が、問題を抱え込み、飲酒を再開させてしまったという相談も増えている。オンラインなどを通じ、少しでも支援に結びつけられる機会を提供していきたい」と話しています。 アルコール依存症の治療を専門に行う東京・板橋区の「東京アルコール医療総合センター

    外出自粛 アルコール依存の相談急増 支援団体が緊急セミナー | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    ここでも本旨でない部分の揚げ足取りばっかりだな……と呆れつつも、なぜ仕事や勉強なのか、ということはたしかに気になる。ソシャゲとかだと別の依存症のリスクが高まるからダメなんだろうなと思うけど。
  • アルコールを嗅ぎながらウーロン茶を飲んでウーロンハイ気分になる

    1997年生まれ。大学院で教育学を勉強しつつ、チェーン店やテーマパーク、街の噂について書いてます。教育関係の記事についても書きたいと思っているが今まで書いてきた記事との接点が見つからなくて途方に暮れている。 前の記事:香川にはアジアの遺跡がある〜「レオマリゾート」探訪記 > 個人サイト Note 消毒用アルコールがあるじゃないか そんなとき、一つのボトルが自分の目に入った。 消毒用アルコール。「飲用不可」 これを飲むわけではない。 手にかけたアルコールを嗅ぎながら烏龍茶を飲めば、ウーロンハイを飲んでる気分になれるのではないか。 味覚はその大部分が匂いに左右されるとどこかで聞いたことがある。匂いでアルコールを感じればウーロンハイの「ハイ」部分を代用できるかもしれない。 やってみよう 烏龍茶。雰囲気を出すために、ジョッキに入れた 消毒用アルコール。 これを手に吹きかけて、 手の匂いを急いで嗅い

    アルコールを嗅ぎながらウーロン茶を飲んでウーロンハイ気分になる
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    これってどうなんだろう。危なくないのかな。このような意見もあるようだけど。https://twitter.com/syashingo/status/1256746400299102208?s=21
  • 風俗嬢とカツオの刺し身の違いを論理的に説明して

    ちょっと前にこんな記事がバズった。 「コロナの影響でスーパーで買うカツオの刺身が美味すぎる。」 https://note.com/suzukimakoto/n/nbf2bad91eca2 内容を抜粋する。 「外出の自粛、リモートワークの推奨などでそもそも飲店の客足が減っていたところに、緊急事態宣言が出て飲店は休業を迫られたり夜の営業を控えるように言われたりしています。 そこで、大きなカツオに対する飲店の需要が少なくなり、大きなカツオの単価が下がっているのです。」 「私の漁業者を支援することを仕事にしており、カツオ一釣りの漁師さんたちともお付き合いがあるので、この状況だとかなり厳しいよな~と心配になっています。 ですが、消費者のみなさんにとっては、普段はお寿司屋さんに行かないとべられないような美味しいカツオをスーパーで買えるチャンスです!」 はてブでは2200以上のブックマークが付

    風俗嬢とカツオの刺し身の違いを論理的に説明して
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    炎上は論理的な整合性の有無ではなく感情面への刺激によって起こるので「強度が違うから」で一蹴できる話にも思える。一方、カツオは喜べるのに風俗嬢には喜べないことの違いを考えることは良い試みだと思う。
  • 平田オリザ「若者人口が減ったからスキー人口が減ったのではなく、スキー人口が減ったから若者人口が減ったのです。」

    T kiyo @kiyosan 平田オリザ氏の発言で1番違和感を感じたのは、月に60〜70万の収入、家族がいるからそれくらい必要ですよね。それがなくなってしまっている。というくだり。製造業やサービス業で60〜70万の収入の人がどれくらいいるのか、反発くらうだろうなあと思っていたら、文字起こしではカットされてた。 twitter.com/hkakeya/status… 2020-05-02 04:52:25 Hideki Kakeya, Dr.Eng. @hkakeya 「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私たちはそうはいかないんです。」 この人は技術者を舐めている。こういう上から目線の発言に釘を刺す芸術家がいれば、世論を敵に回すことはないのに。寛容さを説く資格なし。 nhk.or.jp/ohayou/digest/… 2020-05-

    平田オリザ「若者人口が減ったからスキー人口が減ったのではなく、スキー人口が減ったから若者人口が減ったのです。」
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    スキーの話は、彼の著書『下り坂をそろそろと下る』の冒頭にも書かれている(暴論であることは本人も承知している)。講演の書き起こしもラジオと同じくニュアンスが削ぎ落とされがちなのでそこを切り取るのもなぁ。
  • 岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子

    貧困問題の社会活動家・藤田孝典氏が先日4月26日に書いた記事「岡村隆史『お金を稼がないと苦しい女性が風俗にくることは楽しみ』異常な発言で撤回すべきではないかがいまSNSで激しい論争を呼んでいる。 事の発端は、ナインティナインの岡村隆史氏が深夜ラジオ番組で、「コロナ収束後にお金に困ったかわいい女性が風俗で働きに来るだろうから、そのかわいい子につくのを客として楽しみにしよう」という趣旨の問題発言をしたのがきっかけ。藤田氏は記事で、この岡村発言を徹底糾弾、政治・行政的不作為の結果として存在する風俗従事女性のバックグラウンドを物ともせずに嬉々として利用する客たちの問題性を説くとともに、性を売らないで済む社会の実現を呼びかけている。 NPO法人ほっとプラスで困窮者支援を行なっている藤田氏と私は面識はないが、Facebookで長年繋がっていて、社会活動家としてのラディカルさにおいて注目・期待してきた一

    岡村叩きにみる正義を語る悪魔|要友紀子
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    この件の記事の中でもっとも良かった。藤田氏のことも嫌いではないけれど、あの批判記事はズレていたように思う。
  • 「会う」の変容について|アサダワタル(文化活動家)

    「以前/以後」という語りが、このコロナ禍では、確実に準備されている。「以前/以後」につきまとう時間の断絶は、「社会的」に共有されるのと同時に、もちろん個々人の「私的」な人生のタイミングとセットで語られていくだろう。 昨夜友人の編集者Iとzoomで久しぶりに対話した。その時に、僕がIに言ったのは「“会う”という状態に対する認識が変化するか?」という問いだ。つまり、これだけお互いが家にいる状態でネットを介して「会う」ことを重ねていると、もちろん一定コロナが落ちついたあとは、揺り戻しで「直接会う」ことの体験の強度は自ずと上がるだろうけど、専門家会議副座長の尾身茂さんの言う「新しい生活様式」と「徹底した行動変容」を経てからは、「もう(ネットで)会ってるし、(直接)会わなくてもよくね?」的な言い回しがありえるのかどうか、って話。例えば政府は「オンライン帰省」とか言ってるけど、それも含めて「帰省の一形

    「会う」の変容について|アサダワタル(文化活動家)
  • 小島瑠璃子「筋トレ男性」発言について謝罪し釈明 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント小島瑠璃子(26)が、筋トレをする男性に対する発言で批判されたことを受けて、謝罪するとともに真意を説明した。 小島は先月21日に元AKB48の板野友美とインスタライブを行い、筋トレをする男性について「筋トレって、世界で一番意味わからない。努力の方向が、筋トレじゃなくて、筋肉がつく何かをやればいいと思う。ラグビーやってて筋肉がつく、とか、格闘技やってて筋肉がつく、っていう方が好き。男たるもの、見せるための筋肉じゃなくて使える筋肉を持っとけよって思う。だって、何かあったときに人の役に立つ筋肉の方が良くない? どうすんの、見かけだけのムキムキ」と持論を展開していた。 この発言で筋トレをする男性たちの反感を買い、同30日にツイッターで「筋トレって筋トレしてる人にとって聖域なんだってことがわかったよ ごめんよ」と謝罪。 「でもただの男性のタイプの話だからね、筋トレしてる人の人間性や質の根っ

    小島瑠璃子「筋トレ男性」発言について謝罪し釈明 - 芸能 : 日刊スポーツ
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    ムッとする人がいるのはわかるけど、「自分とは考え方が違うんだね」で流せば良い話。/ 最近の著名人の一連の炎上、メディアの位置づけやあり方を考えさせられてその点は非常に興味深い。
  • 野田秀樹や平田オリザが許せない人へ

    舞台業界の隅っこで生きる者として叫ばせてください。 野田秀樹も平田オリザも失言だったと思う。 演劇業界をなんとか社会に認めてもらおうと、 声が大きいものとしてなんとかしようとした結果の発言だったのだろうけど、 だからといって別業界を貶める必要はなかった。 だけど、いち演劇人の発言の一部によって、演劇業界すべてを否定しないでほしい。 演劇業界で生きる人たちは、演劇がないと生きていけない人が少なくない。 それは「演劇がないと仕事がないからい扶持がない」というだけじゃなく、 「演劇でだけ他人に認めてもらえた」「演劇が唯一社会とつながれる手段」という意味で、だ。 演劇がなかったらとっくに人間社会の中で生きていけなくなっていた人や、 とある演劇作品に出会わなければもう死んでいたかもしれないという人だっている。 そんな生きることに不器用な人たちがたくさんいる。 そして自分と同じように演劇に出会わない

    野田秀樹や平田オリザが許せない人へ
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    舞台でのお芝居はあまり観ない人でも、アニメやドラマや映画は観るという人は多いのでは。それらも演劇文化で、この自粛期間はその恩恵を受けてる人は多いだろうに、演劇業界ごと否定しようとする人がいるのは謎。
  • 「悪気のない最悪」-岡村隆史さんのANNでの発言に対して思うこと|戸田真琴

    【前提として】 筆者はAV業界に従事して4年になる言わば出演者です。このnoteは性産業に対する発言とそれに対する反応を巡り考察していくものですが、性産業を貶める意味も、性産業やそれに関わる人たちを侮蔑する発言を擁護する意図も全く持ってございません。この業界で元気に働き、そのお金で美味しいご飯をべています。 そして、性産業に携わる一人であると同時に、この時代に生きているただの一人の女性です。女性蔑視的発言には素直に傷つき、あるいは傷つかなくともそれによって誰かが傷つくかもしれないことに心を痛める一人の人間です。特定の価値観について、全否定も全肯定もできない立場から、色々な方向から考えてみて思ったことを、少しばかり綴らせてもらおうと思います。 聴いてみた 普段あんまり深夜ラジオとか聴かないくせに、こういう時だけいそいそと聴くのもなんだか野次馬根性があるみたいで自分に対してもモヤっとするけれ

    「悪気のない最悪」-岡村隆史さんのANNでの発言に対して思うこと|戸田真琴
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    「社会における価値観は日々アップデートされていくべきで、それは歴史を遡っても自明」という考え方がそもそも知的な態度ではなく、疑い持たずに「自分の考え方のほうが先進的」と考える姿勢には傲慢さを感じる。
  • 「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「感染者は誰だ」 四国の農村でパニック、役場へ怒声も:朝日新聞デジタル
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    こういうことが起こるのはべつに田舎の人の人間性の問題ではなくコミュニティの人口規模によって生じるシステム的なエラーだと思う。/ 高知の小2水難事故は署名集め第2弾をやってるよ→ https://team-hinakun.jimdofree.com/
  • ttakahasi on Twitter: "演劇界の異様さはこの本の記事で痛感した。俳優自らが集客した観客が「客席全体の九割、あるいはそれ以上を占めている」って超内輪感覚。それ文化って威張れるか? 東京は小劇場の観劇人口が多いのではなく、チケットノルマを抱えた俳優15,0… https://t.co/lsWABEZ48F"

    演劇界の異様さはこのの記事で痛感した。俳優自らが集客した観客が「客席全体の九割、あるいはそれ以上を占めている」って超内輪感覚。それ文化って威張れるか? 東京は小劇場の観劇人口が多いのではなく、チケットノルマを抱えた俳優15,0… https://t.co/lsWABEZ48F

    ttakahasi on Twitter: "演劇界の異様さはこの本の記事で痛感した。俳優自らが集客した観客が「客席全体の九割、あるいはそれ以上を占めている」って超内輪感覚。それ文化って威張れるか? 東京は小劇場の観劇人口が多いのではなく、チケットノルマを抱えた俳優15,0… https://t.co/lsWABEZ48F"
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/03
    サムネの猫かわいいね。ところで平田オリザ氏は演劇界に蔓延りがちなセクハラパワハラ防止のためにこういう取り組みをしていたりするので知られてほしい→https://www.buzzfeed.com/jp/harunayamazaki/hirata-oriza-3