・本書は、大手通信関連会社に勤務する傍ら、グラフィックコミュニケータとして、企業や大学など、500件以上のイベントでグラフィックレコーディング(グラレコ)を担当した著者が、「わかりやすく描く」グラレコのノウハウを大公開した1冊。 ・グラフィックレコーディング(以下、グラレコ)=絵でリアルタイムに記録すること。話を聞き、言葉や文字では見えづらいものを、グラフィックで可視化・整理することによってら物事の本質への理解が深まり、対話できることがグラレコの魅力。 ・グラレコは、「絵の上手下手」よりも「わかりやすく描くこと」を強く意識すること。大事なのは「誰になにを伝えるか」である。話を聞き、誰に何を伝えたくて描いたのかを言葉で話し、コミュニケーションのきっかけにすればいい。 ・グラレコをはじめるのに必要な道具は、紙とペンだけ。使うペンは、描いていて楽しいペンを使うのがいちばん。描く紙もA4用紙であれ
現実で口に出すには惨めすぎる話なのでここで吐きます。長くなるし普通の話だけど。 俺は30代も後半に差し掛かる中卒男性で、低賃金でせこせこ働いてる。職業は伏せるがまあ正直あんまり胸張れる感じじゃない。 俺は歯が6本ない。奥の方が5本と前歯が一本ない(正確に言うと最近やっと前歯だけ最低限治せた。分割払いだ。このままなんとか他も治したい。) なんでそんなことになってしまったかと言うと、もちろん自分が悪いよなってのはそうなんだが、環境の影響もデカイ。なんと両親も歯がないのである(!) なかなかの貧乏かつ常識や学がなく、あと高齢出産ってのもあって、ある程度物心つく頃にはもう父親は全然歯がなかったし、母親もボロボロだった。今思うと両親の歯をみがく間隔がおかしかった。なんか2週に1回くらいサーッとみがいてペッで終わり。なんと歯みがきを教えられた記憶もない。ブラシ自体はあったんだけど、やはりとくに毎日やる
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