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2021年12月29日のブックマーク (6件)

  • 「仕事を辞めてから友達がいなくなった。どうしたらいいか?」→「そもそも同僚は友達じゃない」という火の玉ストレートな回答の話「ちくちく言葉」

    チト @karno 「誰も話せる相手がいない」日の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに #プレジデントオンライン president.jp/articles/-/531… いきなり右ストレートから記事を始めるな pic.twitter.com/xUistzpExE 2021-12-28 11:19:05 リンク PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 「誰も話せる相手がいない」日の既婚男性が次々と発症する"見えない病"の正体 友達ゼロ、趣味ゼロで1人ぼっちに よく高齢者向けに「ソロ社会」をテーマとした講演会を実施した際、特に男性の高齢者からこんな質問を多くいただきます。「会社を辞めてから友達がいなくなった。どうすればいいか?」この質問は、まず、前提の認識… 336 users 141

    「仕事を辞めてから友達がいなくなった。どうしたらいいか?」→「そもそも同僚は友達じゃない」という火の玉ストレートな回答の話「ちくちく言葉」
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/29
    せんせー!同僚は友達に含まれますかー?
  • コロナ禍と自由|飯田泰之

    今年も早年の瀬.コロナ禍でむかえる二度目の年末です.この1年半,感染拡大抑制のための方法論や経済対策など,さまざまなフィールドでそれぞれの分野の専門家による議論が行われてきました.一方で,コロナ禍が私たちに突きつけたもうひとつの,そしてより基礎的な,課題がある.それが………… 「自由」とは何かという論点ではないでしょうか.私たちの社会における自由のもろさについては『中央公論』の連載でも指摘してきました. 12月号の「時評2021」で、経済学者の飯田泰之さんは「コロナの2年間が突きつけるもの」を寄稿。「不況対策のツールに財政出動を用いるべき」という伝統的な見解が復活した点などを取り上げたうえで、経済・社会活動のベースにある自由が「社会の空気感に大きく左右される脆い存在」だったことを指摘。 pic.twitter.com/WViAaaNMQ3 — 中央公論編集部 (@chuokoron) No

    コロナ禍と自由|飯田泰之
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/29
  • 嫌いな奴ってブロックしちゃいけないのかな?

    うわこいつ不快って思った奴は気軽にブロックしちゃいたい

    嫌いな奴ってブロックしちゃいけないのかな?
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/29
    素敵な人だけど見るとしんどくなるのでブロック、みたいなケースも多いよね。思想信条が違う人の意見はむしろ見たい。同じような意見ばかりだと広がらないし。意見と関係なく言葉遣いが悪い人は割とブロックしてる。
  • 秋篠宮ご夫妻の次女 佳子さま 27歳の誕生日 | NHKニュース

    宮内庁によりますと、新型コロナウイルスの影響で多くの行事がオンラインでの開催になるなか、佳子さまは、一つ一つの活動に心を込めて臨まれました。 このうち11月には、おととしまで姉の小室眞子さんが出席していた行事、「みどりの『わ』交流のつどい」にオンラインで初めて出席されました。 佳子さまは、おことばを考える際、眞子さんの経験などを参考にしながら検討したということで、当日は、眞子さんが前回、着ていた洋服を身につけられました。 また、佳子さまは、5月から全日ろうあ連盟の非常勤の嘱託職員になり、少しでも役立てるように努められているということです。 10月の眞子さんの結婚については、願いがかなったことをとてもうれしく思い、これからの幸せを心から願われているということです。 ことしの佳子さまの誕生日の行事は、祖父の川嶋辰彦さんが亡くなり、母親の紀子さまが喪に服されているため、行われないということです

    秋篠宮ご夫妻の次女 佳子さま 27歳の誕生日 | NHKニュース
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/29
    誕生日おめでとう。/ 本人が愚痴っているわけでもないのに、勝手に境遇を同情するのは違和感ある。/ 生まれた家のしがらみだと、梨園もなかなかだけどこちらは同情されないのは、メディアでの取り上げ方の違いかな?
  • <衆院選 公選法違反事件>古川議員事務所の女逮捕 選挙運動に報酬支払い容疑 佐賀県警|行政・社会,事件・事故|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE

    家宅捜索での押収品を古川康衆院議員の事務所から運び出す捜査員ら=26日午前11時ごろ、小城市三日月町久米 10月31日に投開票された衆院選を巡り、選挙運動の報酬として金銭を支払ったとして、佐賀県警捜査2課と唐津署は26日、公選法違反(買収)の疑いで、佐賀市の選挙事務員の女(63)を逮捕した。関係者によると女は、佐賀2区から立候補し比例九州で復活当選した古川康衆院議員の事務所スタッフといい、古川氏の関係者の逮捕は2人目。同日、古川氏の支援者の自営業の男(38)=同市=も同容疑で再逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。 選挙事務員の女の逮捕容疑は、SNS(会員制交流サイト)を利用して選挙区内の有権者に候補者への投票を呼び掛ける内容の投稿をするなどの選挙運動に対する報酬として、11月25日、自営業の男に5万6千円を与え、運動員数人への報酬として計37万9千円を渡した疑い。自営業の男の再

    <衆院選 公選法違反事件>古川議員事務所の女逮捕 選挙運動に報酬支払い容疑 佐賀県警|行政・社会,事件・事故|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/29
  • 「こんなにキツいと思わなかった」女性専用風俗で働く19歳男性がそう後悔する仕事内容 「女としての価値を試そうとする」

    アイドル化」と「SNS上でのアイデンティティの労働の義務化」 「推される側」も、金銭を得るためには相応の武器がいる。外見か内面の面白さか。ただ現在でイチから「推される側」になるにはSNSの駆使は欠かせない。特に歌舞伎町のホスト、バーテンダー、メンズキャバクラや女性専用風俗のキャストは、いかにぴえん系女子を釣るかというSNS運用が求められる。店側から投稿数、フォロワー数、RT数、いいね!数などノルマを設けられるのだ。 こうした接客業のSNS運用について、メイドカフェ研究をしている社会学者の中村香住は、「現代ビジネス」2021年8月6日配信の「メイドカフェの『メイド』が悩む、時間外労働としての『SNS労働』」でこう述べている。 メイドカフェを一般の飲店と比べた時にはいくつかの特徴がある。その中でも大きいものとして、通常の飲店よりも店員個人がフィーチャーされ、場合によっては「商品」化されて

    「こんなにキツいと思わなかった」女性専用風俗で働く19歳男性がそう後悔する仕事内容 「女としての価値を試そうとする」
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/29