ブコメに、見た目健常者の男が警戒されたことへの不満が書かれてるけど、後にトイレに入る女が用を足す前に周囲を見回すくらいで、その「見た目健常者の男」には別に何のダメージもなくない?
![『駅ビルの多目的トイレに「不審なネジ」? アトレは「不審物でない」「既に撤去」と発表 - 弁護士ドットコムニュース』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7438696148e64ae4490fae0d724863850c4a9d9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstorage.bengo4.com%2Fnews%2Fimages%2F17347.png%3F1679466003)
ペットが起こした事故について、「どこまでが飼い主の責任か」が争点となるケースは少なくない。では、犬に触ろうとして咬まれた場合、飼い主と咬まれた人、どちらに責任があるだろうか。弁護士の竹下正己氏が実際の相談に回答する形で解説する。 【相談】 スーパーの前の電柱に柴犬が繋がれていました。飼い主は買い物中らしく、不安そうだったので、頭をなでようとした瞬間に咬みつかれ、手から出血。飼い主は勝手に触ろうとした、あなたが悪いと主張。この場合、犬に触ろうとした私と飼い主、どちらが悪いですか。また、治療費の請求は難しいでしょうか。 【回答】 動物の飼い主は、飼育する動物が他人に加えた損害を賠償する責任を負い、免責されるのは、動物の種類や性質に従った注意を払って、事故発生を防止する管理をしていたときだけ。犬はもともと、人を咬む性質があり、これを前提に適切な管理をすることが必要で、本来は一定範囲を出ないように
anond:20230321094940 量的な概念をちゃんと認識しようぜ。 合計特殊出生率は、20年で30%以上低下してるが、夫婦の完結出生児数は、1割程度しか低下してないんだよ。 下がっていると行っても全然程度が違う。 では、合計特殊出生率と連動するように下がっている統計というと、婚姻率になる。これが概ね20ポイント以上低下している。 これと夫婦の完結出生次数が掛け算すると、ほぼ合計特殊出生率になる訳だ。 問題の解決に必要なコストは、100%に近づければ近づけるほど、指数関数的に増大する事が知られている。なので、パレート図というものを用いて、特に理想から乖離している差が大きいところ、影響が大きいところから重点的に対応する事が、よりよい問題解決に繋がるとされる。 今のところ、分析として影響が大きいのは 非婚化による婚姻率の低下(経済的理由が主)結婚年齢の高齢化による出産人数の低下経済的理
ブコメを見ていてもやはりはてなのブクマカは男女平等の目指すところを理解できてない奴らばかりなんだよな。 専業主婦(主夫)なんてものは男女平等社会においては選択肢としてもはやあり得ないものなんだよ。 これまでの社会では男性が働き、女性が家庭を支える、このモデルが通常だった。 しかし社会の多様化、グローバル化によって、女性の社会進出が必要不可欠となった。 社会の発展を支えるためには男女が同じように活躍する事が必要だよねという価値観が生まれたわけだ。 だから無理矢理でもアファーマティブアクションなんてものを取ってまで女性の数を増やしたりしているわけだが、ゆくゆくはそんな強制的な数合わせではなく自然に数が揃うようにしなければならない。 そうするにはどうするか。 そう、だからまずは女性の働き手を増やしましょうって言ってんだわ。 管理職が足りない?じゃあ女性がこれまでの男性のように成果を求めて必死に働
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