23日に山口県徳山下松港に向かっていた貨物船・新豊周丸から、乗組員の男性の行方が分からなくなっていましたが、24日午前8時ごろ広島県尾道市の細島で無事発見されました。 徳山海上保安部などによりますと、新豊周丸は23日午前3時ごろ、広島県福山港を乗組員6人で出港。徳山下松港への入港前の午前11時15分ごろ、男性が当直交代に来ないため、男性が行方不明になっていることが判明しました。海上保安部は、男性が海に落ちたとみて、捜索していました。 通報から、およそ19時間後の24日午前8時ごろ、男性は広島県尾道市の細島に住んでいる人に携帯電話を借りて「私が本人です」「命に別状はありません」と海上保安部に118番通報したということです。男性は病院に運ばれましたが、会話ができる状態ということです。 救助後の海上保安部の調査で、男性は福山港を出航後、因島大橋付近で海に落ちたものとみられ、転落した場所から島まで
日本橋兜町のパティスリー【ease】の世界観を表現するプレイフルで上質なライフスタイルを提案する複合ショップ 【BANK(バンク)】が、日本橋兜町旧銀行跡に2022年12月15日(木)にオープン。大山恵介氏が監修を務める初の「ベーカリー&“パンをおいしく食べる“」ビストロを併設しています。 日本橋・兜町にふさわしい重厚感ある佇まい プロデュースするのは【ease】の大山恵介氏 食、花、インテリアが融合した複合ショップ 日本橋・兜町にふさわしい重厚な佇まい お店のエントランスには、シンボルとなる推定樹齢1000年のオリーブの木がお目見え 証券・金融の街として知られる、日本橋・兜町。江戸時代から明治時代にかけて、武家屋敷から金融経済の中心地へと変貌し、時代時代の革命とともに地歴を有した街にまた新しい施設が誕生します。それが、日本橋兜町旧銀行跡にオープンする、【ease】の大山恵介氏プロデュース
「まだ動揺していて、気持ちが弱くなるとつい感情的になってしまいます。どうしてそんな場所(事件のあった朱鞠内湖)に行ったのか…。どうして一人で釣りに行ってしまったのか…。なんでこの日を選んだのか…。疑問ばかりで頭がはち切れそうになります」 【画像】車を追いかけ回し…記者が遭遇した殺人ヒグマ「戦慄の巨体」写真 言葉を絞り出すのは、5月14日に北海道幌加内町の朱鞠内湖(しゅまりないこ)でヒグマに襲われて命を落とした西川俊宏さん(54)の父親だ。西川さんは14日に釣りをするため朱鞠内湖を訪れており、湖東部の「ナマコ沢」と呼ばれるポイントで釣り船を降りたのを最後に、行方が分からなくなっていた。 14日に湖を管理するNPO法人「シュマリナイ湖ワールドセンター」の職員が西川さんを迎えに行ったところ、西川さんの姿はなく、30mほど離れた場所で釣りに使われる「胴長」を咥えたヒグマを目撃。翌15日には、付近で
皆さんこんにちは!「豚に真珠」の豚ことヨッピーです! 写真は高知県の仁淀川(によどがわ)で泳ぎ狂っている僕です。いやー、高知は良いところです。本当に。夏の高知なんて最高! さて先日、高知県土佐市にあるカフェ「ニールマーレ」を運営する「崖っぷちカフェ店長」からこういった告発がなされました。 この一連のマンガがTwitterにて鬼拡散された結果、22.4万RT、1.1億インプレッションという見たことない数字になっており、一時期のTwitterは「この話題で持ち切り!」みたいな事になっておりました。Twitterのアカウントを持っている人はみんな、一度くらいはタイムラインに流れてきたんじゃないでしょうか。 その結果、色んな人が色んな事を言い始めるのはともかく、土佐市の幼稚園に「子どもを誘拐する」といった内容のメールが届いたり、土佐市役所宛に爆破予告メールまで届く始末です。 そういった明らかな犯罪
テレビ朝日系「テレビ千鳥」(木曜深夜0・15)は22日、公式サイトを更新。5月4日放送の回について「アパレル商品を着用した出演者の姿を評した際に、一部商品に対して性的表現や犯罪者を想起させるような演出表現がありました。なお、この過程でブランド側に許諾を求めておりませんでした。ジョンローレンスサリバン、およびご迷惑をおかけしたブランドの関係者の方々、ならびに取材にご協力いただいた皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます」と謝罪した。 発端はお笑いコンビ、千鳥の大悟(43)が私服を購入する企画「春服を買いたいんじゃ」。大悟がセレクトショップで人気ブランド「ジョンローレンスサリバン」のジーンズを試着した。パンツの前方にファスナーがあしらわれた個性的なデザインの商品だったが、それを大悟が「正面チャック2枚ち○ぽ出し変質者」といじった。放送を受けて、同ブランドでデザイナーを務める柳川
それは、女性が「男性」を疑似体験するということに近い。 1.経済的弱者 日本にいる外国人の多くは年収が低い。(よくある職業は英語講師) うちは夫の年収450万、私の年収750万であり、夫の年収だけでは到底子育てができないので仕事を辞めると言う選択肢がない。あと夫には貯金もないのでまとまった支出が要るときは私が払う。 2.地位的弱者 不動産屋に行くと、営業マンは私に向かって話す。これ、多分日本人同士の夫婦なら夫がされてることだよね? 当然世帯主も私。 あと不動産どころかコンビニで2人揃ってレジにいても大概店員さんは私の目を見て話す。 これは今まで女として社会に生きてた時には気付かなかった違和感があった。(今までは逆の立場だったのだが、知らず知らずのうちに受け入れていたということだろう。) 3.身体的弱者 大きな家具が届いた時、私ひとりで組み立てた。何故なら夫は日本語の組み立て説明書が読めない
“女子高生社長”として注目を集め、昨年12月に結婚を発表した起業家の椎木里佳さんが23日までに自身のインスタグラムを更新し、結婚披露宴を開いたことを報告した。 「【披露宴&総合司会をしました!】昨日5/21にリッツカールトン東京にて、結婚披露宴を開催しました!わたしと彼の愛するファミリーたちへ直接ご報告させていただくことができてとてもとても幸せな会でした ご協力していただいた方々、本当にありがとうございました!」とつづり、ウェディングドレス姿や夫婦ショットをアップ。 「従来の披露宴スタイルとは大きく違った形でやりたい!と当初から話があり、総合司会や企画プロデュースは全て私が務めさせていただきました 30年前に父が自身の結婚披露宴で司会をやったということもあり父へのリスペクトも込めて」と自ら司会をした理由を明かし、「会場装飾はバージンロードを中心に。全体的にガーデンをイメージして季節のお花や
33歳になりました。 この1年はバイクと狩猟と無線の免許を取り、馬のペリートと猫のちいときいを迎え、みいちゃんを看取り、家を建てて、それらのためによく働かせていただいてと、さまざまな出来事のおかげで強くなり、自分を信頼できるようになりました。 昨日までは東京に滞在していて、文学フリマ東京への出店、私のほかお二方と進めている自主企画や書籍を出される方との対談など、充実した数日を過ごさせていただきました。東京に行くたびに頭がおかしくなるほど楽しくて、羽田空港に向かう道中、これでよかったのかなと毎度思いますが、安全な基地があるからこそ戦えるし、家を建てようが、馬と猫を迎えようが、私はいつでも自由なのだという気持ちを忘れずにいたいです。 北海道に越して、山にちいさな家を建てて、馬と猫と暮らす…というと、その場所を終の棲家としたり、あるいは一生をひとりで過ごしていく腹を括ったのだと思われがちですし、
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