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ブックマーク / hochi.news (11)

  • 元“女子高生社長”椎木里佳さん、結婚披露宴を報告…「お姫様」「美しい」ドレス姿で総合司会も担当 - スポーツ報知

    “女子高生社長”として注目を集め、昨年12月に結婚を発表した起業家の椎木里佳さんが23日までに自身のインスタグラムを更新し、結婚披露宴を開いたことを報告した。 「【披露宴&総合司会をしました!】昨日5/21にリッツカールトン東京にて、結婚披露宴を開催しました!わたしと彼の愛するファミリーたちへ直接ご報告させていただくことができてとてもとても幸せな会でした ご協力していただいた方々、当にありがとうございました!」とつづり、ウェディングドレス姿や夫婦ショットをアップ。 「従来の披露宴スタイルとは大きく違った形でやりたい!と当初から話があり、総合司会や企画プロデュースは全て私が務めさせていただきました 30年前に父が自身の結婚披露宴で司会をやったということもあり父へのリスペクトも込めて」と自ら司会をした理由を明かし、「会場装飾はバージンロードを中心に。全体的にガーデンをイメージして季節のお花や

    元“女子高生社長”椎木里佳さん、結婚披露宴を報告…「お姫様」「美しい」ドレス姿で総合司会も担当 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2023/05/24
    このひと昨年末に結婚してたのか
  • 桜塚やっくんさん、37歳で死去から9年…はなわが墓参り「『ガッガリだよ。』と言われないよう…」 - スポーツ報知

    お笑いタレントのはなわが7日までに自身のインスタグラムを更新。2013年10月5日、交通事故で亡くなったお笑いタレント・桜塚やっくんさん(名・斎藤恭央、享年37)の墓参りを報告した。 「今年も桜塚やっくんのところへ行ってきました。天国へ旅立ってもう9年。早いものです。生きていたらきっとYouTubeでもやって、コラボしてるんだろうなー。来年は十回忌ですね。やっくんから『ガッガリだよ。』と言われないように仲間集めてなんかやりますねー。」「#桜塚やっくん」としのんだ。 桜塚さんはバンド「美女♂menZ」のメンバーと移動中、乗っている車が山口県美祢市で事故を起こし、マネジャーと路上に降りたところを、別々に後続車にはねられ、2人とも亡くなった。先月の命日には、ネット上でも「桜塚やっくん命日です。あれから9年…」「改めて、安らかにおやすみください」「あの事故は忘れてはいけない。やっくんのネタも忘れ

    桜塚やっくんさん、37歳で死去から9年…はなわが墓参り「『ガッガリだよ。』と言われないよう…」 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2022/11/08
    そっか、もう9年も経ったのか。あのときはびっくりしたなぁ。そして、やっくんにばかりに意識が向きがちだけど、この事故でマネージャーさんも亡くなっているんだよね。
  • 「2人目を産むのは無理」年収1000万超夫婦も…「子育て罰」の日本で少子化止めるのが“無理ゲー”な理由 - スポーツ報知

    「子育て罰」というワードがネット上で注目を集めている。児童手当など所得制限等で恩恵を受けられない人が、頑張って働いても子育てに関する給付などはなくなり、たくさん子供を産むほど苦しくなる現状を言い表した言葉だ。現在の制度の線引きで“高収入”とされる家庭の生活は決して余裕があるものではなく、子供が多いほど生活が苦しくなるという現状がある。 関西に住む30代の会社員女性は夫と共働きで世帯年収は1000万円を超えるが「社会保険料や税金など引かれるものが多い」と余裕はないという。両親は遠方住まいの核家族、フルタイムで働き、夫は激務、実質的に“ワンオペ育児”で体力的にも精神的にもぎりぎりな日々のなか、ネット上の「子育て罰」という声に共感しているという。 2歳の子供の保育料は月に7万円近く。「保育料や諸経費だけで年に100万円近い。児童手当もなくなったり、どんどん子供への手当がなくなっているし、今後も(

    「2人目を産むのは無理」年収1000万超夫婦も…「子育て罰」の日本で少子化止めるのが“無理ゲー”な理由 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2022/10/18
  • 社会学者・ケイン樹里安さん、33歳で死去…悪性リンパ腫 パートナー女性が報告「進行の早い病で…」 - スポーツ報知

    社会学者のケイン樹里安さんが33歳で亡くなったと16日に公式ツイッターで、ケイン樹里安さんのパートナー・ケイン舞さんから発表された。 ツイッターでは「ケイン樹里安と関わって下さった皆様へ 2022年5月13日、樹里安は永い眠りにつきました。1月より入院し、『悪性リンパ腫』と闘っておりました。どんな状況でも、前を向き、優しさを忘れず、じゅりあんらしく生き抜いてくれました」と報告された。 続けて、「できる限り病気のことは伝えずにおりましたが、お伝えした皆様にはたくさんの励まし、優しさを頂戴しました。たくさんの応援のおかげでここまで頑張ることができました」とした。 そして「33歳という若さで、とてつもなく進行の早い病で、ショックを受けられる方もたくさんいらっしゃるかもしれません。心を痛めてくださる方も多いと思いますが、少しだけ悲しんでくださったあとは、どうか笑顔でたくさん楽しい事をして過ごしてく

    社会学者・ケイン樹里安さん、33歳で死去…悪性リンパ腫 パートナー女性が報告「進行の早い病で…」 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2022/05/16
  • マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知

    タレント・マツコ・デラックスが8日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。安らぎを求める30代が住むべき都内の街を明かした。 この日の番組では、「おしゃれに疲れた30代が住むべき街」として、東京の荻窪、郷、三鷹、池上の4つの街をあげた記事を紹介。この件について聞かれたマツコはいきなり「全否定ですね」とバッサリ。 「まず荻窪。全然、息抜けないわよ。中央線沿線に住んでいるプライドみたいな。田園都市線みたいなプライドじゃなくて、田園都市線を避けて生きる私、俺みたいな、そういうプライドがあるんですよ。中央線沿線って。それって一駅ずれたからって消えない。あのオレンジの電車に乗った途端、それが出るわけよ。それは疲れる」とまずコメント。 「郷なんて駅出ると、東大生が歩いてるのよ。もう、敗北感しか感じないわよ。でも、その東大生すら幸せになれるか分からない未来ね。もう息が抜け

    マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2021/11/09
    うちの母の出身地の1つが入ってて嬉しい(私はその街には行ったことはないけど)。/ 私は荻窪が好き。コンサートも猫カフェもラーメンもカフェも銭湯も私好みの店が多くて、東京でも特に「好きな街」と言えるエリア。
  • 16歳で出産した重川茉弥、「親に甘えすぎ」の声に反論「全く頼ってない」「2人でしっかり育ててます」 - スポーツ報知

    7月9日に第1子女児を出産した“まや”ことモデルの重川茉弥(16)が16日までに自身のインスタグラムを更新。“しゅん”ことモデルで夫の前田俊(18)と「2人でしっかり育ててます」と思いをつづった。 重川は14日の投稿で黒髪の自撮りショットをアップ。そして15日から16日にかけてストーリーでフォロワーからの質問に回答。「お仕事復帰する予定ですか」との問いに「少しずつお仕事にも戻ってます 楽しみがいっぱい」と答えた。 これに「復帰するの早すぎん、親に甘えすぎ」とのコメントが上がると、重川は「親に甘えすぎ。親の金で。ってよく言われるけど金銭面はしゅんくんもまやもお互い親には全く頼ってないです」とキッパリ。「自分達のお金で生活してます。2人とも学校も卒業します!!」とつづり、「里帰りもしてないし親に預けたりも今は全くしてないです。2人でしっかり育ててます 仕事しないとお金は入りません」と主張した。

    16歳で出産した重川茉弥、「親に甘えすぎ」の声に反論「全く頼ってない」「2人でしっかり育ててます」 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2020/09/17
    親にも周囲にもどんどん頼っていいと思う。16歳の子の親ならまだ若いだろうし、子育てはみんなで助け合うもの。16で素敵な人と結婚して、子どもにも仕事にも恵まれ、羨ましいな。お子さんの健やかな成長を願う。
  • 三浦春馬さん遺作ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」に宝塚歌劇団・星蘭ひとみが現役生26年ぶり連ドラ出演 - スポーツ報知

    先月18日に亡くなった俳優の三浦春馬さん(享年30)が出演し、女優・松岡茉優(25)が主演を務める9月15日スタートのTBS系連続ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」(火曜・後10時、初回15分拡大放送)追加キャストと主題歌が18日、発表された。三浦さん演じる猿渡慶太の元カノ役には、宝塚歌劇団娘役で連続ドラマ初出演となる星蘭ひとみが、現役生として26年ぶりに連ドラレギュラー出演することになった。 おもちゃメーカー経理部で働き、シビアな金銭感覚を持つ“清貧女子”の九鬼玲子(松岡)のもとに、三浦春馬さんが扮(ふん)するメーカーの御曹司で浪費家の猿渡慶太が営業部から異動してくることからはじまる、性格も価値観も正反対の2人が繰り広げるラブコメディー。三浦さんは亡くなる前日の7月17日まで撮影に参加していた。同局系「凪のお暇」を担当した脚家・大島里美さんが書き下ろしたオリジナル作品だが、当初の予

    三浦春馬さん遺作ドラマ「おカネの切れ目が恋のはじまり」に宝塚歌劇団・星蘭ひとみが現役生26年ぶり連ドラ出演 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/18
    亡くなって今日で1ヶ月か。敬称の有無が気になった。亡くなると敬称がつくのかな?
  • 三浦春馬さん追悼の特設サイト開設 - スポーツ報知

    18日に急死した俳優の三浦春馬さん(享年30)を追悼する特設サイトが31日、開設された。所属事務所のアミューズが発表した。 特設サイトのURLはhttps://sp.amuse.co.jp/hm/ 同社では「私たちが初めて出会った頃の彼は、話していても目すら見ることができないくらいシャイで、透き通った端正な顔立ちに綺麗な目が印象的な少年でした。その少年は関わる作品にとにかく真摯に、そして全力で取り組み、日のエンターテインメント業界を代表する立派なアーティストの一人となり、応援してくださる皆様、そして我々スタッフにも大きな感動や希望を与えてくれました」とコメント。「彼の輝かしい軌跡と屈託のない笑顔は、これから先も永遠に記憶に刻まれ、残り続けると信じています。この追悼サイトは、応援してくださる皆様からの言葉や想いをいつでも届けていただける場所です。是非この場にて皆様の想いをお伝えください」と

    三浦春馬さん追悼の特設サイト開設 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/01
  • 野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知

    登山家の野口健さん(46)が26日、自身のツイッターを更新。自身も経験したというネットの誹謗(ひぼう)中傷について言及した。 野口氏は「ネットでの誹謗中傷、何度か経験しましたが、ある日、突然バッタの大群が襲ってくるような。誰かが意図的に火をつけたかのように。僕の経験では1週間から長いと1ケ月間強。そしてあるタイミングでピタリと止む。まるで何事もなかったかのように」と過去の経験について述べた。 中傷コメントを受けた時について「誹謗中傷の言葉、炎上すれば多い時には1日で数百件。不思議なもので言葉の選び方に皆さん、共通点がある。心をえぐるプロ集団。ドロついた言葉の大群が押し寄せてくると、反論する気力すら失われ、また、反論すれば更にエスカレートするもの。ヘドロに塗れた憎悪の塊のような言葉にいつしか心底疲弊」と心境を明かした。 また「一つ一つの言葉に対しては『程度が低いな』と心の中で感じても、その大

    野口健さん、ネットの誹謗中傷を経験し「内臓がえぐられ、体の内部から破壊されていく」今後へ警鐘も - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2020/06/10
    どんな行為をした人物であれ、その行為への批判は仕方ないと思うけど、それを超えた範囲のことまで誹謗中傷される筋合いはないのでは。
  • 令和期待の男性デュオ「all at once」が今春デビュー…亀田誠治氏が才能高く評価 - スポーツ報知

    数々のヒット曲を生んだ音楽プロデューサー・亀田誠治氏(55)が“認めた”令和期待の男性デュオ「all at once(オールアットワンス)」が今春、メジャーデビューする。亀田氏プロデュースのもと、4月29日にB’z、ZARD、倉木麻衣らを手掛けるレコード会社「ビーイング」からシングル「12cm」を発売する。 北海道出身のITSUKI(イツキ、21)、宮崎県出身のNARITO(ナリト、21)の同い年のデュオ。2人は高校卒業と同時に上京し、都内の専門学校で意気投合して活動を始めた。力強いファルセット(声色)と、音域の広い声を持つITSUKI。少年のように素朴で、透明感のある歌声のNARITO。紡ぎ出す、柔らかく温かいハーモニーが特長だ。 関係者を通じて2人の存在を知った亀田氏も才能を高く評価。これまで椎名林檎、平井堅、スピッツ、GLAYら数多くのアーティストを手掛けてきた名匠も「初めに歌声を聴

    令和期待の男性デュオ「all at once」が今春デビュー…亀田誠治氏が才能高く評価 - スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2020/02/20
    明日希さんが公式に応援することになったと聞いて。
  • 【鳥栖】サイゲームスがスポンサー撤退へ…年間5億円減収、トーレス流出可能性も : スポーツ報知

    ゲーム事業を展開する「Cygames(サイゲームス)」(東京・渋谷区)がJ1鳥栖とのスポンサー契約を今季で満了し、来季以降は結ばない方針であることが28日、分かった。 同社は渡辺耕一社長が佐賀・伊万里市出身だった縁もあり、15年7月から鳥栖とスポンサー契約を締結。スポンサーとしては異例となる年間5億円以上の大型契約で毎年更新してきた。この資金を使い、近年は多くの有力選手を獲得。今夏には鹿島から元日本代表FW金崎夢生(29)、元スペイン代表FWフェルナンドトーレス(34)が加入するなどチーム強化に影響を与えてきた。 契約を更新しなかった背景には、同社の親会社にあたるIT大手「サイバーエージェント」(東京・渋谷区)がJ2町田を買収することがある。Jリーグの規約では1つのオーナーが複数のJクラブの経営に大きな影響を持つことを禁止している。サイゲームスと鳥栖はスポンサー契約で株式も保有していないこ

    【鳥栖】サイゲームスがスポンサー撤退へ…年間5億円減収、トーレス流出可能性も : スポーツ報知
    wuzuki
    wuzuki 2018/09/29
    えー……!!!
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