まつりかまつるか @Chilopoda_dance @boiled_pig_main 緑のギターケースマン叩いてる人多いけど、サラリーマンが横に置いてる荷物どけてくれたら普通に1人座れるんですよ。 2023-10-11 12:14:42
![駅に貼ってあったマナー啓発のポスター、完成度が高くて感動した「自分のことも顧みないとな…」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f553e30a33e1887b8731a497008124587df7ae5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F0ac47d976591523c4a3b210e5c4ee66c-1200x630.png)
To no one's surprise, the Nobel Prize goes to Claudia Goldin Here are 3 things from her to start your dive into her work: pic.twitter.com/JlRtaULpBx — Brian Albrecht (@BrianCAlbrecht) October 9, 2023 彼女の業績で最も受賞に貢献したと思われるのは、「制度的な男女平等が達成された後にもなぜ経済的な男女不平等が続いているのか?」という論点に対して、「女性が育児のために労働から退出することによって生じる」(子無しなら男女の所得に差はない)という議論の先鞭をつけたことだろう。その論点について、公式の一般向け説明を抜粋して紹介しよう。 We can now see that the earnings ga
先日、「漫画を描きたいと言いながら今一作も描いていない人間が漫画家になれるはずがない」みたいな話をネットで目にして、その描いていない人に対しての厳しい意見が沢山目に入りました。 僕は30代半ばで、ひょっとしたら今なら漫画が描けるんじゃないかと思って、チャレンジしたら描けたので、そこからうっかりプロの漫画家になったりしましたが、これは大人になってから初めて描き始めたということではなく、大学では漫研にいたので、20歳前後あたりでも漫画を描いてみようとしたことはあって、でも、ちゃんと最後まで描けなくて挫折したというその前の経緯があります。 その後、30代半ばになって、会社員としての経験を色々経た後で、「今できないことを、なんとかしてできるようにする」ということをある程度筋道立ててできるようになってきたので、そのノウハウを応用すれば漫画だって描けるようになるのではないか?と思い立ち、色々試行錯誤し
厚生労働省によれば、国内における2021年度の人工妊娠中絶件数は年間12万6174件にのぼり、1日に300件以上の中絶が日本で行われたことになる(参考:厚生労働省「人工妊娠中絶件数及び実施率の年次推移」)。 今年4月、国内で初めて経口中絶薬(メフィーゴパック)が承認されたことは記憶に新しいが、そんな中絶問題に一石を投じた書籍『射精責任』(原著:ガブリエル・ブレア、翻訳:村井 理子)が、今話題になっている。 世界9カ国で翻訳され、アメリカではニューヨークタイムズ・ベストセラーに選ばれたこの書籍は、日本でも今年7月に刊行される前からSNSを中心に注目されていた。 本書が日本で発行に至った経緯や、SNSでの反響、翻訳出版を通して感じた日本とアメリカの違いなどを、編集者の藤澤千春さん(太田出版)に聞いた。 中絶問題の前に考えるべき、「望まない妊娠」 『射精責任』を知ったきっかけを教えてください。
ジャニーズ事務所の記者会見への対応が物議を醸しているなか、エンタテインメント業界に厳しい視線が注がれている。 「美 少年」不祥事で繋がったジャニーズと旧統一教会の接点…亡き“高麗人参”女優との蜜月関係 宝塚歌劇団が7日、歌劇団に所属する25歳の女性が9月30日に自宅マンション敷地で転落死したことを受けて記者会見を行った。警察は女性が自殺を図った可能性があるとして捜査している。 歌劇団側は、今月1日時点では公式HPで、「詳細につきましては公表を差し控えさせていただきます」としていたが、5日には「一部週刊誌において、弊団生徒の逝去に関する記事が掲載されておりますが、ご親族の心情ならびに関係者の心身の状況を考えると、このような時期に、個人の尊厳やプライバシーを侵害するような内容が記載されておりますこと、甚だ遺憾に存じます」とHPを更新。だが7日には会見を余儀なくされ……対応が後手後手に回っている
追記昼休みに見てみたら伸びててワロタ。ブクマカはソープの話題にはあんまり反応しないのにパパ活には反応するのね……。 ちなみに古くはデートクラブ、比較的最近で援助交際、パパ活は全て 「当初はセックス無しのデートで見た目等がハイスぺの女に金持ちオッサンが金を払うものだったが、その言葉が一般に広まった時点で実質的に売春を意味するように変わった」 と理解してくれればよい。ちなみにパパ活は今は「p活」と言われてるけどね。 こんな話読んじゃって気分悪いって人、シンプルにすまんかった。そこは本当に申し訳ない。 誰も聞いてないだろうが俺は増田に風俗情報を時々書くアラフォーソープ愛好マンであり、基本的にはソープメインにしてるよ。 ただ、たまの気分転換的に、約20年前から当時で言う援助交際もやっており、それがこの年数分積み重なった経験則を書いている。 てかこんなの書ける場所は唯一増田くらいであり、そういう意味
大分県別府市で昨年6月に起きた死亡ひき逃げ事件で、警察庁は八田(はった)與一(よいち)容疑者(27)を9月8日付けで重要指名手配とした。道路交通法では初であり、早期の逮捕が期待される。同容疑者を加えたポスターの掲示も10月からスタート。被疑者逮捕へ警察が全力を尽くすことになるが、すぐに厳罰になるかは不透明だ。 情報はこれまでに2000件以上が提供されており、指名手配された9月は900件以上の情報が寄せられたという。 交通事故に詳しい弁護士が解説 それにしても、なぜこれまで道交法で特別指名手配がなかったのか。交通事故に詳しい伊藤雄亮弁護士は、「あくまで推測になるが、交通事故はやはり基本的には過失による事故であって、殺意をもって相手を殺そうとする殺人罪とは、やはり大きな隔たりがある。よく『事故の犯罪は刑が軽すぎる』と言われるし、私の個人的意見としてもそう考えているが、他方で相手を殺そうとしてわ
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