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2024年6月24日のブックマーク (3件)

  • 日本の医師は「利権」のために児童を虐待している…群馬の「陰毛視診」問題で若手医師が抱いた違和感 「学校健診で下着の中を覗く必要はない」

    群馬県みなかみ町の小学校で、70代の男性医師が、人や保護者の合意を得ずに、児童の下半身を視診していたことが、問題になっている。医師の大脇幸志郎さんは「男性医師は『視診しなければ診断を誤る』と話しているようだが、理解できない。そもそも学校健診の大半はエビデンスがない」という――。 男性医師が下着の中を覗いて「陰毛」を確認 群馬県みなかみ町の小学校で実施された健康診断において、複数の児童が男性医師に下着の中を覗かれたと訴え、問題になっています。 この学校医は児童に対して、保護者の同意なく「陰毛があるか」などの視診を行っていました。

    日本の医師は「利権」のために児童を虐待している…群馬の「陰毛視診」問題で若手医師が抱いた違和感 「学校健診で下着の中を覗く必要はない」
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/24
  • 少女小説の100年史、ライトノベルとの関係

    amazon.co.jp「ライトノベルに少女小説は含まれないのか?」という議論を見かけたのですが、ここでいう「少女小説」がちょっと気になりました。 「少女小説」は、"少女向けの小説"と理解されていると思うのですが、"少女向けの小説"は2000年代ぐらいから「少女向けライトノベル」と呼称されることが多く、若い読者には「少女小説」という呼称が通用しないなんて話も耳にします。「少女小説」を今風に「少女向けライトノベル」と言い換えると「ライトノベルに少女向けライトノベルは含まれないのか?」という話になってしまって命題として成立しません。 まあ、「少女小説」という呼称が用いられたのは主に戦前と1980年代~1990年代なので、ここでいう「少女小説」はその1980年代~1990年代のイメージ、つまり、氷室冴子や久美沙織が活躍した時代のコバルト文庫や花井愛子や折原みとに代表されるティーンズハートのイメー

    少女小説の100年史、ライトノベルとの関係
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/24
    80〜90年代はレモン文庫、パレット文庫とかもあった。コバルトピンキーは、りぼんの漫画のノベライズが人気だった。とんでる学園シリーズとか、児童書の少女小説も多かった。THはケータイ小説ブーム時に廃刊になった。
  • 嫁以外童貞

    10代の頃にはじめて付き合った相手が今の嫁で、他の人としたことがない 付き合いはじめてから15年、結婚して10年、こどもも2人いるけど、今でも変わらず仲良ししてる 浮気なんか考えたこともないし、風俗なんかもいかない そんなおれを「嫁以外童貞www」ってバカにしてくるやつがいる 上司のM課長だ 飲み会のたびにそうやって絡んでくる M課長は浮気性で、抱いた女の数を自慢にしているが、夫婦関係は冷え切っててセックスレスらしい だからやたらと部下をキャバクラや風俗に連れて行きたがる おれはそれを頑なに拒んでたから、目をつけられてしまって絡まれるようになった あいつ自身はつまらないやつで気にすることもないんだけど、「嫁以外童貞」ってのが一般的にそんなバカにされるようなことなのかはちょっと気になっている 当のところどうなんだろ? 経験人数1人って、そんなバカにされるようなことなんだろうか? (2024

    嫁以外童貞
    wuzuki
    wuzuki 2024/06/24
    「家族は全員、妻以外は童貞」みたいな話かと思ったら違った。/ 小林よしのりが以前「わしの父は浮気ひとつしない真面目な男で 同じ穴しか突かないから「ミシンの針」とわしは思っていた」と書いてたのを思い出す。