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ブックマーク / note.com/sumomodane (6)

  • 「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか検証してみた|すもも|note

    オタク君は心が通うことが何より大事だと思ってるけど、女子からすると心が通うことより暴力性のが大事だからな。「理解者」になるのをやめて女を殴れ。 — 小山晃弘(狂) (@akihiro_koyama) September 10, 2021 Twitter上では「暴力性を出せばモテる」説が支持されている。とりわけ過激な主張をする小山氏(2021年11月7日11時現在、フォロワー数25,702)と、エビデンスを提供するrei氏(2021年11月7日11時現在、フォロワー数64,773)の影響は大きいと考える。 しかしなぜこれほどにまで「暴力性を出せばモテる」説が支持されるのだろうか。 「暴力性を出せばモテる」説が支持される背景(まとめ) ① 記憶に残りやすい体験を過剰に見積もる認知バイアス ② モテ努力を諦めた者の”最後の砦”として ③ ナンパ師界隈の性暴力的手法の肯定のため ④ 「男性のアプロ

    「暴力性を出せばモテる」説は本当なのか検証してみた|すもも|note
    wuzuki
    wuzuki 2021/11/08
    ある殺人犯の息子、彼女ができても「うちの彼氏の父親、人殺しだからマジやばいよ。彼もキレたら怖いよ?」みたいに言われて嫌だったと本で書いてた。/ 変な男から守ってくれる強い男を彼氏にしたい気持ちはわかる。
  • データから小田急線車内無差別刺傷事件を考える|すもも|note

    小田急線で女性に切りつけた對馬(つしま)悠介容疑者は「幸せそうな女性を見ていると殺したいと思うようになった。誰でもよかった。」と供述しました。あなたの幸せな瞬間の写真を投稿して抗議しませんか?顔は出さなくてもOKです。https://t.co/9djHIvR533 — 笛美「ぜんぶ運命だったんかい おじさん社会と女子の一生」発売中 (@fuemiad) August 7, 2021 私はSNSでこの様子を見て危機感を覚えました。 この事件に関して現時点で判明している事実から可能な限り数的根拠を交えて背景を解説することが、言論の多様性のために必要だと感じました。 この事件は「フェミサイド」であるが、原因は「女性差別」「女性蔑視」ではない この事件は確かにフェミニストの言うように「フェミサイド」だと定義して差し支えないと思います。「フェミサイド」とは「相手が女性であるということを理由とした殺人

    データから小田急線車内無差別刺傷事件を考える|すもも|note
    wuzuki
    wuzuki 2021/08/19
    男性が弱者であるほどフェミサイドが生じやすい、か。日本はソーシャルキャピタルが少ないとしたら何が原因だろう。宗教意識? 日本はカップル社会ではなく独り身でも生きやすいけど、パートナーは作りづらいかも?
  • 「男女間モテ格差」と「非モテ男性のつらさ」|すもも|note

    「『男女間モテ格差』は存在しない」と主張する人たち「男女間モテ格差」とは、男女間に生まれつきある「性的需要」の差(女性がモテ、男性がモテない)のことである(筆者定義)。誰もが体感的に理解できそうなものだが、Twitterの世界では「「男女間モテ格差」なんてない」という主張も少なくない。例えば、植村恒一郎(哲学、ジェンダー研究者)は次のように述べている。 男子10人に1人が、彼女ができない非モテであるならば、同じ数だけ、彼氏ができない非モテ女子がいます。だから非モテ男子だけが「かわいそう」なのではなく、非モテ女子もまったく同程度に「かわいそう」なはずです。私が言いたいのはそれだけです。 — 植村恒一郎 (@charis1756) April 17, 2019 「男女間モテ格差」の根拠として、「交際率の差」「未婚率の差」「マッチングサービスの料金設定の非対称性」などが挙げられるが、直接的な根拠

    「男女間モテ格差」と「非モテ男性のつらさ」|すもも|note
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/22
    「お前は高望みできる立場じゃないから俺で妥協しろ」と言われて嬉しい女はいないよね。/ モテる男に「複数の女を独占するのはやめろ」という非モテ男の意見はあまり見ないな。/ 男同士で交際するのはどうだろうか。
  • 「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note

    ブームで終わらず定着した婚活 2008年2月に山田昌弘・白川桃子「「婚活」時代」(ディスカヴァー携書)が発売されて以降、「婚活」という言葉は一時的なブームで終わることなく、着実に社会に定着していっている。以下は、グーグルトレンドの「婚活」という言葉の検索トレンドである。 「婚活」が社会に定着していくのは、夫婦が知り合ったきっかけの変容からみて必然的だろう。「出生動向基調査・夫婦調査」の「夫婦が知り合ったきっかけ」をみると90年代後半には「お見合い」が10%未満となりほとんどなくなってしまった。また「お見合い」の減少に伴って増加した「職場」も00年代後半には「友人・兄弟」より少なくなってしまった。 「お見合い」「職場」などのようにある程度受け身でも結婚相手を見つけることができた仕組みや場所が減ったことで、個々人が主体的に考え行動しなければ結婚相手が見つかりにくい時代に変化したのである。 そ

    「ATMにされたくない」婚活市場から撤退する男性たち|すもも|note
    wuzuki
    wuzuki 2019/07/11
    女は若いうちに婚活しろ、と言いたいんだろうけど、若い女だからというだけで寄ってくる人を見極めるのは難しい。/ オタサーの姫になるのはリスクもある。痴情の縺れも起こるし「男あさりしてる」と言われることも。
  • 日本女性の上昇婚志向|すもも|note

    はじめに 記事の狙いは、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いことを明らかにすることである。 社会学者・赤川学の定義によると上昇婚とは、「女性が自分よりも経済的・社会的に有利な立場をもつと期待される男性との結婚を求める傾向」のことである。また記事では「上昇婚志向が非合理的に高まっている状態」を「高望み」と表現する。 統計を確認した結果、①女性の上昇婚・上昇婚志向が存在すること、②日では女性の上昇婚・上昇婚志向の傾向が強いこと は事実であることが確認できた。上昇婚・上昇婚志向の強さは未婚化と関連している可能性があり、女性の意識改革が求められる。 1. 上昇婚は存在する (1)学歴上昇婚 ①学歴別未婚率 まずは学歴について確認していきたい。低学歴の男性ほど未婚になりやすい。総務省「就業構造基調査」(2017年)で学歴別に35~39歳の未

    日本女性の上昇婚志向|すもも|note
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/27
    他者の意識を変えたり権利を制限したいという傲慢さはさておき、意識を変えて欲しい相手に「意識を変えろ」と率直に言うのは戦略としても筋が悪い。どうせなら、非大卒男性の魅力についてnote書けばいいのに。
  • 男性のつらさの構造|すもも|note

    男性のつらさ 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」につながる「男性のつらさ」には「性役割」と「孤立」が強く影響している。男性の「性役割」に関わるつらさは、女性の結婚相手への「経済的期待」によって引き起こされ、男性の「孤立」は、男性が存在として嫌われていることによって、家族以外の人間関係の構築が難しくなることによって引き起こされている。 上記を仮説モデルとして図示したのが以下の通りである。このnote記事では、この仮説モデルにしたがって述べていきたい。 男性のつらさの原因①:性役割女性の期待が男性を性役割に駆り立てる 性役割意識は弱まっている。「SSM調査」では「男性は外で働き、女性は家庭を守るべき

    男性のつらさの構造|すもも|note
    wuzuki
    wuzuki 2019/06/12
    女が男を積極的に攻撃している場合は、男のつらさが女のせいになるのはわかるけど、女に選ばれないという理由での男のつらさは、女のせいにはできないかと。/ コミュ力や稼ぐ力をつけるか、福祉頼みになるのかな。
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