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ブックマーク / www2.ctv.co.jp (2)

  • 東海3県初、男性カップルが「養育里親」に認定 愛知県 : 中京テレビNEWS

    愛知県内に住む男性同士のカップルが、親元で暮らせない子どもを預かる「里親」に認定されたことが17日、分かりました。東海3県で同性のカップルが里親認定されたのは初めてです。 里親制度は、虐待や親の病気などで実の親元で暮らせない子どもを預かるものです。自治体や関係者によると、愛知県内に住むともに30代の男性カップルは、子どもが18歳になるまで預かる「養育里親」に先月10日付で、認定されました。 日では同性同士の結婚養子縁組が法律上認められていないため、子どもを育てたい同性カップルから養育里親としての認定を希望する声が上がっていました。 大阪市が2016年に同性カップルを養育里親に認定していますが、東海3県では初めての認定で、厚生労働省は「まれなこと」としています。 認定を受けたカップルは、「うれしい。同性同士でも気軽にこの制度を希望できる社会になってほしい」としています。

    東海3県初、男性カップルが「養育里親」に認定 愛知県 : 中京テレビNEWS
    wuzuki
    wuzuki 2020/03/18
    良い流れだ。モザイクがかかっているのは、子どものプライバシー保護のためかな。
  • “風化させてはいけない”引退する80歳事件記者が追い続けた「伊勢・女性記者不明事案」 三重:中京テレビNEWS

    今年3月。四日市市のホテルで開かれた送別会に、大勢の警察幹部や記者が集まりました。80歳を機に引退する私たちの先輩、服部良輝記者の労をねぎらうためです。 「厳しいけど、スクープしたときには記者冥利に尽きる。やっぱり人間長生きしないとだめですね」(中京テレビ三重支局 服部良輝記者) 服部記者は半世紀に渡り、日々発生する事件や事故の現場に駆け付け、視聴者にニュースを届けてきました。大ベテランにも関わらずその謙虚な取材姿勢は、私たち若手記者の尊敬の的です。 ニュース原稿をパソコンで書くのがあたり前となった今でも、服部記者は“手書き”を貫いています。 「(絶対に3Bの鉛筆なんですか?)そうそう、これが一番書きやすい」(服部記者) 昭和の初め、服部記者は三重県津市で、7人兄弟の4男として生まれました。戦争の影響もあり家計は苦しかったといいます。 「高校受験に失敗してしまって、橋の建設作業員をしていた

    “風化させてはいけない”引退する80歳事件記者が追い続けた「伊勢・女性記者不明事案」 三重:中京テレビNEWS
    wuzuki
    wuzuki 2020/01/11
    ご両親がもはや、生存の可能性を信じていないというのは切ないしショッキングだ。そして、それなのに「〜元気な姿を待っている」と書いて締めている記者の気持ちも想像すると切ないな。
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