話題のプラグイン、その名も「ベイビーブロッカー」 近年、SNSなどが普及していることで、多くの人たちがオンラインに個人の写真や行動をどんどんアップするようになっている。 GAFA(グーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)などデジタルプラットフォーマーとよばれるIT系サービス企業は、ユーザーが掲載するそうした情報を元にビジネスを行なっており、今世界各地で規制すべきという声や、課税を強化すべきだとの声が上がっている。 さらには、SNSで掲載される情報をコントロールしようとする動きも見られ、最近、興味深いコンテンツ制限の「プラグイン」が作られて話題になっている。