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ブックマーク / courrier.jp (17)

  • 「自慰」は古代ギリシャで“真の男”がすべきものではなかった! | マスターベーションの古代史

    自慰(マスターベーション)の位置づけに社会の性道徳が如実に反映されるのは、古代から変わっていないようだ。人間の肉欲に関心がある考古学記者が、古代ギリシャの自慰問題を掘り下げる。 自慰行為は、われわれ人類が握手することを見出すよりはるか昔からずっと存在してきた。それが信じられないなら、われわれに最も近縁な動物であるチンパンジーをご覧あれ。 だがここで論じたいのは、動物界で起こっていることではない。代わりに、人間のひとりセックスの刺激的な歴史を掘り下げてみよう。 聖なる自慰 自慰が創造の行為だった文明もいくつかある。たとえばシュメール人たちは、水の神エンキが射精して、チグリス川とユーフラテス川を創ったと信じていた。 古代エジプト人たちはややその上を行っていた。神のオーガズムをある種の「ビッグバン」と考えていた。というのも、アトゥム神のせわしない手が、宇宙の創造と、最初の二神である空気の神シュー

    「自慰」は古代ギリシャで“真の男”がすべきものではなかった! | マスターベーションの古代史
    wuzuki
    wuzuki 2023/05/12
    昔読んだ性教育の本か何かで「オナニー」はネガティブな意味が語源だったというのを知ってから、私も、自慰、ひとりエッチ、マスターベーション、セルフプレジャーのいずれかの表現を使うようにしたな。
  • 先進国の出生率低下の要因として見落とされているのは「男性」だった? | 「『適切な』男性が不足している」

    「『適切な』男性が不足している」 少子化について語られるとき、その要因に挙げられるのは、たいてい「女性」である。女性の権利や教育レベルの上昇、社会進出、より多くの選択肢など。女性の社会的立場や行動の変化と結びつけられて語られることが多い。 特に、女性の教育レベルの上昇と出生率の低下に相関性があることは、たびたび指摘されてきた。 一方で、「男性の教育レベルの上昇が出生率にどのように影響するかについては、ほとんど語られていない」。 米紙「ニューヨーク・タイムズ」のコラムニストで、出生率について連載しているジェシカ・グローズは、「先進国で出生率が低下していることに関する『男性の要因』については、充分な研究も議論もされていない」と指摘している。

    先進国の出生率低下の要因として見落とされているのは「男性」だった? | 「『適切な』男性が不足している」
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/26
    少子化対策として一夫多妻を推す人はどういうつもりなんだろう。煽りじゃなく疑問。恋愛格差は広がり、優秀でない多くの男は生涯未婚になると思うのだけど、それでも人口が増えることを優先したいのだろうか。
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/22
    「女の人権を制限すれば〜」って意見は定期的に出るけど、それなら男の人権も制限したほうがさらに子どもは増えやすいということになるのでは。「精子に問題のある男は婚姻・性交禁止」とか。
  • 「韓国人も日本人も、規則が緩和されているのになぜマスクを外さない?」 | 米紙がアジアの「マスク文化」を解説

    韓国では、屋内でのマスク着用義務が解除された。日も近々、屋内でのマスク着用を不要にしようとしている。台湾は、2月末に義務化を撤廃する予定だ。 このように規則が緩和されているにもかかわらず、東アジアの人々は頑なにマスクを手放そうとしない。もう何ヵ月も前からほとんどの場所でマスクをしなくてもよくなった欧米や東南アジアの人々にとって、この現象は奇妙に映る。そこで、米「ニューヨーク・タイムズ」紙が、その「謎」について解説している。 同紙はまず、そうした理由の一つに習慣を挙げる。アジアの多くの国では、2年以上にわたってマスク着用が義務付けられてきた。そのためマスクが日常生活の一部になってしてしまい、なかなか変えられないというのだ。横浜市でバレエを教えるニシムラ・ミズキ(24)は、「マスクをしていないと何かが足りないように感じる」とコメントする。

    「韓国人も日本人も、規則が緩和されているのになぜマスクを外さない?」 | 米紙がアジアの「マスク文化」を解説
    wuzuki
    wuzuki 2023/02/09
    米国は自由を重んじるから規制を求めないのでは。日本では帽子やサングラスする人が少ないのも不思議。/ マスクで顔面への期待値が上がり外した落差にがっかりされる現象もあるよね。日本は容姿差別への意識低いし。
  • 米紙が報じる「日本の大学のミスコンは『知性よりうわべを重視』している」 | ステレオタイプな美に女性を押し込める

    Text by Motoko Rich and Hikari Hida Photographs by Shiho Fukada 日で大学のミスコンは、学園祭の人気イベントであり続けてきた。しかし、米紙はミスコンが「うわべだけの美をあけっぴろげに売り物」にしていると厳しく指摘する。 イオズミ・ユキ(20)は、ウェディングドレスを着たときの肩の見え方が気に入らなかった。 「筋肉が目立ちすぎる気がする」 小柄で細身のイオズミは、空手の稽古で体型が変わったと友人に指摘されたことがある。 「あまり女の子っぽくない」 イオズミが求めているのは、伝統的な女性らしさだ。青山学院大学2年生の彼女は、結婚するわけではない。彼女は2022年の同大学美人コンテストのファイナリストに名を連ねたのだ。日の大学で「ミスコン」と呼ばれる、うわべだけの美をあけっぴろげに売り物にするこの手のコンテストは、この国で非常に人

    米紙が報じる「日本の大学のミスコンは『知性よりうわべを重視』している」 | ステレオタイプな美に女性を押し込める
    wuzuki
    wuzuki 2023/01/02
    文化祭は学生の交流やサークルやゼミ活動の発表の場という名目があるかと。芸能科でもない限り理由としては厳しい。/ 私の出身高校ではミスコンは「○○高生らしさを体現している人」みたいな名目で選ばれてたな。
  • 「大卒の女性が増えると少子化になる」ハンガリーが出した報告書が大問題に | 男子が「過小評価」されている──は本当か

    ハンガリーの国家監査局が、国の教育制度が「あまりにも女性的になっている」リスクについて報告書を出したことが物議を醸している。 英紙「ガーディアン」によれば、同報告書は、「フェミニン化する教育」を「ピンク教育」と表現し、そのリスクについて「ピンク教育は、男子の発達を阻害し、人口問題(少子化)を引き起こす可能性がある」と、述べている。 「もし、国の教育が、“女性の特性”、たとえば、『感情表現の豊かさや、社会的成熟度の高さ』などを好意的に評価する傾向が強まれば、(男女の)平等はかなり弱められてしまうだろう」 そして、こう警告しているという。 「もし、(女子に比べて)より起業家精神に富み、リスクを冒す傾向のある男子の特性が過小評価され、男子たちの自由な成長が阻まれれば、男子たちは精神や行動面において問題を抱えかねないだろう」 ハンガリー当局は、このように警告する理由として、男子たちの「創造性と革新

    「大卒の女性が増えると少子化になる」ハンガリーが出した報告書が大問題に | 男子が「過小評価」されている──は本当か
    wuzuki
    wuzuki 2022/09/01
    日本の大学でも保育所併設の学校は意外とあるし、それが知られるだけでも変わりそうな気はする。私は早く子ども産みたかったんだけど、妊活してもいいという男性は、四大在学中だと身近にあまりいないのよね……。
  • 靴は貧しさを露呈するから… 子供たちにスニーカーを配ったら“驚きの変化”が起きた | 不登校を減らせ! あるNPOの挑戦

    不登校を減らせ! あるNPOの挑戦 は貧しさを露呈するから… 子供たちにスニーカーを配ったら“驚きの変化”が起きた

    靴は貧しさを露呈するから… 子供たちにスニーカーを配ったら“驚きの変化”が起きた | 不登校を減らせ! あるNPOの挑戦
    wuzuki
    wuzuki 2022/08/22
    ブコメ見るとみんなの出身校や地元の靴事情が分かって興味深い。転勤族育ちだけど、通学時の靴が指定の学校もあればない学校もあったし、体育館は上履きではなく体育館シューズを使う学校もあった。
  • 食べ物が「生き物の死体である」ことを私たちは忘れているのかもしれない | 昔のレシピに従って食事をつくってみたら…

    価値観や常識、服飾、言葉など、時代と共に移り変わるものはたくさんある。なかでも事の変化は、人間の生活に大きく関係するものだ。だが「」の変化は結局のところ、私たちの価値観にどのような影響をあたえているのだろうか。シドニー大学に所属する歴史家が、古いレシピに従って事を作ってみて感じたこととは。 消えたメニューの意味 古いレシピ料理は、かつてべられていた料理以上のものを記録するアーカイブとして認識されつつある。私たちの味覚や伝統における不変性と変化、そして調理に使う技術と技法を追跡するのに、レシピは役立つものだ。手書きであれ市販のものであれ、レシピが記録されているということは、著者がその料理には「べる価値がある」と感じていたことを表している。 オーストラリアの古いレシピをパラパラとめくってみると、まったく同じではないにしろ、なじみのある料理(今ではキャセロールの名で知られている「

    食べ物が「生き物の死体である」ことを私たちは忘れているのかもしれない | 昔のレシピに従って食事をつくってみたら…
    wuzuki
    wuzuki 2022/06/15
    今月号の現代思想「肉食主義」特集だね。/ 人工肉が主流となったら、天然肉を食べることはどのような位置づけになるのだろうか。「裕福なお金持ちにしかできない贅沢」なのか「命をカネで買う下品な行為」か。
  • 苦しむ他人を見て感じる「暗い快楽」の正体を知っている? | ドイツ語でだけ名前がついている感情

    著名人の顔や言動に文句をつけ、寄ってたかってネットで叩く。そんな様子を誰しも目にしたことがあるでしょう。そうした悪意に満ちたコメントを見て、ついおもしろがってしまうこともあるかもしれません。この認めがたい感情を、何と呼ぶのでしょうか。 歴史学者のティファニー・ワット・スミスによれば、ネットが不可欠の現代人は「他人の苦しみ」をエンターテイメントのように楽しむ「シャーデンフロイデの時代」を生きていると言います。 18世紀ヨーロッパには「brûler les chats(焼き)」という催しがありました。を生きたまま篝火へ投げ込むもので、人々は苦しむの姿を楽しんでいたそう。この慣習はベルギーやフランスを中心に、各地へ広がりました。 そんな催しがあった当時、苦痛や恐怖に悶える他者を目にしたときの「高揚した状態」を表すドイツ語の言葉がありました。これが「schadenfreude(シャーデンフロ

    苦しむ他人を見て感じる「暗い快楽」の正体を知っている? | ドイツ語でだけ名前がついている感情
    wuzuki
    wuzuki 2022/04/21
    シャーデンフロイデって、2018年に中野信子氏の著書が出たときにちょっと話題になったけど、結局日本では定着しなかった言葉……という印象だ。
  • 黒焦げ、首がない、拷問された手足…ブチャの集団墓地の遺体が語る「ロシアの残虐性」 | 遺族たちの悲痛な叫びが響きわたる

    遺体の掘り起こし作業がはじまる 時に死体は生きている者よりも多くを語ることがある。ウクライナの街ブチャにある聖アンデレ教会の黄色い土の下に横たわる死者たちは、多くのおぞましい物語を語っているのだ。 その深い集団墓地のなかで、ある男性の遺体はあり得ない体勢で折り曲げられていた。また別の男性の遺体は、その恐ろしい運命から逃れようとしているのか、土に爪を立てて、もがいているように見えた。 首都キーウ(キエフ)から派遣された法医学調査チームが現場に到着したのは4月8日朝のこと。彼らは、掘削機と担架を用意して作業に取りかかった。ロシア軍が6週間にわたってブチャの人々に与えた恐怖を記録するために。

    黒焦げ、首がない、拷問された手足…ブチャの集団墓地の遺体が語る「ロシアの残虐性」 | 遺族たちの悲痛な叫びが響きわたる
    wuzuki
    wuzuki 2022/04/13
    巻き込まれた現地の人たちの苦しさはもちろんとして、日本含む他国のメディア関係者の中にも、凄惨な動画の映像編集でショックを受けたりトラウマになってる人もいるんだろうなぁ……ケアがしっかりなされて欲しい。
  • エマニュエル・トッド「今のフェミニズムは男女の間に戦争を起こそうとする、現実離れしたイデオロギー」 | 英米流フェミニズムに見られる「激しい怨嗟」の理由

    「あの敵愾心の強いルサンチマンの運動に辟易している」 ──トッドさんの新著『彼女たちはどこからきて、今どこにいるのか?──女性史の素描』(未邦訳)が2022年1月にフランスで刊行されました。このでは「第三波フェミニズム」やジェンダー理論がかなりきつく批判されています。 あなたに言わせれば、そうしたものは男女の間に戦争を起こそうとするものであり、現実離れしたイデオロギーだとのことです。そんなことを言うと左派のお友達が離れてしまいそうです。どうしてそんなを書こうと思ったのでしょうか。 おっしゃるとおり、私は第三波フェミニズムと呼んでいますが、あの敵愾心の強いルサンチマンの運動に辟易しているところがあるのはたしかです。そこはおそらく私の世代の男性たちと同じです。私の世代は徹頭徹尾フェミニズムでしたし、私の社会環境でもそうでした。 私が驚いたのは、このフランスに英米流のフェミニズムに似た、敵愾

    エマニュエル・トッド「今のフェミニズムは男女の間に戦争を起こそうとする、現実離れしたイデオロギー」 | 英米流フェミニズムに見られる「激しい怨嗟」の理由
    wuzuki
    wuzuki 2022/02/20
    広告表象における問題を「たかが絵」と軽視しようとする人、造り手にホント失礼だしオタク文化なんて語ってほしくない。お行儀のいい社会運動のみで社会を変えれると思ってる人も認識が甘すぎると思う。
  • 中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能

    少子化の新たな打開策? 中国の研究者が、人工子宮内で成長する人間の胚をモニタリング、およびケアするための「ロボット乳母」を開発したと、1月31日、香港紙「サウス・チャイナ・モーニング・ポスト」が報じた。 江蘇省東部にある蘇州医用生体工学研究所の研究者らが開発したのは、人工子宮内の胎芽(妊娠8週未満の胎児)を詳細に観察、記録し、二酸化炭素や栄養分、人工子宮内の環境などを自動で調整する人工知能システムだ。このシステムはまた、健康状態や発達の可能性をもとに、胎芽を「ランク付け」することもできるという。 この研究は12月、中国国内の学術誌「ジャーナル・オブ・バイオメディカル・エンジニアリング」で発表された。論文によれば、このシステムを使うことによって、胎児は女性の子宮よりも安全かつ効率的に成長することができる。このシステムはすでに、動物の胎芽を数多く育てているという。 2021年、中国出生率は建

    中国の研究者が国際法で禁止された「人工子宮で胎児を育てる“ロボット乳母”」を開発 | 胎児の「ランク付け」も可能
    wuzuki
    wuzuki 2022/02/03
    「別に子供好きじゃなかったけど、出産してからはよその子も可愛く思えるし、児童虐待の事件には胸を痛めるようになった」という人も割といるけど、そういう感情は人工子宮での出産だと生じるのかどうか気になった。
  • 村上春樹「表現の自由とは、遠慮なく何かを言えること。間違ったことを言っても、社会が許してくれること」 | 仏紙によるインタビューの日本語全文を独占公開

    世界中が新型コロナウイルスに苦しめられた2020年の終わり、仏紙「リベラシオン」が村上春樹にインタビューをおこない、その内容が日でも話題になった。コロナが小説家という仕事に与える影響から、日の社会や政治、科学、芸術にいたるまで、多岐にわたる貴重なインタビューの全文をお届けする。 コロナは村上作品にどう登場する? ──村上さんにとって2020年はどんな年でしたか。 やっぱりコロナのことしか思い出さないですね。僕は小説家なので家でずっと一人で仕事をしていて、生活自体はそんなに変わらないけれど、周りの空気はずいぶん変わっているし、それはひしひしと肌に感じますね。 でも仕事がしにくくなったわけではありません。これまでと同じです。逆にずっと家にいて、仕事はずいぶん捗りました。僕の場合、(小説家という)職業柄、一人でいることには慣れているし、特に苦痛ではない。普通の人は、一人になるのは人によっては

    村上春樹「表現の自由とは、遠慮なく何かを言えること。間違ったことを言っても、社会が許してくれること」 | 仏紙によるインタビューの日本語全文を独占公開
    wuzuki
    wuzuki 2021/03/28
    lady_joker氏のブコメに同意。フィクションの枠の中なら嘘も悪も認められ炎上リスクも少ないし(そのかわり面白さが求められるけど)、フィクションに包んで表現する技術は今後需要は高まると思う。
  • 中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 

    女児の足を縛って、人為的にその発達を抑える中華民族特有の風習「纏足(てんそく)」。女性の性的魅力を高めるとして、20世紀中頃までおこなわれていた習慣だが、今、「最後の纏足世代」が急速に姿を消しつつある。高齢となった彼女たちが、自らの生涯と纏足について語り始めた。 そもそも纏足とは何か? 中国では一般に「小脚(シァオジァオ)」とも呼ばれる纏足は、幼女の足首から先を布できつく縛って足の成長を阻害し、故意に小さく変形させる奇習だ。纏足をされた女性は、生涯にわたり歩行困難を強いられる。 纏足するには、女児が4~5歳になると長さ約3mの帯状綿布で両足の足首から先をそれぞれきつく縛り、発育を故意に抑える。施術中の女児は高熱を発するため、纏足は秋におこなわれた。女児は麻酔代わりにアヘンを吸わされた上で寝台に固定され、親指を除く8の足指を内側に強く折り曲げられ、時には舟状骨や距骨など足の甲の骨を石で砕い

    中国の奇習「纏足」とは何か? 106歳「最後の纏足女性」が“素足”を晒して証言 | 中国ニュース拾い読み 
    wuzuki
    wuzuki 2020/11/02
    痛くて途中までしか読めてない。物事の類似性に目を向けるのも大事とはいえ、何でもかんでも「現代の纏足」扱いするのは雑だし纏足の問題を矮小化しかねない。成人はハイヒール強制の仕事はしない選択もできるし。
  • 大反響! 「ティックトック父さん」との擬似テレビ電話で性犯罪から身を守れ | もしも、タクシーで恐怖を感じたら

    10代の娘を持つあるお父さんのアイディア 非常に便利ではあるが、事件も少なくない配車サービス。米「ウーバー」が2019年末に公表した報告書によると、同社のサービス中に運転手や利用客が関わった性的暴行事件の報告数は、アメリカ国内で年間3000件以上にのぼる。 報告があった性的暴行のうち、乗り合わせた乗客が関与したケースが56%を占め、運転手が関与した比率もこれに近いと、米メディア「ブルームバーグ」は報じている。 とはいえ、夜遅い時間の帰宅ともなると、アメリカでは公共のバスや電車を使うよりも、配車サービスの方が安全だと捉えられている節がある。

    大反響! 「ティックトック父さん」との擬似テレビ電話で性犯罪から身を守れ | もしも、タクシーで恐怖を感じたら
    wuzuki
    wuzuki 2020/08/26
    これは良い……! 電話しながら歩くのは防犯テクとして有効。仮に加害者に見破られたとしても、「それだけ防犯意識が強い」というアピールにもなる。/ フェイクで有害生物を追っ払うの、案山子や鳩よけっぽさある。
  • 「ロックダウン前から会社の引き出しにバナナが入れっぱなしなことを思い出した」 | 不安すぎて9週間ぶりに出社─

    来襲するバナナ不安 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染したらどうしよう。経済はどこまで冷え込むのだろう。仕事は続けられる? 子供の教育はこの先どうすれば……。 パンデミックによるこうした「コロナ不安」に世界が悩まされているなか、あることを思い出して不安に駆られる女性がスコットランドにいた。彼女は5月12日にこうツイートしている。 Knowin there is a banana in my desk drawer in work, which has been there since a week before lockdown is makin me feel anxious. — MLB (@mlcoolj2) May 12, 2020 「ロックダウンの1週間前からデスクの引き出しにバナナが入れっぱなしなことを思い出して、すごく不安になってきた」 この「バナナ不安」ツイ

    「ロックダウン前から会社の引き出しにバナナが入れっぱなしなことを思い出した」 | 不安すぎて9週間ぶりに出社─
    wuzuki
    wuzuki 2020/05/23
    こんな夜更けにバナナかよ
  • SNSで「人の子供の写真を見ないで済む」システム─米国コンドーム会社が開発した理由 | 【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】

    話題のプラグイン、その名も「ベイビーブロッカー」 近年、SNSなどが普及していることで、多くの人たちがオンラインに個人の写真や行動をどんどんアップするようになっている。 GAFAグーグル、アマゾン、フェイスブック、アップル)などデジタルプラットフォーマーとよばれるIT系サービス企業は、ユーザーが掲載するそうした情報を元にビジネスを行なっており、今世界各地で規制すべきという声や、課税を強化すべきだとの声が上がっている。 さらには、SNSで掲載される情報をコントロールしようとする動きも見られ、最近、興味深いコンテンツ制限の「プラグイン」が作られて話題になっている。

    SNSで「人の子供の写真を見ないで済む」システム─米国コンドーム会社が開発した理由 | 【世界を見渡すニュース・ペリスコープ】
    wuzuki
    wuzuki 2019/08/03
    「SNS晒されチルドレン」問題もあるし、不妊で悩む人にもこれは良さそう……と思ったら、まさかの意外な理由だった。
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